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夢は夜開く《第一章》

女装するようになって数年が過ぎると、女性ならではの下着、ブラジャー、スリップ、ストッキングなどを身につけることに慣れます。ミニスカート、ワンピース、ボディコンなどをお気に入りのスタイルで外出を楽しみ、最初の頃の憧れだったウェディングドレスを身にまとい、和装で舞妓さんや白無垢の花嫁姿になり、写真を撮って楽しむのです。
ベッドでは悩ましいランジェリーを身につけ、透けるようなレースのスキャンティ、ガーターベルトで吊られた網目のストッキング、脚には10センチはあるエナメルのハイヒール、かかと部分は細いピンヒール、カールした長い髪の毛のウイッグがさらに女性らしさを醸し出す。
お気に入りの服で女装するだけでなく、少し冒険したくなることもありますね。
そういう女装子が、SMの世界にはまってしまい、辱めを受けたり淫らな形で官能の喜びを求めるとしたら・・・

《和装で楽しむ女装》

白石和人は、二階の和室に入っていた。和ダンスに化粧台、全身が映る姿見(鏡)が置かれていた。
葬式が済んで、2か月が過ぎようとしていた。四十九日の法要が終わってしまうと、家の中は一人だけ。

宝塚からJRの電車で20分ほど、新三田から2㎞ほどのニュータウン。
100坪ほどある敷地に、四季折々の花が咲くように花壇が手入れされていた。その庭の手入れをしていた妻はもういない。
3年前に乳がんと診断され、手術をした。再発しなければと言われたが、2年で再発、帰らぬ人となった。

踊りの家元に生まれ、宝塚のスターに憧れていた妻は、宝塚音楽学校を目指したが受験に失敗、音大に入った。
声楽のコースを卒業後、家業の道で修業し師範として暮らしていた。

会社の創立記念のイベントで、舞台をつとめた妻と知り合った。3歳年上だったが、美貌に惹かれすぐに男と女の関係になり結婚した。妻33歳、自分は30歳だった。もうあれから5年、休みの日には、妻と踊りの稽古をして楽しむこともあった。

ただ、普通と違うのは、私が日本髪のかつらをかぶり、踊りの着物を身につけ、女舞を舞うこともあった。
顔には白いおしろいを塗り、唇には口紅を塗り、長襦袢の上に踊り用の着物を身につけてお稽古をした。

妻のいない和室で、私は首筋から真っ白なおしろいを塗り、頬紅、口紅を塗り、かつらをかぶっていた。
ブラジャーやスリップ、ストッキングを穿いて、ワンピース姿で女装して外出することも、自信があるけれど、今日は和装で淫らなことをしようとしていた。

長襦袢の下には真っ赤な腰巻、いけないと思いながら、その下に隠れているものに右の手は触れている。
「アアッ、ダメよ、まだお稽古もしていないのに」
「もう夜だろ、稽古なんか、あとですればいいさ」
「お稽古を先にして、オネガイ」

「もう待てないよ、和人から和子になったんだろ」
「そんなにしちゃ、感じすぎるの、待って!!」
「もう待てないに決まってるだろ」

女装して和人から和子になったけれど、もうすでに和子はビンビンになっていた。
「アアーン、後ろはダメッ」
「後ろも、ほら、欲しがってるじゃないか」

振動しながらバイブが押し当てられる。ローションでねっとりした先端が入っていく。
腰を浮かせ、バイブを飲み込むように深く挿入した。

オナホールが硬直した部分にかぶせられた、上下に動かす手つきは慣れた様子。
後ろと前で攻め立てられて、和子の息は荒くなっていた。

     縛りS1

「ああっ、いっちゃう、逝っちゃうわ」
赤い腰巻はめくれ上がり、女性の下半身には電動のバイブとオナホールがそれぞれの役割を果たしていた。
オナホールからは、白い精液が滴っていた。

日本髪の美しい女性が、下半身をあらわにしている傍には、縄で縛られた長襦袢姿の女性の写真があった。ただ、その写真の女性が履いているパンティの前の部分は、もっこりと膨らんで、あるものがそこにあることを示していた。

縄で縛られているのはなぜ? 
長襦袢の写真は、女性ではないのか、そのことについては次回をお楽しみください。

《つづく》

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黒い下着を身につけて

《喪服で女装する時》

まだ暑かったころ、昔お世話になった仕事上の上司のお通夜がありました。

7分袖のワンピースタイプの喪服で、女装のまま受付をとおり、名前を記帳

「ご主人にお世話になりました」とご親族に挨拶し、棺の前でお焼香をあげました。

私を女装させて新宿に連れ出し、お酒のあとホテルに連れ込まれたこともあった方でした。

お通夜が終わり、帰宅後は喪服のワンピースを脱ぎ、黒いスリップ姿のまま眠ってしまいました。

       Black

朝、目が覚めて外を見ると、明るい日差しがまばゆい、

目の前に広がる青い空、ゆっくり流れる白い雲

シャワーを浴びて、こんな日は、ズボンやワイシャツよりも

フェミニンなスカートや白いブラウスがいい。


女装した自分が、お日様に照らされて

緑豊かな公園や林や緑地を散歩してみたい。

そういうことで、平日ですが、お休みにしました。

  kouen1016

郊外にある緑地、それも入場料のいらない緑地です。

静かな空間の中で、小鳥の鳴き声も聞こえています。

散策を楽しむ人もいて、軽く会釈してすれちがいます。


見た目はオバサン女装ですが、自分では気に入ってます。

日差しは暑いぐらいでしたが、裾の長いスカート、白いブラウス

少し風があると、涼しくてさわやかな気持ちで過ごせました。

    pinkpumpus


今日の足元は、サンダルをやめて、つま先の開いたパンプスにしました。

もう、サンダルを履くのも終わり、片付けようかしら・・・

それと、水着も片付けて、ブーツを出さなくては・・・

そんなことを考えていました。


お時間があればお読みください
あなたの経験、教えて《質問編》
あなたの経験、教えて《回答・コメント編》


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女装を始めたころ

「女装して外出する」
女装を始めたころ、女装してドアを開けて外に出るには、心の準備が必要でした。

外に出るところから、誰かに見られていないかと不安なんです。
ドアを開けて、近くに誰もいないかを確かめて、そっと外に出ます。

ドアの鍵を閉めて、バッグに鍵を入れます。
ワンピースや婦人用の服にはポケットがないことも多いのです。

道行く人とすれ違うごとに、胸の鼓動が高鳴り、うつむいてしまったりします。
さらに、ハイヒールやパンプスは、マンションの廊下や道では歩くとコツコツと高い音がします。
誰かと出会いませんように、ドキドキしていて、少し歩いては引き返そうかと思うのです。

すれ違う人からの目線を避けるために、傘をさして雨の日外出をしたこともあります。
まだまだ不慣れな女装子は、深夜、早朝に外出することも多いようです。

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外に出て、家の近くから100m以上歩くと、もう引き返すのはやめましょう。
うつむいたりせずに、背筋を伸ばして、頭に思い描いていたコースを歩きはじめるのです。
ブラジャーで膨らんだ胸を張って、一本の線の上を「まっすぐ歩くように」歩く、決してうつ向かないこと。
    
最初の頃は、絶対にお店に入る勇気はなく、公園や人通りの少ない道を歩きました。
少しずつ女装外出になれると、人通りはあるけれど、よく知っている場所、
いつでも裏道に逃げ込める通りを、選んで歩けるようになりました。

マイカーがあると、平日の雨の日は東京インテリアに行ってみましょう。撮影OKです。
デパートや専門店では、撮影禁止になっているところもあります。
広い割に人が少ない、店員が寄ってこない、ゆったりしたお席の軽食コーナーも便利。

東京インテリアでは、スマホをリモコンにして「家具の写真を写すふりをして」自撮りも可能です。
高さが1mぐらいの家具の上にカメラを置いて、ストロボのスイッチをOffにしておきます。
ストロボが光らないので撮影に気付かれません、店内は結構明るいので、きれいに映ります。

女装で外出に自信がついてくると、次は女性としての自分を確かめたくなるのです。
一階が食料品、二階が衣料品のようなスーパーの婦人服の売り場を歩いたりします。
途中で、トイレに行きたくなっても、大きな店なら男女兼用の障害者用トイレもあるからです。

さらに、店員以外には客のいない時を狙って、コンビニに入ります。
レジで性別をチェックされる。そのことで「女性に見られた」かどうかを試す方法もあります。
私も試してみました。今夜は、ゼリー、サンドイッチ、ミルクティを買って、赤30でした。
女性で30代だなんて・・・、ちょっとサービスしすぎかも、店員さんは若い男性でした。

でも、もっと確かな手ごたえがあるのは、女性にどう見られるかです。

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高校生ぐらいの女の子は厳しいですよ。特に3人以上のグループだったりすると、
「あれ、おかまじゃない」などと話しながら、近づいてくることもあります。
ファーストフードのお店を避けるか、喫煙席のあるお店がいいでしょう。
    
私のお勧めは、パスできるぐらい女装に自信がついたら、ドラッグストアで生理用品を買う
または、平日のショッピングセンターで、婦人服を購入する、できれば女性用の下着を購入する、
そういう売り場のレジにいる店員は、ほとんど女性です。

気付かれないか心配ですか? 店員は女装していることに気付いても、普通に対応してくれます。
そういう対応のできるお店だと、次からも、そのお店で買い物がしやすくなります。
洋服、下着、靴、カバン、化粧品、ドラッグストアなど、利用しやすい店を増やしましょう。

でも、せっかく女装しているのですから男性にどう見られるかも大切です。
男性から「綺麗だね」、と言ってもらえるぐらいに女装できるといいですね。

最初は、電車やバスよりも「タクシーに乗る」ことから練習しましょう。
ただし、自宅前から乗ったり、降りたりしないこと。高額紙幣より、小銭を用意。
行き先を告げるので、声で女装がばれる・・・行き先のメモを渡す方法もあります。

女装がばれても、タクシーの運転手の客あしらいは、なれたもんです。
「お客さん、きれいだね、女装とは気づかなかったよ」などの会話ができます。
心配な方は、行き先だけで、あとは黙っていても大丈夫です。

     yuriparks

次は男性の多い店に入る、私のおすすめは、「牛丼の店」「ラーメンの店」「天丼の店」など。
テーブル(ボックス)席や食券がある店は気軽ですね、でも、注文ではあまり声を出さなくても済みますね。

牛丼なら、混雑する朝食、昼食、夕食の時間帯を避けて、なるべく早朝6時ごろがいいです、
仕事に出かける人、タクシーの運転手、本物のニューハーフや朝帰りのホステスなどが多く、
あなたが女装者だとばれても、他の客は仕事などの予定があり、しつこく追いかけてこない。
逆に「お店の帰り?」とか「きれいね、どこの店?」と話しかけられるぐらいで済む。

慣れてきたら、喫煙席のある店に入りましょう。子ども、女子高生がいないので安心。
スターバックスなどに女装で気軽に入れるようになると、イイですね。
女装外出で疲れたときに、休憩できる場所が複数あるのは心強いです。

女装でお酒も楽しめるお店で、少しアルコールの強いお酒を飲みながら
そして、デートに誘われて・・・なんていうのも素敵です。
ただし、反社会的な団体とつながりのありそうなお店や個人には用心しましょう。


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台風の夜はまったりと

《つぶれてしまった週末》

先日の台風21号の時は、自宅には被害らしいものはなく、
近くの木々から風で吹かれて飛んできた木の葉がいっぱい
自宅前や庭に落ちていました。

週末は、ゴルフand温泉で九州に行こうと誘われたので楽しみにしていました。
だから、台風24号が近づくと、さらに強い風という予報で、お天気が心配でした。
やっぱり、飛行機がダメになったと彼からの連絡。

土曜日は、空一面に厚い雲、時折雨が降り、気温も下がりました。
お出かけは、少し暖かくしてカーディガンとワンピースで車に乗り、
大阪市内の某スーパーに行きました。

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煮炊きしなくても食べることができる食品、パンやカップ麺
そういうものが置かれていた棚が、すべて空でした。
夕方だったから、売り切れたのかもしれません。
赤ワイン、Welch'sのジュース、生ハムを買って帰りました。

日曜日はデパート(百貨店)もすべて休業になってしまい、
私のお気に入りの有名店のお肉を購入することができず、
自宅で焼肉も楽しめず、どこにも行けませんでした。、

マイカーと自転車は、車庫に入れシャッターを下ろして、
植木鉢や風で倒れそうなもの、すべて家の中に入れて、
飛来物でガラスが割れないように、雨戸を閉めました。

つぶれてしまった日曜の午後、テレビは台風のニュースばかり。
昼間なのに、雨戸を締め切った暗い室内でテレビを消して、
部屋の中ですることは、女になりきって・・・・するだけ

早めにお風呂に入り、髪の毛を乾かした後、お気に入りで装い
ムードを高めるために、赤ワインをグラスに注ぎ、乾杯。
雨の音を聞きながら、ベッドでのんびりと過ごしたのです。


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女装道具の隠し場所【隠す努力の章】

女装が家族・知人にばれてしまわないように

女装道具の隠し場所や、メイクや着替えの場所の確保に困ることがありますね。

自分にあった隠し場所について

《手軽なのは、お店のロッカー》

yurigoldS女装するだけだったら、女装のできるお店で、メイクをして着替えれば、女装は楽しめます。
帰りもメイクを落として、借りた衣装を返す、シャワーがあれば化粧の匂いも落として帰れますね。

お店の中だけの女装だったら、かさばる真冬のコートもブーツも不要なので、衣類がわずかであれば、気に入った女装用のドレスや衣類を隠すのは、お店のロッカーがおすすめです。

利点としては、ロッカーを契約すれば、合鍵を貸与され、お店の時間外の出入りもOK、気軽に女装を楽しめますね。男モードで来て、月に数回、女装を楽しむだけなら、はじめのうちは女装者向けのお店のロッカーでもいいのです。大きさによって、数千円から1,2万円程度。前払いで半年分、一年分が必要な場合が多いようです。

女性の下着や衣類を家に隠して、家族や奥さまに見つかり苦労するよりましです。あとは化粧品や香水の匂いにはくれぐれもご注意ください。深夜12時ぐらいまで営業している、サウナのある銭湯でさっぱりして、帰宅しましょう。

失敗したことがあるのは、はずした筈のつけまつ毛が服に付き、家の中で落とした。昼間、掃除していた妻に見つかった。銀ラメの靴を履いていた日、彼に運転してもらったので、助手席の足元に銀ラメの細かな破片が落ちていた。マイカーには香水のにおいなども残るので注意しましょう。

《トランクルームの活用》

ある程度女装を楽しむようになると、シーズンに合わせた服装、化粧道具、ウイッグ、靴、カバンなど、購入したものが次第にかさばるようになります。
女装者向けのお店のロッカーは、あまり容量が大きくないのと、容量の大きさの割に月ぎめのロッカー代は高かったりします。また、お店のロッカーは大容量のものが空いていないこともあります。

そういう時におすすめなのが、トランクルームです。
小さいもので、間口1メートル、奥行き2メートル近く、高さ2メートルのものが、1万近くで借りられます。
トランクルームにも、良し悪しがあります。
私が利用して最悪なのが、階段しかない、空調設備がない、照明があまりなくて、夜は暗い。

良いトランクルームは、
エレベーターがある、ビルの中で空調がコントロールされていて、夏涼しく冬は暖かい、24時間出入り自由。
荷物を運ぶ台車がいつでも使えて、段ボール箱や靴箱を重ねて一度に運び込める。
トイレ(シャワートイレ)があり、用を足してから女装外出ができる。

toranku私が利用した新大阪のトランクルームは、年中快適でした。
夏でも涼しいので、トランクルーム内で着替えても暑くなく、コンセントはないので、乾電池式のLEDライトで鏡を見ながらメイクして女装ができました。トイレがあり、女装メイクを落としてから、近くにある銭湯に行くこともできた。

出入りも、カードキーで、スタッフは昼間だけしかいないので、夕方からは誰にも見られません。
駐車場も3台分あり無料です、もちろんすぐ近くにもコインパーキングはありました。
車でなくても、地下鉄(大阪メトロ)の駅も徒歩数分でした。

ホームセンターが近くにあり、収納ボックスや段ボールなども購入できたこと。トランクルームのビルの裏には、コンビニがあり、ネットで購入した女装用品がお店で受け取れたり、送ったりすることができました。

※注意点としては、あまりトランクルームに長居しないこと。着替えたらすぐ出るようにしましょう。
  トランクルームを借りる時、保証人・連絡先を求められる場合があります。保証金を支払えば、OKのところも多い。

《部屋を借りる余裕があれば》
女装することが楽しくて、お店だけでなく、好きな時に女装して過ごしたい。
家族のいない時だけ家で女装しようとしても、そういう機会は少ないですね。

予算に余裕があれば、2DKぐらいの部屋を借りましょう。
エレベーターがあるといいですね。2階ぐらいなら、階段でもOK。
防音のことを考えると、マンションを探すのが良いでしょう。特に、ハイヒールが好きな方へ、廊下に窓の多い物件は、ハイヒールのコツコツという音でどんな女性かと、窓から覗き見られることがあります。

2018yuri5部屋が2室あると、1室は、シングルとセミダブルベッドのある寝室を作ります。彼に賢者タイムが来た時に、別々に寝れます。
早朝に彼を起こさずに、入浴、精液の匂いを流し、髭を剃ることもできます。
もう一部屋は、着替えたり、メイクしたりする支度部屋にします。彼氏がお泊りするときも、女性に着替えるのを見られずに済みます。

部屋の条件としては、浴室とトイレが別、洗面台が独立しているところ。
女装してお出かけ前に、トイレを済ませておきたい時、浴室に便器があるタイプだと入浴後は、浴室内は湿度か高く、蒸れて化粧くずれすることもあります。

洗面台が独立していると、彼氏が入浴中に、ここでお化粧もしやすいです。後は、室内に洗濯機が置けると、下着姿でも洗濯ができます、他人に見られることもなく、真冬も寒くないです。

下見をして気に入った物件なら、場合によっては鍵を貸してくれることがあります。留守が多い昼間だけでなく、夕方や夜遅くに、もう一度下見をしましょう。
話し声が漏れてくる薄い壁、上階の足音やベッドのきしむ音などが聞こえる薄い床だと、逆にベッドでの愛の営みや彼氏との会話を隣人や下の階の人に聞かれてしまいます。

近くにコインパーキングがあると、女装したり、男モードに変身する時間だけ利用できます。彼氏の車を朝まで止めることも可能ですね。月ぎめでマンションの高い駐車場を借りなくても済みます。

エアコン付きの部屋、シャワートイレのある部屋は家賃が高いですがあると快適です。
エアコンがなくても、工事費込みで6~9万ぐらいで買えます、シャワートイレも、工事費込みで2万程度で買えます。契約する時に、家主に許可をもらっておくと良いです。毎月の家賃が1万安いと、その方が経済的です。

しだいに下着やお気に入りの衣装を購入して楽しむようになると、靴、ハイヒール、ブーツ、さらに、ウイッグも数点、ハンドバッグもTPOに合わせてそろえるようになります。アクセサリーやバストパッドなども使いやすいように整理すルほうが、女装して出かける準備時間が短縮できます。

でも、大きな家具は引っ越すときに運び出すのが難しいので、ホームセンターで売っているような収納ボックスを重ねて置いたり、部屋をひきはらう時に備えて、マイカーでも運べる大きさに制限しましょう。

金銭的に余裕があれば、通勤経路の途中の駅近くの物件がいいです。家主が住んでいる物件は避けましょう、
監視カメラでいつも見られている可能性が高く、女装して出入りしにくいです。私の失敗体験は、家主がマンションの前に車を止めて洗車をしていたり、ミニ花壇の世話をしていたり、女装で出かける時、帰ってきたときに困ったことがありました。

オートロックでない、正面や駐車場など2か所以上から出入りできるマンションがいいですね。


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女装道具の隠し場所【女装ばれの章】

女装が家族・知人にばれてしまった時

女装していると、女装道具の隠し場所に困ったり、女装が誰かにバレテしまうことがありますね。

はじめは、母に気づかれてしまいました。
一人暮らしだったのですが、女装に関係するものを仕舞っていた場所を見られてしまったのです。 家主は母の昔からの知り合いだったのです。
母は、家主さんから「最近女性が出入りしているよ」と電話をもらい、説教しに来たようです。

「結婚までは、キレイな交際でいなさい」
「派手な下着が多いけど、水商売の子はダメよ」
母は、「女の子のものは処分したよ」
そう言って、仕事に出勤している間に、すべて私の女装グッズは捨てられていました。

出入りしていたのは、女の子ではなく、息子だったのに・・・

     stadio

しかし、別の場所に隠していた、ウイッグや靴には気付かなかったようです。
その後は、別のマンションに引っ越し、母の背が届く場所を避けて、プリンターやPC用モニターの箱などに入れました。
ウイッグや靴が残っていたので、女装再開はすぐにできました。

その後、女装外出から帰ってほっとしている時、旅行の土産を持ってきた母親が入ってきたのです。
まだ化粧も落とさず、ワンピースの胸は盛りあがり、ストッキングを穿いたままでした。

「どこのお嬢さん、ここは息子の部屋ですけど」
「僕だよ、母さん」
その後は重苦しい会話になりました。

「子供の頃、女の子の着物や服を着せたりしたからね、母さんが悪かった」
父には内緒にしておくから、女装はやめてねというばかりでした。

それから、交際していた彼女
交際を始めてから6か月、一緒に旅行したりホテルでエッチをしたり、僕は結婚も考えていました。

ある日、突然に降り出した雨に濡れてしまった彼女と一緒に僕の部屋に、彼女はこれまでにも何度か僕の部屋に来たこともありました。
ぐっしょり濡れてしまった服を脱いで、彼女が先にシャワーをして、その後で僕もシャワーを浴びてバスルームから出てきたら、怒ったような彼女がいました。

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「これってどういうこと?」
彼女が手にしていたのは、ピンクのベビードール。バスト部分をシャーリングで強調した 僕がお気に入りのもの。
僕の下着を入れていたタンスの引き出しで、一番下の段には、ランジェリーやナイトウェアーを入れていたのです。

普段はバスタオルを上に載せていたのに、その夜は、そのバスタオルを彼女に渡したのです。
先にシャワーをした彼女が、僕の下着を取り出すつもりが、一番下の引き出しを開けて、ランジェリーやネグリジェ、プレイ下着を見つけてしまったのです。

「君に着てほしい、そう思って買ってたんだよ」
その時は、そんな言い訳をして、彼女にベビードールを着せてその夜を過ごしました。

朝になってから、彼女がメモを残していなくなっていました。
「あなたの買ったランジェリーは、私のサイズではなかった」
「ほかの女に買ったのでしょ、ふた股なんて最低」

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それからしばらくして、彼女から電話
「この間、借りたワンピースと下着、郵便で送り返すから」
「ごめん、浮気なんかしてないよ、ふた股なんかしてないから」

「もしかして、タンスのあの下着はあなたのもの?」
僕は、即答できずにいた。

「女装の趣味があったの?」
「ちょっと遊びで女装しただけ」彼女に謝ろうとしたが

婦人靴

「遊びで、いくつもウイッグやハイヒールや靴をあんなに持ってるの、変態!!」
「まだ、他に女がいた方がましだったわ」
彼女から冷たく言われて、電話が切れました。


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自宅近くの女装散歩

自宅の近くで

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今日は、車を置いて、どこか出かけてみようかなと思っています。

自宅のある大阪メトロの北浜駅近くでは、昨日よりも日差しが柔らかくて

エアコンの効いた場所でなくても、屋外でも、過ごしやすそうですね。

適塾

自宅から少し歩いたところに、大阪大学が管理している建物
幕末、大阪で医学を学ぶ若者を育てた、緒方洪庵の適塾は
証券会社や製薬会社のビルが立ち並ぶ静かな場所にあります。

休日は休館日ですが、観光客が次々と来ています。
決して混雑するほどではありません。

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緒方洪庵先生の像のある西隣の空き地では、ベンチに腰を掛けているおじいさんもいました。
まぶしい日差しを遮る木々の緑が、そよ風に揺れていました。

ogata

そのあとは、地下鉄大阪メトロの堺筋線で南森町まで5分ほどです。


天満宮

電車を降りて地上に上がると、天神橋筋商店街です。
天満の天神さまにお参りするなら、天神橋筋2丁目
JR東西線の駅(天満宮)からも5分ほど歩くと行けます。

この近くには、落語や演芸が楽しめる繁盛亭もあります。

大阪で一番長い商店街天神橋筋商店街

南北に4キロもある長い商店街、その南の端が天神橋です。
北浜地区から天神橋を渡ると、いろんなお店があって、歩くだけでも楽しめます。

歩いていたら、すれ違う人の中には、
女装している私に気づかれる方も、いらっしゃるかもしれませんね。

yubiwag32ある宝石店で、指輪を見つけました。

アメジスト・・・紫水晶
女装をやめて、結婚まで考えた女性の誕生石でした。

宝石をプレゼントした彼女とは、何度も身体を重ねた。
スタイルもよく、美しい彼女の料理は上手だった。

でも、セックスは満足することができなかった。
僕の求めるままに、悩ましいランジェリーを身につけていても

ベッドで愛撫している時、人形のように声を出さず、抱かれるままにじっとしている彼女
豊かなへ乳房の愛撫の後、彼女のクリへの口唇愛撫も、僕が求めたフェラも汚いと拒否された。
結局、別れてしまった。女装して女になる悦びに負けた。

紫の輝きに惹かれて、今、私は自分の指を飾るために買いました。
私の指のサイズにピッタリ、今日の一番の収穫です。

ダイヤ、ルビー、サファイヤ、アクアマリン、に加えてアメジスト
次は、エメラルドかブルートパーズがいいなと思いながら
このお店を後にして、この日の散歩を終わりにしました。


天神橋筋商店街でも一番賑やかな場所へ行ってみましょう。

ゆっくり、商店街を北に向かって歩いて行くのです。
商店街と交差するように、JR天満駅があります、大阪駅からなら、JR環状線で一駅なのです。

地下鉄大阪メトロの駅(扇町)もあって、そこは賑やかな天神橋筋5丁目。
お寿司屋さん、鰻屋さん、うどん屋さん、お好み焼き屋さんなどがいっぱい。

女装用品を買いそろえることもできるぐらい、女性用のファッションのお店もいっぱいあります。
私も、真っ白なブーツを格安で買ったことがあります。

JR天満駅の近くには、大きな市場があって大阪の食を堪能できます。

またその近くには、女装できるお店もあります。
お店で素敵な方と、カラオケやお酒を楽しんだ後は、二人でデート、もちろんラブホテルも近くにあります。
セイフティーなお付き合いの準備のできるドラッグストアもあります。

商店街をさらに北に向かって歩くと、ストリップ劇場もあるのです。
お時間があれば、見学、女体美を楽しまれてはいかがでしょう。

近くの喫茶店では、舞台に出ているお姉さんたちと出会えます。
コーヒーを飲みながら、楽しい会話ができることもあります。

皆さんも、一度、この商店街を散歩してみませんか。

でんでんタウン

天神橋筋6丁目の駅から、大阪メトロで恵美須町まで乗ると、”でんでんタウン”いわゆる大阪の秋葉原です。

DVDの販売店、アダルトグッズのお店がかなりあります。

男性が身につけるサイズのTバック、ガーターベルト、悩ましい下着
ウイッグ、ハイヒール、コスプレ衣装、女装用品の店などに立ち寄って
お土産を購入してみませんか。

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ニューハーフ系のDVDを見ながら、宿泊先のホテルで試着。
夕食を兼ねて、女装を楽しめるお店にお出かけなどはいかがでしょうか。

まだ歩ける方へ

でんでんタウンから西に歩くと「なんばパークス、高島屋」
北に歩くと、「黒門市場、国立文楽劇場」「吉本のNGKシアター」
南の通天閣を目指して、「じゃんじゃん町」まで歩くと

”大阪らしい”食欲と性欲を満たしてくれる新世界です。
「ソースの二度付け禁止」の串かつ屋さんが朝から開店です。

映画館、風俗のお店(女装のできる)、女装用品のお店もあります。
変わったところでは、ヒョウ柄の服飾専門店もあります。

大阪メトロの動物園前駅、JR環状線の新今宮駅から電車に乗ると、
大阪駅、天王寺駅などの主なターミナル駅に行くことができます。

私のお勧めは、疲れた後はJR環状線の利用です。
通天閣、あべのハルカス、大阪ドーム、大阪城など、大阪の景色をみましょう。
環状線で一周しても40分程です。喫茶店で休むよりお得です。


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テーマ : 女装の楽しみ
ジャンル : サブカル

浮気シリーズ【体験記第二夜】

秋の夜の浮気

いつも同じリズムで過ごす毎日、気心の知れた相手との関係に満足していても、時には「いつもと違う何か」を求めたくなることがあります。皆さんも、奥さまや恋人との変化のない生活の中で、すれ違った女性に惹かれたり、することはありませんか。

     《ネットの出会い》

とても晴れ上がった青空のもと、瀬戸内海は波も穏やかでした。
家島諸島や、小豆島、さらに遠くには四国山脈が見えていました。

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高速道路を降りるとすぐに、赤穂市内、駅前に立ちよりました。

観光案内所に入ると、女性のスタッフの方が市内のパンフレットの説明をしてくれました。

案内所は、お土産屋さんが一緒になったようなところで、赤穂市の銘菓「塩味饅頭」や「忠臣蔵」という塩羊羹を買いました。


駅前から、「お城通り」を走ると播州赤穂城の石垣が見えてきます。
そして大石神社がありました。お日さまの日差しが強く、日傘をさして歩きました。

いろんなおみくじがありました。水につけると文字が浮かび上がる「おみくじ」をひくと、末吉でした。

境内は結構な人でにぎわっていました。
暑くて、日陰のベンチに座っていると、白いジャケットに、胸元がⅤカットで斜め上からみられると胸の谷間やブラが見えるワンピースでしたから、時折、前を通るおじさん風の人が私の胸もとを見ていました。、

「忠臣蔵」のお話が描かれたパネルを見ながら、大石神社の社殿の周囲をぐるりと散歩しました.。
私たちの近くを歩いている人たちから、ごく普通の男女のペアのように見られたのか、誰からも嫌な視線を向けられませんでした。

「暑かったね、これから、涼しいところに行って、いいことをしようね」
彼がそう微笑んで、赤穂のお城内にある駐車場から彼の白い車に乗りました。

交通量も少なく、整備された道路を少し走ると、彼の手がスカートの中に入ってきます。
「危ないから、だめっ」
そういいながら、彼のために太腿を少し開き気味にしていました。
今日は、下半身はボディースーツではなく、ガーターベルトにストッキング、下半身を覆うのは薄いパンティーだけ。
彼の指先で与えられる刺激で、固くなりかけたころ、車は今夜の宿に近づきました。

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青い海が一望できる場所が今夜の宿、そこに車を止めて、フロントでチェックイン。
お決まりのように部屋に入ると、抱き寄せられ、唇を吸われて、ソファーに押し倒されました。
彼のズボンを脱がせて、固くなっているものに唇を押し当てて、そのあとは口に含み、舌を絡ませたのです。

しばらくするうちに、彼が私の下半身に手を伸ばして
「淫乱な女だな、そんなに欲しかったかい」
「欲しかったのは、あなたでしょ」
パンティーをさげて、私のものをつまみ出し、手のひらや指先で撫でさするのです。
ソファーに倒れこみ、彼が上から覆いかぶさるようにして、互いに69のような形になりました。

その時は、部屋中に素敵な香りのフレグランスが漂っていたのですが、しだいに男同士というか、精液やするめ(いか)のような香りが漂い始めました。
10分以上も続いた後、私が逝かされてしまいました。

そのあとで、「今度は、おれが逝く番だからな。」

少しのどが渇いたから、何か飲もう」
そう言って冷蔵庫から氷を取り出し、ブランデーをロックで飲んだのです。
私は、ブランデーを少し残し、彼が大浴場に行っている間に、シャワーを浴びることにしました。

着ていた服を脱ぎ、ベッドインに備えてベビードール、スキャンティー(両サイドを結んである)、ガーターストッキングを身に着けました。
「口紅は真っ赤なのがいい」と言われていたので、塗り直し、ワインカラー系のカールしたロングウイッグにかえました。

「かかとの高い、ハイヒールを履いてほしい」と言うのにあわせて、足にはエナメルのピンヒールを履きました。
ベッドに入ると、待ち構えていたように彼が来て、横になって抱かれました。
強く抱きしめられて、息ができないほどでした・
「うちの嫁さんは、絶対こんな下着を着てくれないから・・・」

そんな会話も、あとは喘ぎ声に変わっていきました。
ベビードールを身に着けたまま、すでにパンティーは脱がされ、でもエナメルのハイヒールは履いたままで、正上位で貫かれていました。
「ああっ、いい、いいっ」
「ほら、こうか、これでいいか」
「もっと突いて、そう、ああっ、そう」
「感じてるんだな、今度はこれを使うぞ」
そういって、彼はコンセントにつながった電マ(振動するマッサージ器)のスイッチを入れるのです。

エナメルのハイヒールを履いた足を上にあげ、彼の両肩に担がれるようにして、彼は腰を突き上げてきます。
それだけではなく、電マが私のエレクトしたものに押し当てられて、振動が微妙に刺激してくるのです。
「アアーッ、もうダメッ、」
「何がダメなんだ、もっと楽しまなくちゃ」
「ああー、逝っちゃう、このままだと、もうすぐ」
「もうすぐどうなるんだ」
「ああ、意地悪、離さないで、そのまま」
「この電マが好きなんだな、そろそろ俺も・・」

彼に深々と貫かれながら、電マで強く刺激され、もうすでに快感を求めるメスになっていました。

「もう、逝かせて、オネガイ」
「おおっ、俺も逝きそうだ、いいか、出しても」
「ええっ、オネガイ」
「逝ってもいいか、逝くぞ」
「アアッ、アッ、アアー」

二度目の射精だったにもかかわらず、電マを使ったセックスは、強烈な刺激でしばらくはそのままの状態で、起き上がることができませんでした。
隣で、息を荒くしている彼の下半身も、すぐには拭いてあげられず、二人は寄り添って寝ていました。

お相手の年齢が高くなるにつれて、バイブや電動のおもちゃなどを使いたがる人がいます。私は、電マなどよりも本物の肉棒で感じさせてくれる方が好きです。

次に浮気するとしたら、大人のおもちゃを使わない人がいいですね。大人のおもちゃは、一人でおさらいをする時に使っています。次は、「本物で勝負する人」誘ってくれませんか。



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夜這いの男たちとの夜

以前に書いたものですが、秋のゆりの創作小説をお楽しみください

 《盆踊りの夜に》

お盆を迎える儀式、それは地域によってもずいぶん違うようです。

そんな儀式に誘われて、ある海辺に面した集落に行きました。
その集落の出身者だった先輩に、頼まれて行くことにしたのです。

今から15年ほど前のことです。

新幹線を降りて、快速電車に乗り換え30分ほどで着きました。
駅前からは、タクシーに乗って20分、周囲は山に囲まれていて、
夕日が沈む方向に、美しい海岸が広がっていました。

先輩のことを「猛(たけし)」君とこれからは呼びます。
猛君の両親は早くに亡くなっており、祖父母が迎えてくれました。

海岸線から緩やかな坂をのぼり、門構えの立派なお屋敷でした。
古い木造の母屋ではなく、二階建ての新しい住宅に案内されました。
その二階建ての住宅は、たけし君がお嫁さんを連れて帰ってきても、
いいように、洋室中心に、ダイニングキッチンの設備も最新式でした。

トイレに入ると、リモコンで操作するシャワートイレがあって、田舎の
汲み取り式でなくてよかったと思いました。

「早くお風呂にはいって、汗を流しなさい」
「食事はそのあとで、ええじゃろう」

祖父母はそう言うと、母屋の方へ歩いて行きました。

大阪から6時間近くも、女装したままでいたから、
途中での緊張と、暑さのせいで額には脂汗が浮かんでいました。

部屋に用意されていた麦茶をたけし君が、グラスについでくれて、
畳の上で、膝を崩したまま、お茶を飲みました。

shawer先にお風呂に入って驚いたのは、マンションの浴槽よりもずっと大きく、お風呂にも床暖房や浴室乾燥ができる設備が整っていたのです。
持参した香水入りの石鹸を泡立て、首筋や、女性ホルモンで少し膨らんだバスト、触ると感じる乳首のあたりも、なぜか入念に洗い、汗を流し終わると、エアコンの効いた涼しい部屋で髪を乾かしていました。

洗面化粧台の前で、ドライヤーのスイッチを入れて、髪を乾かすと次はメイク、液体ファンデーションをのばし、アイブローで眉を描きます。洗面所のミラーに映る自分と、たけし君の婚約者の写真を見比べながら、さらに、アイシャドーを塗り、ルージュを唇に、最後は頬紅。

ずいぶん以前の自分をふり返ると、私は中学のころに女装するようになっていました。そして、学校を卒業してからは完全女装するようになったのです。そして、こっそりと、女性ホルモンの使用を始めていました。

「ああ、女になりたい、股間の邪魔なものをとってしまいたい」
そんなことをいつしか考えるようになっていました。

ある日電話がかかってきたのです。
「もしもし、ひろしさんいらっしゃいますか?」
「あのー、わたしです」
「よかった、妹さんかと思った」
電話では、声が高いために女性と間違われるらしい。

「実はお願いがあって、会って欲しいんだ」

電話で、たけし君の話を聞いた。その日の午後、
思い切って彼に女装したままで会うことにした。

「その年に結婚するカップルは、盆踊りで新妻になる女性を
村中の人にお披露目をすることになっているんだ」

でも、たけし君の彼女は、子宮外妊娠で入院中なのです。
それで、学園祭で女装美人コンテストで優勝した私が彼女に似ていることと、電話では女性と間違われるぐらい私の声が高かったから、彼女の代わりになってほしいと頼まれたのです。

突然の驚くような話でした。でも、先輩のたけし君は、わたしの憧れの人だったのです。
隠れて女装していた私が、たとえ代役であっても、女性として過ごすことを公認してもらいながら過ごせるなんて、それもたけし君の許婚者になって。
私は、うれしさを抑えきれず、すぐ申し出を受け入れました。

旅行の間、ずっと女装するのに必要だろうということで、衣装代、化粧品代まで用意してもらえたのです。衣装は今までの女装で揃えたものが、たくさんありました。
心の中で、それは無駄になるかもしれないと思いながら、私が新しく購入したのは、彼との夜を期待して悩ましいランジェリーやナイティでした。

呉服店で彼が選んでくれた浴衣を、彼のおばあさんに着付けてもらい、彼女の代役としての本番です。

7時半を過ぎるころから、この一年間にお亡くなりになった新仏のあった家々の庭で精霊おどりが始まりました。

yukata2たけし君も私も浴衣を着て、村の中を歩きました。
女装していることに気付かれないか、気にしているとたけし君が、
「大丈夫、みんな君を美人だと思っている、気づいてないから」と言ってくれました・

新仏のあった親戚の4,5軒のお家を回り、精霊踊りは終わりました。
厳かに音頭に合わせて踊った後は、甘酒やお酒をふるまわれました。、
そのあとは、村の盆踊り会場でにぎやかな踊りが始まりました。

浴衣にも汗がびっしょりで、少しお酒にも酔い、10時過ぎには疲れてしまいました。
たけし君は、親戚や友人たちと明け方まで飲んで踊るからと言っていたので、
「先に帰るね、鍵を貸して」
「鍵なんかかけてないよ」

緩やかな坂道を、彼の実家に向かって歩きました。

二階建ての彼の家に上がり、廊下に電気をつけようとしたとき
強い力で後ろから、羽交い絞めにされました。

《夜這いの男たち》

「声を出すんじゃない、じっとしていろ」

後ろから強い力で抱きかかえられ、ゆっくりと和室に連れていかれたのです。
月明りで見たのは、若い25歳ぐらいの男の子が三人でした。

「ねぇ、あそばない。朝まで彼は帰ってこないから。俺たちと○○○○しないか」
と私に向かって声をかけてきました。

ひとりが窓の外の様子をうかがっていました。
「近くには、誰も、いないようだ」

「もういっぱい溜まってるんだよ。こんな時間に独りじゃ寂しいだろ」
「あんたを一人にしておくほうが悪いんだ」
「おっぱいも大きいし、たまらんわ」

私に卑猥な言葉をかけながら、二人の男たちは私の手を縛り、
声を出せないように手拭いで口を縛ってしまいました。

浴衣すがたの私を押さえつけ、もう片方の手で私の胸をブラの上から触ったりするのです。
私の胸は、シリコン製のパッドでふくらんでいます。
今度は浴衣のすそから見える白い太ももをいやらしい感じで触るのです。

「たけしとは、いつから○○○をしとるんじゃ」
「ム、ム、・・・」
「さるぐつわをしとるから、しゃべれんわな」

そのときはガードルも履いてなかったので、浴衣の下には、白いシルクのパンティだけなのです。
下から手を入れられると、ほとんど無防備に近い状態で、気づかれたらどうしようと不安でした。

「兄貴、順番はどうします?」
「俺は2番目でいいわ、ヤス、お前から楽しめよ。大人しくなったら、俺の番だ」

ヤスと呼ばれた男は、私の上にかぶさり浴衣の上から胸を揉むのです。次第に息を荒くして、浴衣のすそをめくり上げ、淫らな感じで太ももを撫で回したあと股間に触れてきました。

私は性器を股間に隠すようにしていたので、すぐには気づかなかったようです。しかし、パンティーをずらされて、股間に直に触れられて、ペニクリが飛び出してしまいました。

「あれっ、こいつ、女じゃない」
「ヤス、どいてみろ、まさかニューハーフ、おかま?」

窓から差し込む月明かりに照らされて、部屋の中で二人に捕まえられて、ショーツも半分ずりおろされかかっていました。恥ずかしいことに、私のペニちゃんは硬くなりかけていたのです。

「こいつ、チン○をおっ起てやがって、感じてるのか!」
「顔は化粧もしていて、可愛いくせに、こんなものが下についてるなんて」
「兄貴、俺もこんなになってるのに、どうしてくれんだよ」

「仕方ないだろ、自分でせん○りでもして、こいつに顔射してやったら」
「兄貴は?」
「おかまを掘る気は無いが、女みたいにきれいな顔を拝みながら、ちょっと可愛がってやるか」

ひとりは私の顔をめがけて、自分の男性器をしごき始めていました。それと同時に、私の下半身に兄貴と呼ばれた男が、手を伸ばして私のペニちゃんをしごき始めたのです。

「兄貴、何してんですか?」
「女なのにペニクリがあるだろう、本当に射精するか確かめてるんだよ」

「そいつは面白い、ドピュッといくのかな、女のように可愛いのに、」
「ほらかなり感じはじめたようだ、びんびんになってやがる」

panty「穿いていたパンティーが、脱がされて、足首に巻き付いている。いやらしい格好だ」
「上半身は女なのに、本当に女みたいで」
「この村にはいないだろう、これほどの玉は。逝かせ甲斐がある」

「のけ反ってる、感じ始めているのかな?」
「けっこう感じやすいのか、このおかまちゃんも、もうそろそろ、昇天しそうだ」

「ああっ、兄貴、おれも気をやってしまいそうで」
「ちゃんとお前の愛情を、顔のうえにまいてやりな」
「ああー、逝くっ」

その時、暖かいほとばしりが顔のうえに飛んできて、しずくとなって滴り流れるのでした。
それと同時に、男の手の中で弄ばれていた私のペニちゃんも限界を越えていました。

飛び散った精液が、太ももやショーツを濡らしていました。
兄貴と呼ばれた男も、硬直した自分の肉柱をしごき始め、最後には私の顔に向けて射精したのです。

人通りの無い道を、たまたま通りかかった懐中電灯の灯りにびくっとしながら、彼らはまだまだ続けるのでした。

《深夜の初体験》

3人目の目だし帽の男が、「見張りを交代してくれ」かすれた低い声で近づいてきたのです。

「もうそろそろ、いいだろう」
「お前も楽しみたいか」
「俺は、最後だから、自分の好きなようにさせてもらうよ」

「見張りはいらないから、別の部屋に行ってくれ」
「俺たちに見られるのはいやか」そう言いながら、二人はいなくなった。

畳の床に寝かされた私は、手も足も縛られたままでした。
誰かに助けてもらいたい、でも、浴衣は乱れ、下半身はパンティーも脱がされている。このままで誰かに見つけられても、恥ずかしい。どんな目にあわされるかという不安と、なんとかしなければと焦る気持ちでした。
しかし、もがいても、後ろ手にくくられた紐が手に食い込んで、なかなか緩みません。

暗闇に近い部屋の中で、3人目の目だし帽の男は、浴室からハンドクリームとお湯で湿らせたタオルを持ってきました。
「何をするつもり?」
「これを塗ってやる方が、スムーズに入るんだ、それと顔を拭く、あいつらの精液がついたままじゃいやだから」

yobai一度、縛っているひもを緩めて浴衣を脱がされると、また手を縛られ、ミニスリップと白い下着だけにされてしまいました。

畳の上に布団を敷き、彼が挿入しやすい姿勢で寝かせられ、私の菊の形のつぼみにクリームを塗りました。そして、指をゆっくり入れてきました。

「じっとしているんだよ、暴れると痛いだけだぞ」
男はさらに指の数を増やし、前よりも押し入ってくるような感じでつぼみを開かせようとしました。

「痛い!」 
「力を抜いて、暴れないで、大きく息をはくんだよ」
「ム、ム、・・・」
「「じゃあ、いただくとするか」

 今度はわたしの身体を、後背位、俗にワンワンスタイルにして、持っていたゴム製品を自分にかぶせると、もう一度わたしの蕾にも、自分の怒張にもクリームを塗りました。

「ああっ、ああっ・・・」

 挿入されるのは、とても痛くて、快感どころではなく、中に加えられる刺激で、排便しそうなほどでした。でも、男性のものがすべてはいってしまうと、痛みは和らぎました。
女装はしていたけど、まだ後ろを使っての経験はなかったのです。しだいにピストン運動を始めた男はわたしの腰を抱き、腰を打ちつけるようになり、息も荒くなり感じ始めているようでした。

「どうだ、おかまを掘るっていうのは?」
「あっちの部屋に行っててくれ、気が散るじゃないか」
言われた男たちは、部屋を出ていきました。

目だし帽の男は、「ごめんよ、少し痛むのか」というものの、やめてはくれません。
「痛いっ、・・・」
「力を抜いて、息を吐いて」
「ム、ム、・・・アアッ」
この時私は、何か痛みとは違うものを感じたのです。
「いいよ、アアッ、いいよ」
「アアッ、アアーン」
「もうすぐいけそうだよ」
「・・・」 声にならない声をあげて、突かれるたびに、なにか微妙な感じでした。
「もうきそうだ、いくよ、いきそうだ。ああっ」

男の怒張がひときわ早く動き、大きく押し開くように感じた時、絶頂に達したようです。
男は覆いかぶさるようにして、息を荒く吐き余韻に浸っているようでした。

不安と苦痛の中で女にされた、初めての経験でした。

「俺たちは帰るわ」
二人の男たちを送り出し、あの3人目の男が部屋に入ってきました。
縛られている私の縄を解き、口をふさいでいたタオルをはずし、やさしく介抱してくれました。
部屋の電気をつけると、たけし君だったのです。

盆踊りの夜は、昔から夜這いが認められていたようです。
だから、たけし君は、彼女がそういう目に合わないように、私を代役にしたのかも知れません。
たけし君は、何度も謝ってくれました。

でも、どこの誰かわからない男に犯されるより、たけし君に初めて捧げることができてよかったのです。
たけし君の話では、ヤスという友達は何も知らなかったけど、兄貴と呼ばれていた方は私が女装子だと知っていたようです。

その夜は、中にはまだ男性自身が入っているような感覚があり、鈍い痛みが残っていました。
そして、私にはあの夜を忘れさせてくれる恋人ができました。
お盆の3日間、二人で過ごすうちに、私はたけし君に想いを伝えました。

最初は驚いていたたけし君も、盆踊りで疲れているはずなのに、日が昇り目覚めたとき、勝負下着を身に着けて添い寝している私を抱き寄せ、たけし君の日焼けした腕の中に抱擁されたのです。

yuripink26ベビードールにスキャンティ、ガーターストッキング、セミロングのウイッグで装った私は、彼の愛撫に身を任せていました。
硬直した彼自身を、体内に受け入れるとき、こうなることを期待していた自分の気持ちが満たされる思いでした。
彼が侵入してくる痛みよりも、私の身体で感じてくれているという喜びがこみあげてくるのです。もっと感じてほしいと、彼の動きに合わせるように腰を上げ、彼の激しい息遣いに私も、喜悦の声を上げていました。

「ああ、ステキよ」
「もっと激しくして」
「中に出してね、今日は、安全日なのよ」
「安全日って?」
「赤ちゃんができないから、アンゼン」

「俺、赤ちゃんができてもいい」
「ウレシイ、本当に!ゼッタイ、中でイッテね」
「アアッ、いいよ、いっぱい出そうだ」
「イイワ、わたしも」
「アアーッ、もうダメッ」
わたしが喘ぎながらあげる声に、彼もその動きに激しさをますのです。

たけし君が、絶頂に近づき、私の中ではじけるその瞬間が近づいていた。
正上位で彼と向かい合い、M字開脚で彼を抱え込むようにしている私。
身に着けているのはウイッグ以外はガーターストッキングだけのわたし。

「アアッ、もう代役は嫌よ」
「ええっ、ハァー、アッ、」
「アアーン、本当の彼女になりたいの!」

その言葉に、たけし君はうなづき、性の本能のおもむくままに、絶頂に達して、私の中で射精の瞬間を迎えたのです。

盛り上がった最終日の盆踊りの夜には、二人で踊り続けました。
朝になって、彼のおじいさん、おばあさんが畑に出掛けるころ、目覚めた私たちは、お互いに求めあい、抱き合い、二人が一つにつながっているところを、窓越しに見られていたのも気づかず喜悦の声をあげていたのです。
「たけしたちは、仲が良いのお」
「あれだけ仲が良けりゃ、ひい孫もすぐできるかも」
「なんか精のつくものを、食べさせにゃ」

後背位で深く貫かれながら、たけし君の右手でペニクリを刺激され、先に私が逝き、たけし君もすぐに逝けたようです。
新妻がするように、ウェットティシュで、濡れている部分をふき、たけし君にパンツをはかせ、私たちはふたたび眠りにつきました。

「新婚夫婦がいつでも暮らせるよう、準備しとるから、こっちで早く暮らしなさいよ」とおじいさんから別れの挨拶
「彼女が田舎で暮らしてもええと言うてくれたら、帰ってくるから」とたけし君。
私はどこに住んでもいいと思った、たけし君となら。

お盆が終わり、大阪に帰り、たけし君は「彼女が流産したこと」を告げられたようです。彼女から、実は他に付き合っていた人の子どもだったと告白され、たけし君は失意の中、彼女と別れました。

季節が秋に変わるころ、彼はわたしの部屋に泊りに来るようになりました。
夜の生活では、私は女としての悦びを感じるようになり、まもなく同棲を始めました。
浴衣姿で写った二人の写真を飾り、たけし君は満足そうです。、

それは、たけし君には、私という新しい彼女ができたからです。



教訓・・・やっぱり女性の夜遅い一人歩きは危ないと思いました。
それと、初めて捧げる時は、二人きりがいい (^-^)/

                      ≪ 終わり ≫ 

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テーマ : 女装小説、萌え体験
ジャンル : サブカル

女装するサラリーマン《8》Saturday Night

先に、こちらをお読みください 《7》Saturday Night

【女装レズのレッスン】
週末の土曜日を迎えた。女装子の集まるクラブのママの紹介で、指定された場所は、宝塚。
大阪市の郊外にあって、大正、昭和の時代に阪急電鉄によって開発された住宅地。最近では、なだらかな丘陵地だけでなく、住宅地が山の上まで広がっている。

宝塚の手前にある、阪急電車の駅から少し南に歩く。落ち着いた住宅地の中に、敷地が100坪以上ある門構えの立派な広い庭のあるお屋敷でした。
住宅の門をくぐると、3,4台は車が止めれるスペースがあり、イギリス庭園風に草花が植えられていました。
奥さまは英国人で、日本の生活は15年以上、ご主人は新聞に死亡記事が載るぐらい有名企業の社長だった。すでにご主人が亡くなって子どもたちも巣立ち、一人暮らしをしている。

広いリビングのソファーに案内されて、自己紹介した。
「はじめまして、ゆり子です」
「はじめまして、クリスティーナです、クリスと呼んでね」
「とても日本語がお上手なんですね」
「大学で日本語を学び、夫の会社に勤め通訳をしていました。大学院で学んだことを生かして、日本に来てからは心理カウンセラーもしているのです」

まだあたたかいミルクティーをすすめられた。
「今夜は、特別なお客様があるから、昼間の間にレッスンをしましょう」

レッスンというのは、今夜遅く来る女性客をお相手にするための練習ということだった。
それから、二人が十分入れる湯船につかり、少し温まったあと、お互いにボディーシャンプーで身体を洗い、シャワーをかけ合うのだった。少し違っていたのは、僕だけ水着の下に穿くショーツを穿かされていた。

「あなたのバナナが見えないように、はじめは隠しておくのよ」
「ボディーを洗う時は優しくネ、肌は傷つきやすいから」

「おっぱいは、後ろから抱くようにして、ゆっくりと時間をかけて」
「太ももから先は敏感になりすぎるから、初めての日は、無理しないで、相手が嫌がるかも」

「ゆり子、リリーと呼ぶわね。あなたのバストは手術したの?」
「はい、2年前に豊胸手術をしました」
「だったら、バストパッドはいらないわね」

浴室から上がるころには、身体じゅうが熱く、火照るようだった。クリスティーナも僕が乳房を洗っている時、すこし息を荒くして目が潤っているようだった。
汗がひいた後、髪を乾かしてから、化粧水、乳液で肌のマッサージをするように指示された。

寝室の中にも、化粧台、大きなミラーがあり、そこで化粧をするように言われた。
メイク道具を並べて、ファンデーション、マスカラ、アイライナー、アイシャドウ、ルージュ、チークなどの作業を終えたときにクリスティーナから悩ましいランジェリーを手渡された。

丈の短い、薄いネグリジェのようなベビードールを身につけて、ベッドに入りました。
窓のカーテンを閉め、部屋の灯りを消すと、カーテンの隙間からのわずかな光が二人を照らしていました。

横に並んで寝ていたはずのクリス、後ろから私を抱くようにして、首筋やうなじを優しくそっと撫で上げ、さらには熱い息を吹きかけてくるのです。
「アアッ、アアーン」
「感じているのね、ここって貴方もお相手にしてあげるのよ」

10分以上も、刺激され続けて、身体はジーンとなっていました。
「アー、イイ」
「もっと力を抜いて、乳房を揉まれているのを楽しむのよ」
クリスが、わたしのブラジャーをずらして、乳房をあらわにしてから、ゆっくりと揉みしだくのでした。
それも、3分、5分ではなく、永遠に続くかのように、右胸を揉みながら、左手は左の乳房を掴み、唇を押し当て、さらに口の中に乳首を含むのです。

ざらざらしたクリスの舌が、わたしの左の乳首やその周辺をていねいに舐めまわしていくのです。
「アアーン、凄い、こんなに」
「感じやすいのね、リリーは女の子みたいだね。もっと気持ち良くなるまで、続けるわ」

20分以上も乳房に与えられた愛撫で、わたしは何度ものけ反り、声をあげていたのです。
その後、クリスは私の太ももを触るか触らないかのように、はじめは指で、途中からは唇や舌を使って微妙な愛撫を続けるのです。

「アッ、ダメッツ、もう~」
「感じやすいんだね、もっと快楽を楽しむことよ」
「感じるのは、お〇ん〇んだけじゃないのよ」

「赤ちゃん赤ちゃんしましょ」
クリスも私もブラジャーをはずし、胸をさらけ出して、二人で抱き合い、乳房と乳房を合わせて、どちらともなく上になり下になり、乳房を掴み、乳首を口に含み、歯を立てないようにかみ、痛痒いような刺激を繰り返すのです。

「貝合わせネ」
わたしが脚を広げて、そこにクリスが反対側から脚を差し込むように、最後は股の部分が触れ合うようにして、相手の脚の部分が敏感な部分にあたるのを楽しむのです。男性の場合は、兜合わせと言って互いの性器を触れ合うのです。

女性の場合は体の密着度をより高めないと、陰核に十分な刺激が感じられません。二人とも同じように感じるのではなく、どちらかが受け手(ネコ)、もう一人はタチとしてリードするのです。

わたしのは、クリスの動きで刺激されて、硬くなって、先端からは透明のものを垂らしていました。さらに、硬直したわたしのものをクリスが指で触れるのです。
「アアッ、アアー」
「感じているのね、指も使ってお互いを刺激するのよ」
「アアー」
「気持ちいいのね、クリトリスで逝きたくなってきたのね、まだ逝っちゃダメ」

「最後は、ハーモニカ」
私はクリスにショーツを脱がされ、クリスのショーツを私が脱がしました。
「あなたは、まだ逝っちゃだめよ、入れたりしないでね」
お互いの位置を変えて、相手の股間を舐め合うのです。

私はクリスが求めるまま、彼女の股間に顔を埋めるようにして、舌先で彼女の敏感な部分を舐めるようにしました。
「イイワ、そこよ。How Nice!、ツヅケテ」

彼女の茂みは、すでにあふれ出てきた密で濡れていました。
私は、しだいに膨らんできた彼女の突起に舌を当てて舐めました。
「舐めるだけじゃ、ダメッ」
「吸ったり、息を吹きかけたり、ハーモニカを演奏するように」

「同じ場所だけじゃなく、女性のあの部分の近くを舐めたり舌を入れたりするの」
「イイワ、そんな風に、そこに息を吹きかけるのよ」
「How Nice!、ツヅケテ」
ハーモニカを吹くように位置をかえ、吸ったり何度も何度も舐めるようにした後、速さを増して舌を動かし続けました。

「Ⅰ’m Coming! イクワ、リリー」
クリスが荒い息をしながら、ベッドでじっとしています。
彼女のあの部分に手を触れようとすると、
「No,No、今は静かにして、余韻を楽しんでいるところなの」

10分ほどもたった頃、クリスが教えてくれるのです。
「今のを、2回ぐらいで女性は十分満足するのよ。それ以上はしないこと」
「同じところばかり攻め続けられると、痛みを感じるようになるの」
「今度は、ペニバン」

クリスが取り出したのは、下半身に取り付ける樹脂製のペニスが付いたもの。
クリス自身にも差し込んでベルトを固定すると、クリスの股間には硬直したペニスがあった。
「男性とのセックスに拒否感、不安がある人には、Not in Service 使わないこと」

その後、ローションを塗り、クリスではなく、僕がクリスに挿入されていた。
「ゆっくり、相手の表情を見ながら、入れるのよ」
「入ったら、いい具合か聞くこと」

クリスは優しく、処女を扱うように、丁寧に接してくれた。
しだいに、クリスは自分に挿入している部分で感じてきたのか、声をあげ始めた。
僕に挿入したまま、腰を動かし、激しく腰を振りながら彼女は、絶頂に達して、僕の上に倒れこんできた。

男女のセックスとの違いは、ここからだった。
クリスはもう一度、乳房を優しくなで、乳首の周りを舐めつくし、その作業は延々と続いた。
官能の悦びを射精する瞬間に味わい尽くす男性と違って、快美感をゆっくりと高め、絶頂に達してもその喜びはしばらく続き、さらに高まっていくことを求める、繰り返し絶頂感を味わいながら、そしてゆっくりと満足感に満たされてゆく。
1時間以上も、寝室で絡み合い、最後には「途中で逝かなかったご褒美よ」と、彼女の手で逝かされた。

「女性同士で、愛し合うって素敵でしょ。男の支配欲、性欲と違って、射精すれば終わりの性行為より、ずっと文化的ね」
「動物にはない、人間だからできることなの」
私にささやくように話しながら、クリスは手を動かしつづけ、わたしが絶頂に達して白濁がほとばしるのをハンドタオルで受け止めていた。

「今度は私の中で、逝ってみる?」
ゴムをつけて、彼女の中に挿入したが、中はゆるゆるで締め付け感は感じられなかった。
「もう妊娠はしないから、スキンなしで」
スキンをはずして、クリスはフェラしてくれた。少し硬くなってから、彼女が私をまたぐように上に乗り、騎乗位で彼女は激しく腰を動かし始めた。何度もぎゅっと締め付けられ、激しく性感を刺激されながら射精すると同時に彼女もアクメに達するのだった。

クリスには、その後も求められたが、悲しいことに「賢者タイム」が訪れようとしていた。
ブロンズの髪の毛、豊かなバスト、白い肌のクリスを見ても、勃起することはなかった。

「女を何度も逝かせる」という男の身勝手さは、単なる射精欲、支配欲のように思えた。

ゆっくりと絶頂に達して、それからも緩やかに登りつめていく、何度も快美感を満喫できる女性同士のセックス。男と女装子の場合は、射精することで喜びを感じる。セックスとしては単純だが、好きな相手に愛撫され官能の喜びを感じる瞬間、それも素敵な営みだと思えた。レズビアンだけが文化的な性行為ではなく、とにかく女になりきって男性に愛される行為も文化的だと、クリスティーナに反論したくなった。

【夜のしじまの中で】

夜になって雨が激しくなってきた。
予定の時刻になり、電話の着信音があり、今夜はもう来れないということだった。

夜になってから、もう一度入浴をして、すでにメイクも済ませて、私は浴衣を着ていた。
雨は激しさを増し、つけたテレビが、道路の通行止めや電車の運休を伝えていた。

「クリス先生、やっぱり今夜は泊めてもらえますか?」
「もちろんそのつもりよ、もう一度、楽しまないで帰るつもり?」

寝室の照明を暗くして、クリスティーナと二人きり、夜を過ごすことになった。
まだ50歳のクリスは、スリムな身体には似合わないほどバストが大きく、くびれた腰、青い瞳の美人。
昼間とは違い、二人とも浴衣を着ていた。もちろん、透けるようなショーツを穿いていた。

女性同士のレズビアンであっても、悩ましい下着を身につけることは大切なこと。男性に見られると恥ずかしいような下着こそが、女性同士での愛を高めるために必要だった。

実は透けるようなショーツだけでなく、網目のストッキングをガーターベルトで吊り、乳首が透けて見えるようなブラジャーを身につけていた。タチの役のクリスは黒い色で統一していた。私は、真っ赤なショーツ、ストッキングも赤い網目のもの、普段だと外に穿いて出るのも恥ずかしいような姿を浴衣で隠していた。

ダブルベッドの上で、目を閉じていたがなかなか眠れなかった。
「リリー、眠れないの?」
「なんか目がさえてしまって」
「今夜は、ゆっくり楽しむのよ」

「リリーの身体を貸して?」
その言葉が合図のように、クリスはわたしに口づけをしてきた。
舌を差し込まれ、気を取られていると、バストを揉むようにして乳首を指でさわるのです。
「固くなってきたわ、リリー」

もうクリスの愛撫に翻弄されながら、乳房や乳首の刺激に感じては、甘い声をあげていました。
脚と脚を絡ませて、お互いの乳房を愛撫、時には乳首を唇で噛むように挟み込み、下半身への愛撫に移行しました。

クリスに攻め続けられるばかりでなく、クリスの敏感な部分を口唇を使って攻め、舌を絡ませて、クリスが逝ってしまうまで動きを止めずに続けました。途中で息ができないときもあったのですが、クリスが逝ってしまうまでやめなかったのです。

最後には、オーラルな刺激で逝くだけでなく、私の硬くなったもので、クリスを攻めました。クリスは、レズビアンであり、男性との営みもできるタイプなのです。
挿入する時、彼女の密はあふれるように潤っていて、一気に奥深くまで挿入して、はじめは深く、しだいにペースを速めて、浅く、深くクリスの中に向かって、欲棒を突き立て、掻きまわしました。
「アアーッ、クリスは、モウダメ」
「まだまだ、もっと感じて」

「クリス、ペニバンと比べて、どっちがいい」
「リリーのほうがいい、アアーッ」
「クリス、もっと締め付けて」
「Ⅰ’m Coming! モウ、イクッ」

のけ反り、荒い息をしている私、クリスだけでなく、私も逝ってしまった。

まばゆい朝の陽ざしで目を覚ました。
クリスは浴衣をきちんと着て、横に寝ていた。私は、パンティーなしで浴衣を着ていた。
浴衣の前を、わたしの硬くなっているジュニアが顔を出していた。

「なんてお行儀が悪いの、レズの相手として”不合格”」
「リリーは、やっぱりネコね。タチよりも、ネコの方がいいみたい」

日曜日は朝食の後、クリスティーナにお礼を言って別れた。

女性との女装レズは、とても刺激的だったのです。
ですが、やっぱり、男性から愛撫されて女となることの方が自分には一番。

男性が自分に向かって、欲情してくれること、私の身体の中で射精するまで彼から女として抱かれる悦び。私は女装子として、女性の衣装を身につけて、とにかく女になって愛されることが好きなのかもしれない。

大阪の街に向けて、私を女にしてくれる彼との待ち合わせ場所をナビにセットして、駐車場を出た。

《終わり》

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台風が去って

近畿の皆さん、北海道の皆さん、いかがですか?
ニュースを見て、とても心配です。

心からお見舞い申し上げます。

生活に必要な、電気、水道など一刻も早く回復しますように、
また、交通機関、医療機関、生活に必要なお店が復旧し、
普段通りに生活できるようになることを願っています。

昨日は、気温も高くなり、夏の日のように青空が広がりましたが、
夕方には、秋を思わせるうろこ雲が西の空に広がっていました。

みどりのセンター


しかし、わたしの近くでも、台風の傷跡があちこちにみられました。
信号機が強い風で向きが変わったり、電柱や標識が折れたり、
ビルの天井や壁、ガラスが割れて散乱、街路樹が倒れていて
風の吹き溜まりには、風で飛ばされたものが積み重なり、
自転車だけでなく、自動販売機が何台も倒れていました。

昨日は、乾電池、飲料水、食料品、カセットコンロ、ラジオなどを購入して、
お知り合いの方数軒に届けに行き、帰宅したら夜8時を過ぎていました。




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夏の終わりに

紀淡海峡を眺める(和歌山市加太)

kadatomogasimak

加太(和歌山市)にある、淡島神社にお参りしました。

この神社は、女性の健康と幸せを願うために、
お参りする女性が多い神社です。

加太には国民休暇村もあって、その客室からの眺めも素敵です。

紀淡海峡、友が島、その向こうに淡路島が見えます。

大阪市内からのドライブで、1時間半ほど、
高速道路とバイパスなど、道路事情がとてもよくなっていました。

大阪府の南端にある岬町役場の前から少し走ると
海釣りが楽しめる立派な施設が整備されています。

釣り船では大きな鯛など大物を釣り上げる方
夕方から夜釣りを楽しむ人もたくさんいらっしゃいました。

yuri827

私も、夜になってから彼の竿、私の竿を合わせたり
彼の竿さばきで十分楽しむことができました。

明日からは、瀬戸内旅行です。尾道、宮島に行きます。
まだまだ、日差しが強いので陽に焼けないか心配です。



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浮気シリーズ【体験記第一夜】

夏の夜の浮気

いつも同じリズムで過ごす毎日、気心の知れた相手との関係に満足していても、時には「いつもと違う何か」を求めたくなることがあります。皆さんも、奥さまや恋人との変化のない生活の中で、すれ違った女性に惹かれたり、することはありませんか。

     《久しぶりの彼との夜》
時にはご自宅にお帰りになり、家族サービスをされる、単身赴任の方って、大変ですね。

ステディなお付き合いのおじ様が、ご自宅に帰省するのをお見送り。
そして、今夜、単身赴任先から帰ってくるもう一人の男性と約束。
その彼をお迎えに、空港へ、車を走らせる。

18時に到着する便で、今日からのお相手が到着しているはず。
どういうわけか、空港までの道路が渋滞、渋滞を抜けてようやく浜松町

hamamatutyou「国内線のターミナルも、人がいっぱい。駐車場も混雑している」
とお相手からの電話。

「それじゃあ、浜松町で待ってる、東京タワーの見える向きで」

缶コーヒーを飲んだ後、口紅や化粧を直していると、駅に着いたよとメール、お相手が降りてきた。

お相手にも缶コーヒーを手渡して、車を走らせた。


ホテルに入り、部屋を選ぶ。金曜日の夜だから、部屋はすでに8割以上埋まってた。
その中に、男性と女装した男のカップルなんて、いるのかな?

いないよね!!・・・でも最近は女装することがファッションのようになっているから、このホテルにも二組ぐらいいたりして。
そんな倒錯した考えが、乳首をとがらせて、また私を興奮させる。

エレベーターに乗ったら、二人きり、彼が顔を近づけてきました。
腰を抱き寄せられたまま、濃厚なキス。エレベーターが止まっても、そのまま部屋の前まで、ず~っとキスしたまま。

部屋に入ったときには、長く激しいキスのせいで、口紅はほとんどとれていました。
そういうことを期待して、また塗りなおすのだけれど。

彼は靴を脱いで、さっとシャワーを済ませてきた。
ブリーフだけ穿くと私を抱きかかえてベッドへ。
私は白いスーツの上着を脱いで、ミニスカート、そしてハイヒールを履いたまま。
彼が178センチ、私は164cm 、軽々と抱えられてベッドの上でお姫様になるの。
こういう時、彼との身長差が役に立つ。

ベッドに横になって、彼がベッドサイドから、もう一度キス。
私の身体に彼の身体が覆いかぶさるようにして、今度は二人でお互いの舌を吸い合う。

どれくらいキスしてたんだろう・・・飽きることなく私たちはキスしていたんです。

「ああっ、アアーン、ああー」
彼の手が私の股間から太ももへ。電気がピリピリと走り抜けるように、快感が 痺れさせる。
ストッキングを穿いた足を彼の手が激しく撫でているのです。

「今夜も、素敵だよ」
優しい彼の言葉が、わたしを満足させる。

「相変わらずストッキングを穿いた足が好きね」
「きみのこの足の太さが一番、僕は触っているだけで興奮するんだ」

「ほめるなら、“足の細さ”って言ってほしいわ」と言いながら、実はうれしかったの。

彼の手を足から離すように制して、位置を替えました。
彼の股間で窮屈そうにしているものを、パンツも下ろしてしゃぶりつきました。

「相変わらずフェラ好きだね。」と今度は彼に言われてしまった。

私は、待ち遠しかった料理が来たときのように、夢中でしゃぶり続けました。
久しぶりに彼の硬くなっているモノ、少し匂いもするけれど懐かしい味、いつもの好物に出会った安心感みたいな、ここちよさ。

どうしてあげると彼が感じるかは、同性だからわかっているの。
わたしも同じようにされると感じてしまい、身体がピクンとなって思わず声をあげてしまうから。

「アアー、アッ、アッ、イイよ」
私の与える快感で、彼はのけ反り、腰をつきあげてくる。
「あ~、いきそう!、まだ、早すぎるよ」
「イッテもいいのよ、遠慮しないで」

さらにわたしのお口の中で、頬張りピストン運動しながら指先で彼の硬くなっているものを扱いてあげるの。
「イッテ、このままイッテも、いいのよ」
昇りつめ始めた彼はもう止まらなくなっている、私は指の動きを早めました。

「ああー、もう、イクよ、イクッ」
口いっぱいに彼のものを頬張り、ほとばしり出たものをこぼさずに受け留める。
今日の味は、少し濃くて、どろっと粘り気もある。

彼女にはフェラをしてもらってないとのこと、そうでしょうね。
婚約中の彼女にはフェラなんか頼めないでしょう、ちょっと優越感を感じた瞬間。

《三々九度の杯》

グラスの中に、ねっとりと滲み出ているわたしの我慢汁と彼が放った精をまぜて、小瓶のブランデーを注ぎ込む。アルコールとブランデーと二人の精の香りの混ざったグラスを彼と交互に飲み合うの。

二人だけの三三九度の盃を交わして、今夜の契りを結び、白無垢ならぬ、白一色で下着まで揃えて、私は彼の一夜妻になる。

ブランデーのアルコールで身体の内側から熱くなってくる。すぐに硬さを取り戻した彼が、白いスーツを脱いでいる私を待ちきれないというように、私を抱き締めに来る。

梨絵「ちょっと待って、すぐだから」

スーツとスカートをハンガーにかけている私。
少しの時間も、待ちきれない様子の彼。

スリップ姿になるのを待って、ベッドサイドに腰を掛ける彼。

「もういいわよ」と声をかけると、彼はわたしの隣に。
そして、彼が私を抱くようにして覆いかぶさる。

スリップの肩ひもをずらして、胸が露わになるようにして、ブラジャーをずらす彼。乳首のあたりに彼の唇が強く吸いついてくる。まだ、尖りきっていない乳首、そこは今、彼に与えられる刺激を待っている。

「あまり強くしないでね」
そう言っても、今の彼には無駄みたい。キスマークをつけながら彼は唇を押しあててくる。
赤く内出血している乳首周辺、いくつもの赤い斑点、そのキスマークを見て、彼は満足そう。彼は、ゆっくりと乳首を舌で転がし始めました。

前の晩にも、別の男性に集中的に責められた乳首、触られるだけでジンジンと痛む。
一つぐらいは前の晩につけられたキスマークもあったかもしれない、だけど、今は黙って彼のなすがままに任せている。
少し痛くても今は我慢、なぜって?、だって彼に吸われてるんだもん。

ホックをはずしブラジャーを脱がされ、ガーターストッキングとショーツだけ、上半身の愛撫は首筋から胸、そして背中まで彼のひんやりした舌でなめられて、ゾクゾクしてきた。すでに、私は全身が性感帯になる。

そして、太ももまでのストッキングの脚を撫で擦られながら、彼に白いレースのパンティーを太ももまでずらされる。ローションを彼自身と彼を迎え入れるあの部分に塗り終わると、いよいよ彼と一体になるとき。

初めは後背位で彼に貫かれました。腰に添えられた彼の手、ぐいと後ろから突きあげられて、彼が腰を振る度に、彼のモノが私に入っていることを実感させてくれる。

女としての満足感を感じ始める、気持ちよさがじわじわとわき上がってきます。
肉体的というより精神的な快感。

「ああーいいよ、愛しているよ」とささやき、私の名前を呼び、腰を打ちつけてくる彼。
できる限り女性のような声で、あえぎながら、言葉にならない声を上げて悶える。

途中で、正常位に身体を入れ替えて、今度は向き合いながら彼に挿入される。
彼の激しい突き上げに、私も腰を合わせるようにしながら、両手をバンザイの形で上に上げ、ベッドのシーツを握りしめて、彼の顔を見上げる。
アダルトビデオの女優がするように、あえぎながらベッドのシーツを握りしめている私を眺めるのが好きな彼。

「ああー、深くあたっている」
彼を興奮させるために、言葉も大切。

「すごいわ、すごくあたっているわ、いいわ、いいの~」
だんだんと彼の動きが速くなりました。

「おねがい、もう、イッテ、ああ~、いいわ」
「そうかい、おれも、ああっ、いく、いくよ!」

一瞬、彼の動きが止まったかと思うと、彼はウッと声を上げました。
彼は荒い息で、私の上にかぶさってきます、少し重いけど、・・・シアワセ気分。

少しして、彼も私の横に寝転がります。私は彼の手を握り、2人で天井を見上げていました。




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夏休みを過ごして

残暑お見舞い申し上げます

kirigamine

写真は霧ヶ峰、ビーナスラインで撮影したものです。

さわやかな青空の下、汗をかくこともなく

白樺の林を通り抜けて行く風は、寒いぐらいでした。

信州で過ごした10日間、とてものんびりしてきました。

女装して、ずっと過ごしてきたので、紫外線にあたり
腕や足が少し日に焼けたかもしれません



ランジェリーや下着のお洗濯をしても、
どこにでも干すわけにいかず、浴室に干すこともありました。

連泊をしていたので、お掃除の人には、
干していたちょっとエッチな下着を見られたかもしれません

201808A

大阪に戻ってきて、大阪も朝夕の涼しいのにびっくりです。

このブログもお休み状態でした。


今日は、大阪泉南、和歌山の加太をドライブしてきます

途中で、すてきなホテルがあると、大阪に帰るのは明日になるかもしれません。

また、明日から女装小説にチャレンジです。



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愛した少女は、男の娘【5章】

 《抱かれる悦び》

義弟は、『いいね!とてもきれいだ』って気に入ってくれた様子。
恥ずかしがっている私へのお世辞かもしれないけど、女装したら、なんだか気が楽になって、義弟のひろしとお喋りもできるようになった。
でも、初めて女装姿で義弟と喋っていると、時おり、女として見られてるかなって思いながら、ひろしさんの下腹部をみると、盛り上がっている部分がありました。

どうしようって思って不安になってる矢先、彼のいきなりのキス!そしてそのままソファーに押し倒されてしまいました。彼は女装娘の扱いになれてるみたいで、おっぱい(シリコンの乳房)も、そこに本物の乳房があるように優しく揉み、 ペニクリもショーツの上から女性自身を探り当てるように、じっくり責めてくれました。
もうなんだか、成り行き任せでという気分になっていました。

もう、どれぐらいの時間がたったのでしょう・・・。
私は夢を見ているようでした。

確か、私は一階のリビングで義弟に抱かれた後、ソファに並んでキスをした。
長いキスの後、義弟は私のバストを揉み、身をゆだねた私は喘ぎ声をあげていた。さらに義弟の愛撫は続きスカートの中に手が入ってきた。紫色のナイロンのパンティー、その薄い布の上から指先と手のひらで、微妙な刺激を与えられ、パンティーの中から恥ずかしいことに透明のものが滲みだしていた。

「奈穂子さん、こんなになっているよ」
「恥ずかしいわ」
「奈穂子のペニクリを見せてごらん」
そういうと、ひろしになった義弟は私のものを口に含み、しゃぶり、舐めまわすのだった。

当然スカートは捲れあがり、上半身は女、しかし下半身には男の象徴ともいうべきものがあるのだが、ひろしの頭で隠されている。リビングの窓の外からは、ソファーの上で男が女にみだらな行為をしているようにしか見えなかった。

「ひろしさん、ここじゃ嫌、オネガイ」
「ここじゃ嫌なのかい」
「だって、窓の外から見えるでしょ」
「さっきまで人に見られそうな場所で、女装していたのに」
「それは、Hなことをしていなかったから」
「じゃあ、Hなことはしたくないの?」
「もっと、奈穂子を女にして欲しいの、ねぇ、二階で」

そういう会話の後、二人は二階に上がった。
「ちょっとだけ、待ってね」
抱かれる日のために用意していた、悩ましいランジェリー、プレイ下着に着替える時間が必要だった。

娼婦のように装ったわたしは、ひろしに抱かれて、セックスをしている夢を見ていた。
それは現実のものだったが、私には夢のように思えた。

二階の寝室で私は、ジュリアのランジェリーを身につけて義弟に抱かれていた。
少しカールしたブラウンのウィッグと、お気に入りの光沢のあるシルクの下着、網タイツとガーターを身につけ、ベビードールをまとって、ベッドで幸せなひと時を過ごしていた。

『あー、ああっ』
彼に触られるたびに、女の子みたいな喘ぎ声をあげてしまいました。本当は男声だけど、少しは女の子のような声にして、彼に甘えていました。緊張ではじめは、あたしのペニ○リも小さくなっていました、でも女として刺激されているうちに、お汁がいっぱい出ていてショーツの前に染みているのを彼が見つけたのです。

『もう、濡れているよ、かわいいね。』、わたしのものは彼の手で優しく撫でられながら、ショーツを脱がされたのです。
恥ずかしいぐらい硬くなりかけたのを見て、『大きなクリちゃんだね』と言い、口に咥えて、舌をからめたりしてくれて、すっごく嬉しかったのです。
『もう、濡れているよ、僕好みの、イヤらしい女になってごらん』
そう言われて、頭の中で何かが吹っ切れて、気がついたら彼のペニスにむしゃぶりついてました。

匂いはするめのようで、味は少し塩っぱかったけど、口に含むにはちょうどいい大きさで、夢中になってしゃぶりました。
どれぐらい、舐めたり、飲み込んだりしていたのか、咥え続けると私も顎がだるいぐらいに大きくなった彼のもの、彼は十分満足してくれていたようです。
そしていよいよ、彼がコンドームを取り出し挿入へ。もちろんアナルはバイブとかで拡張する練習はしてたけど、スムーズに入るかどうか、セックスをする前は少し不安でした。

初めての相手だから、気を使いました。腸の洗浄もキチンと済ませていたけど大丈夫かと不安になります。
彼が望んだので、わたしは仰向けになり、正上位で彼を受け入れる体勢になりました。
バックの方が入りやすいかな、そうも思ったのですが、最初は正常位でしたいと彼に言われて、キスをした後で、M字に開脚、股を開いて彼と合体しました。

正上位で仰向きになっている私、その私に向かって硬直した男性器を押し当ててくる義弟のヒロシ。
両足を肩に担ぐようにして、M字開脚の間に、ヒロシがいる。

女になって抱かれる喜びって、こんな感じなの、多少の経験を振り返っていると、アナルに固くて太いものが押し当てられる感触が。最初は、ちょっと痛いときもあるけど、今から女になる、女にされると思うと、とっても嬉しいみたいな複雑な感覚でした。

息を荒くして、腰を打ち付けてくる義弟、近親相姦と言われるのかもしれない。
今は、ネット上で知り合ったヒロシという男として、私を求めてくる。
ヒロシの汗が、額から流れ落ちて水滴となって、私の腹部を濡らす。

わたしの足首には、脱がされたショーツが引っかかったまま、わたしのベビードールの前は大きくはだけられている。バストにはシリコン製の乳房が、男の動きに合わせて揺れている。

「ああっ、いいっ、いくー」
「ええ、イッテネ、イイワ」
「菜穂子、いくぞっ」
「ああー、イッテ」
義弟のひろしが、腰の動きを速めて、絶頂に近づいている。
義弟の求めに応じて、女装した私は、女を演じつづけていた。

まるで女の子みたいに髪を振り乱しながら、いっぱい声をあげていました。彼が絶頂に達しそうになったみたいで、腰の動きもだんだん激しく、息づかいも荒く、貫いているあれが、より大きくなり、存在感を増します。
それと同時に、わたしもさらに大きな喘ぎ声をあげていました。

「ああっ、もっと突いて、激しくして」
「菜穂子、いいぞー」
「そうよ、そのまま、突いて」
「もう、いきそー、イクッ」
彼の腰の動きが止まり、ドクドクって中で出されたとき、男でありながら、女としての満足感を感じます。女になって感じる興奮と感動で、涙が出て泣いちゃいそうになりました。

『あぁ、男の人に女として抱かれたんだ』そう実感しているときに、『よかったよ』と優しく言ってくれると最高です。
今回も義弟は終わった後、放心状態の私を抱き寄せて、あたしの顔を見つめながら、
「菜穂子さん、とてもよかったよ」と言ってくれました。

「わたしで、満足できたの?」
「十分、だったよ」
「でも、本当の女じゃなくてごめんなさい」
「女として、奈穂子は最高だったよ」
ベッドでの会話に、抱かれてよかったと満足するわたしでした。

私が起き上がって、彼のものをおしぼりできれいにしたあと、ショーツを穿こうとすると
「まだ、奈穂子はイッてないだろう」
彼にやさしく声をかけられ、ベッドに誘われました。

「もう、あなたが満足してくれたら、それでいいのに」
「僕だけじゃなく、君にも、イッテもらいたい」

カールしたブラウンのウイッグ、ベビードールを着て、女性にしか見えない姿でいる私。
ガーターストッキングに包まれた太腿を撫でながら、その付け根の部分にあるペニクリを、彼が優しく手でしごいてくれました。

恥ずかしかったけど、心とは逆にペニクリが段々と大きくなっていました。
「こんなに大きいのが、隠れてたね」
「恥ずかしいから、言わないで」
大きく硬直して天を向くようにそそり立っているものを、彼の口の中に含まれたり、先端を微妙に刺激され、声を上げていました。

「ああー、あっ、とってもいいわ」
「遠慮せず、イッテごらん」
「いい、アアーン、いいわ、いきそーよ」
そして、激しく動かす彼の手の中であえなく昇天。すごく恥ずかしかったけど、最高に気持ちよかったです。

それで、セックスは終わらず、夜遅くまで、何度となく絡み合いました。ありえないくらい、いっぱい出ちゃった、というか、私の中に注ぎ込まれたのです。ひろしさんも私も満足して、セックスは終わりました。

ジュリアの亡くなった後、すてきな人とは出会うことができなくて、ひとりこっそりと女装して楽しむだけでした。私は時には『女として抱かれたい』『思い出に残るようなセックスをしたい』と願っていました。
兄と義弟、わたしたちは男同士だけど、二人の秘密の関係を結びました。

義弟が常に男役ではなく、二人とも女装してみたり、女装でレズビアンを演じてみたりしました。こんな関係ができるなんて、最高に幸せです。

追伸 
奈穂子になる機会をふやすために、今も妹には内緒にしていることがあります。
わたしは、東京の家賃の半分ぐらいで義弟の会社の近くに家を借りることができました。義弟は、帰宅途中に立ち寄れるのです。
私は新居の近くにある職場に転職しました、土日完全週休2日制でないぶん、平日の休みもあり、ひろしさんが来る日には奈穂子になる支度をして、夕方、ひろしさんを迎えることができるのです。

そして、どうしてもひろしさんにお泊りしてほしい時は、「付き合いのゴルフや釣りに行く」と妹に言って、わたしの新居で過ごす日もあります。


               ≪ 終わり ≫ 

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愛した少女は、男の娘【4章】

   《掲示板からのメッセージ》
自分の部屋に入ってから、しばらくはドレッサーの前で椅子に腰を掛けたままでいたのです。

自分が女装していたことは、きっと義弟から伝わるだろう。
そして、妹から「変態」扱いされてしまうのだろう。

義弟が来ている間だけでも、女装をやめておけばよかった。
そんな想いが、何度も何度も自分を責めているのだった。

ドレッサーの引き出しをあけて、何枚かの写真を取り出した。
そこには、妻として暮らしていたジュリアの写真、亡くなった後も忘れられない。
どうして自分は女装するようになったのだろう。

誰にも明かしていない、私の秘密。それは、妻のジュリア亡きあと、寂しさをまぎらわすためにジュリアの下着を抱きしめ、自分を慰めていた。初めてジュリアの下着で女装していると、なぜか満たされた気分になった。

それは次第にエスカレートして、完全に女装して、一人の女になる悦びに目覚めた。
女になりきることはできない悲しい部分があったが、下半身にある悲しい部分がジュリアのことを思い出させてくれた。

自分の秘密として隠し続けていたかったのに・・・

でも、本当は女装する自分を認めてほしかった。
きっといつか、女装する自分を理解してくれる
受け入れてくれる人を求めていたのかもしれない。

女装して、とにかく女になりきっている時
女性として愛してくれる人を求めていたし、
女性として愛されてみたいと夢見ていた。

ドレッサーの上で、タブレットを開いた。
いつものID、パスワードを入力した。

メールが届いていた、ほとんどが不要なものだったが、
「菜穂子」宛のものがいくつか届いていた。

「掲示板でお写真拝見しました、優しそうでとてもきれいです。
 以前にもメールしました。覚えていませんか? ひろしです。
 菜穂子さんの住んでいる大阪には、出張で月に3回ぐらい行きます。
 ぜひ、週末の夜に、一度お会いしたいです 」

時々、女装子の画像掲示板に自分の写真を載せていた。
毎回、たくさんのメールが来た。
写真付きか真面目な内容のメールに限定していたが、なかなか誰に返事するか、迷ってしまい、結局、希望通りの人がいないため、リアルに会うことはなかった。

今の自分の希望は、「働いてる人で、日曜の夕方会える人」だった。

義弟が泊りに来るため、金曜、土曜の午後から女装することが難しい自分にとって
日曜の午後か夜しかないのだが、それが条件として合わせにくいのだろうと思った。


その時、コンコンとドアがノックされた。
ドアを開けると、義弟がそこに立っていた。

「義兄さん、すき焼きをしようと思うんだけど、すき焼き鍋はどこですか」
「すき焼きをするの、誰と食べるの?」
「義兄さんと、今日は試験も終わったし、いいお肉を買ってきたんです」
「あまり食欲がないので・・・」

義弟にせかされて、台所に行くことになった。
ダイニングテーブルの上には、すでに材料が並べられていた。
電気式のすき焼き鍋を置き、義弟は肉を焼き始めていた。

10分ほど経過するころには、私もすき焼きを食べ始めた。
女装の話が出ることもなく、資格試験のことや、今日の模擬テストのことなど他愛もない話を聞かされていた。
そして、義弟が買ってきたワインやチューハイで軽く酔ってしまった。

「いつも義兄さんは、大変なんだから、僕が片付けます」
そう言うと、すき焼きの鍋や茶碗、グラスを義弟が一人で片付け始めていた。

リビングのソファに座り、見るでもなしにテレビをつけていた。
義弟がお茶を入れたのか、応接テーブルの私の近くに茶碗をおいた。

「お茶でも、のみませんか?」
「ありがとう」
「これ、九州の八女茶なんです、結構、香りもいいですから」

テレビにはバラエティ番組が映っていた。
その瞬間、最近人気がある「はるな愛」が大きくアップで写された。
義弟は画面を見ながら、話しかけてきた。

「僕、最近なんですが、女装したひとに興味があるんです」
「・・・」
「なんとなく、その怪しい魅力に惹かれてしまうんです」

私が黙っていると、義弟は自分も女装したことがあると話し始めた。
学生時代に演劇サークルで、女性役を何度かしているうちに、自分で化粧をして、女の子として街を歩いたこともあったという話になった。

義弟は妹と結婚してからは、自分が女装するよりも、女装子と付き合ってみたいと思うようになった。
女性と浮気をして妊娠、不倫がばれて離婚などの心配がないことも理由だったが、ネットで写真が掲載されている女装子の中には、本当の女性としか思えないこともあった。

義弟は、大阪に来るたびに女装子の集まる店に行き、ある人を探していた。
店のオーナーやスタッフに聞いても、最近は見かけないと言われるばかりだった。

「僕は、菜穂子さんという女装子を探していたんです」
「・・・」私は黙っていた。
「以前は、金曜とか土曜に菜穂子さんが女装してお店に来たそうなんです」

「僕が、大阪に来るようになって菜穂子さんは現れなくなった」

「今日、菜穂子さんに会えたんです」義弟は、私のほうに向きなおった。
「菜穂子さんに、出会えたのですね?」

「なぜ、出会えなかったのか、それは僕のせいだったのですね」

義弟の言葉を聞きながら、喉がからからになっていた。
義弟のついでくれたお茶が程よく冷めていた。のどを潤すようにお茶を飲み、話すことにした。

「ひょっとして、ひろしさんなの?」
「やっぱり、菜穂子さん?」

その言葉で、二人は相手が誰かを知ることになった。
義弟は、本当は「浩司(こうじ)」だったが、ハンドルネームは「ひろし」にしていた。

nahoko801「もう一度、さっきのように女装してほしい」
「でも、・・・」

ためらっている私に、義弟は私の言葉をさえぎるように
「菜穂子さんに会いたい、ひろしからのお願いです」

結局、義弟に求められるまま
少しお酒に酔っていたせいもあり、菜穂子になるために
私はさっとシャワーをして、迷わず女装の支度に取り掛かった、。

20分ほどでメイクも終わり、ウイッグを頭に留めると、
紫を基調にした水玉のスカート、胸元をレースで飾った薄いパープルのプルオーバー、それに合わせたサンダルを履いた。

菜穂子への変身が終わると、義弟の携帯にメールした。
「ひろしさん、今から、行きます」

2階の寝室から階段を降りるときに、コツコツとサンダルの音が響いていた。
今の私は「奈穂子」、階段を降りて義弟の待つリビングに向かっていた。


5章へは次をクリック⇒《5章につづく》



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愛した少女は、男の娘【3章】

 《妻の引き出し》

大手の商社に勤めている私は、毎週土日は連休。一時はゴルフにも夢中になって、早朝からゴルフバッグを車に積み込んで、職場の仲間とコースを回ることが多かった。

しかし、妻のジュリアが癌で入院してからは、ゴルフに行くことはなく、休みの日には、ジュリアの病室で過ごすことが多かった。ジュリアが亡くなってから、釣りやゴルフに誘ってくれる先輩や上司もいたが、断ることの方が多かった。

週末の土曜日は、私には何も予定がないというか、誰もいない家の中で女装することが一番のスケジュールになったのです。

朝7時には浴室で、汗を流し、誰に見せるわけでもないのに、脇毛も剃り、ショーツからはみ出しそうな恥毛もすべてカットして、身体中の無駄な体毛を処理し終わると、あることをするのです。

イチジクの形をした40㏄の容器を手にすると、肛門に押し当てて、さらにもう一本も注入するのです。20分ほど我慢して、トイレで始末した後、ふたたび浴室で、ローズヒップの香りのする湯につかります。浴室を出ると、バスタオルだけの姿で二階に上がるのです、そこは妻が生きているときは夫婦の寝室でした。

今は私だけの寝室ですが、妻のタンスから彼女の死後も捨てることができなかったものを取り出すのです。私が最近購入した下着もあるのですが、妻の引き出しには色っぽさを感じさせるランジェリーが収納されているのです。

妻の元気なころは乳房もヒップも豊かで、身に着けられていたランジェリーは、今の自分にとっては、ブラジャーのサイズが少しきつい程度、後ろのホックを一番外側にすれば十分身に着けることができたのです。かえって、Dカップのブラジャーには詰め物が必要だったし、パンティやスリップ、ストッキングは、そのサイズで身体にフィットしていました。

「今日は、新しいリップやアイブローのペンシルを買いに行こうかしら?」
そんなことをひとり呟きながら、豪華な刺繍が施されたブラジャーに、シリコン製の乳房を入れてリフトアップする。豊かな胸を演出したあと、お揃いの刺繍の施されたピンクのショーツを穿いた。シェイプアップの機能もあるショーツはそこに一人の女性を感じさせていた。

「これは、結婚記念日にあなたにプレゼントされたものよ」
亡くなった妻に、そう言われたことがあった。
ジュリアと結婚してから、時にはワコールなどから発売されたランジェリーなど「ジュリアが身につけて欲しい」ものを、彼女にプレゼントしていた。

そんなことを思い出しながら、次はメイクにかかった。
乳液を塗り終わり、液体のファンデーションを薄く顔に延ばし、眉を描き、アイシャドウ、口紅をぬり、最後に頬紅で仕上げる。ウイッグを被れば、そこにはいつもの自分ではなく、女になった自分がいた。

女装した時の自分は、「菜穂子」。そして、菜穂子に話しかけるのです。
「奈穂子、今日はどんなのにする?」
「化粧品を買ったり、シャンプーやリンスを買い足すだけだから」
「それじゃあ、半袖のカットソーに、スカートでいいわ」

Julyyuri1 ひとりで会話を楽しみながら、スカートに合わせて、どの靴にするかを考えていた。
クローゼットから、白い箱に納められたサンダルを取り出した。

玄関に置かれた椅子に腰を掛けて、サンダルの金具を止めた。男性にはわからないかも、玄関でブーツやファスナーのある靴をを脱ぐときに椅子があると便利なのです。

婦人用の財布の入っているバッグを持つと、車庫に止めている車に乗り、免許証、携帯、腕時計など忘れ物がないかを確かめた。

時々、免許証をいつもの財布から抜き出すのを忘れたり、女性用の腕時計を忘れたりしたことがあった。もちろん途中で化粧を直すための化粧ポーチも忘れることができないものです。

女装で出かけるというのも、準備が大変。女装で行くところは、ネットで調べて、近くに駐車場があるかどうか、料金やサービスを確かめてから出かけるのです。

週末のお店は、女装子がたくさん集まるところも多いけど、男性客もいます。女装者にも、若くてきれいな子もいれば、そうでない方もいて、お店によって雰囲気も随分違うのです。

そういうお店の中で、自分の気に入った女装の楽しめるお店を基本にして、2,3箇所を回ることもあります。お店では男女のカップルで話が合えば、近くにあるホテルで時間を過ごしてまたお店に戻ってくる場合や、女装子をお持ち帰りする男性客もいます。

私は、まだ男性客に誘われても断るので、「まだ、おねんね」とか「男を知らない初心な娘」とお店のママから言われていました。自分でも、女装している自分をエスコートしてくれる男性と、いつか女としての経験をしてみたいと思ってはいたのです。

《義弟の宿》

「ねえ、兄さん、宿泊代が助かるから泊めてやってよ」と、妹から電話で頼まれたのです。
そのことが、私の生活を大きく変えることになってしまったのです。

地方都市に住む、義弟、私の妹の旦那なんですが、ある資格をとるための講習会場が東京なんです。その講習会に参加するために、私の家に泊めてほしいということになったのです。

金曜日の夜に、義弟が泊まりに来ます。土曜日の朝からの講習会が終わると、もう一晩泊り、次の日曜日には帰ってしまうのです。
義弟は、もともと東京の出身、学生時代の友人に会うと言っては、講習会が終わっても土曜の夜は深夜まで出かけてしまうことも多かったのです。

金曜日の夜、部屋の片づけを済ませて、新聞や、燃えるごみもゴミ置き場に運び終わると、義弟の泊まる部屋の掃除をして、シーツを洗濯したものに取り換えます。
掃除機は、音のしない静かなタイプで、夜のお掃除に重宝します。
妻が生きていたころ、掃除機の音がうるさいからと私が一緒に電気屋に行って買ったものです。

なぜ、私が掃除や洗濯をしているかというと、乳がんで妻を失い、独り者になってしまったからなのです。再婚を勧められても、ある事情で断っていたのです。

728sakakura
そして燃えるように暑い八月の昼下がり
私は女装のまま、近くのお店にお買い物に行きました。

まだ厳しい日差しのなか、日傘をさしてお出かけです
木陰では、涼しい風も吹いていました

その日は、のんびりとお酒でも楽しみたかったのです。
ショッピングセンターでお酒を買い、バッグの中に入れて、自宅に帰りました。

室内はエアコンが効いていて、涼しくてほっとしました。



ブラジャーの胸の谷間にも、汗びっしょり、額からも汗がにじんできます。
冷えたグラスを取り出し、梅酒のサワーをロックにして
一番エアコンの風があたる場所、
リビングのソファーに座り、涼んでいたのです。

土曜日のその時間、いつもなら、
まだ義弟が帰ってくる時間ではなかったのです。

いつも12時前に帰宅する義弟には、勝手に家に入れるように鍵を渡していました。

玄関ドアの前で足音が止まり、カチャと鍵を開ける音がしたのです。
まだ夕方だったので、まさかと思っていたら、リビングに義弟が入ってきたのです。

金縛りにあったように、私は動けずにいました。
義弟は、私をみつめて驚いていたようです。

何と言い訳しようか、そう思った時です。

「今日は暑くて汗をかいたから、いまからお風呂を借りてシャワーにします」
そう言って、義弟は自分の部屋に入っていきました。

そのあと、肌着のシャツとパンツだけの弟が浴室に入っていきました。
シャワーの音がして、義弟は浴室で身体を洗っているようでした。

その間に大急ぎで、ワンピースや女性の衣類を脱いで、台所でメイク落としで洗顔し、
Tシャツにジーンズ姿に着替えました。
その時の私は、心臓の鼓動を感じるほどドキドキしていました。

しばらくは、自分の部屋に隠れるようにしていました。


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愛した少女は、男の娘【2章】

《絡み合う卑猥な光景》

休日は、中古の車でジュリアと2人で、近くのショッピングモールへも出かけるようになった。出かけることが少なかった彼女と自然に手をつないで歩き、女性用の服飾の店や下着の店にも入った。
カラフルな下着の店に入ることに抵抗があったけど、ジュリアが僕のために大人の女性の装いをしようとしていたことに、僕もうすうす気がついていた。だから、セクシーなランジェリーショップに入ることも、拒むことは出来なかった。
ジュリアが選ぶ胸の大きく開いたドレスも、プレイ用の下着もすべてが僕のためのものだった。

休日の夜、彼女は僕の寝室で過ごすことが多くなった。もちろん迷いはあった、いくら美少女に見えても本当は男、たとえ大きな乳房があっても。僕にはそっちの趣味はないのだから。それでも僕の中にはっきり彼女への思いが膨らんでいくのを感じていた。

ジュリアを愛しいと思い始めていた。実際ジュリアと接していて、男か女かなんて、もうどうでもよく思えた。男だからとか女だからというよりは、ジュリアだから好きになった、彼女を愛していたから。
コレをゲイの言い訳だという人も居るかもしれない、僕にも本当の所は解らないけれど、ジュリアとの肉体関係は日常化していった。

ジュリアもますます積極的に僕を求めるようになり、僕も新しい刺激におぼれていた。最初は指でも痛がったジュリアも徐々に2本3本と慣らしていく。そうすると徐々に痛がっていたジュリアもアナルによる快感を覚えていくようになった。同時に僕への奉仕の喜びを知ったジュリアは、フェラチオのテクニックも身につけていった。

また僕の愛撫に敏感に反応するようになり、キスをすると乳首を固く尖らせ、固くなった下半身の部分を僕の体にこすりつけるようになってきた。僕がそのまだ可愛い性器を優しく指でつまみ擦ると、甘い声をだし、哀願するように卑猥な眼を僕にむける。

心は女の子でも身体は男の子。やりたい盛りの官能の衝動は、ジュリア自身持てあましているのかもしれなかった。
「ジュリア、ベッドにおいで」 ベットに腰掛けたまま、ジュリアを呼ぶ。
ジュリアは嬉しさと恥ずかしさ、期待感が入り混じった表情で僕のとなりに入ってくる。

julia08ランジェリーショップで買ったばかりの悩ましいベビードールを身に着けている。
僕は彼女の下半身に手を伸ばし、恥ずかしそうに手で押さえているジュリアの手をよけて、彼女のショーツの上から優しく触れる。

「アアッ、アッ」 ジュリアのペニスはもう既に固くなっていてショーツを押し上げている。
「昨日したばかりなのに、もう我慢できなくなったんだね」
「ごめんなさい、自分でも我慢できなくて」

ジュリアは悩ましく透けるようなベビードール姿、その下にはお揃いの黒いスキャンティ、下腹部をその小さな布地で隠している。股間の部分を見なければ前からでも女の子にしか見えない。長いブロンドの髪、美しい目鼻立ち。そんな姿なのに、ショーツをめくると股間のペニスは卑猥にも反り返り、僕の愛撫を待ち焦がれている。
舌を絡ませてキスをしながら、僕の手はジュリアの硬直したものを優しくしごく。

そうやってキスをしながら両手でジュリアの乳首とペニスを愛撫する。
「ああっ、いいっ!!」
「いいよジュリア、いきなさい」
「ああっ!」
ジュリアはものの2、3分ほどで射精の瞬間を迎える。勢いよく精子がほとばしる。
そのまま指の中でまた固くなり、2回多いときは3回もジュリアは僕の手で射精する。
射精のたびにビクビクと僕の腕の中で身体を震わせるジュリア。そのたびにジュリアの乳房も揺れている。

ジュリアの性器をしゃぶりながら指をアナルへ持っていき、一本、二本と指を増やして徐々に広げていく。先ほどまでの反応とは異なる快感を訴えるジュリア。
「ああっ、お兄ちゃん、もうだめっ!!」

性器をしごかれ、しゃぶられながら肛門を指で犯されるジュリア。喜悦の声と喘ぎ声、部屋の中はもう倒錯的で官能的な世界、若い女性の下半身に巨大なクリトリスがあって、実は男同士が絡み合う卑猥な光景が繰り広げられていた。
ジュリアの口から、私の名前が叫ばれる。
「Oh! How Nice, Natsuo!!(ああっ、いいわ、ナツオ!!)」
ペニスをジュリアの口元に持っていく。ジュリアに舐めさせて十分硬くなった後、僕はゴムをつけ少しでもジュリアの負担が減るようにとローションをつける。ジュリアの肛門にもローションを馴染ませる。

「AH!So Cool(あっ、つめたい)」
「少し冷たいけど我慢してね」
ジュリアを仰向けにして、二人が一つにつながるために正常位の体位になる。
「ジュリア、力を抜いてね」
「Oh!Yes(うん)」
ジュリアのアナルに勃起した肉柱を当てて、ゆっくり押し込んでいく。
「AHa、It hurt (あっ、いたい)」
「じっとしてて、息を吐いて」
わずかな抵抗を感じたが、ゆっくり亀頭部分がジュリアの中に納まる。中は熱くて凄い締め付けだ。外に押し出そうと括約筋が動く。

「Oh!Aha,Very Nice!! (ああ、あっ、すごい!!)」
「もう少しだからね」
そのまま、深く腰に力を入れて押し込む。ジュリアのペニスが僕の下腹を突いてくる。
「ああっ、入っているわ」
「ジュリア、気持ちいよ、締め付けてごらん!!」
ジュリアが抱きついてきて、アナルが絞まる。
「痛くないか?」
「痛くないから、いまSEXしてるのね、コレがSEXよね」
「そうだよ、二人が一つになって、愛し合っているんだよ」
「ああっ、ウレシイ、私たちって恋人よね」
「恋人だから、愛し合って、結ばれる」
「ウレシイ、私ちゃんとSEXできたのね」

「ゆっくり動くよ」 ジュリアにキスをして言う。
「ええ、大丈夫、ジュリアの中で逝ってね、いっぱい射精して」
ジュリアのアナルに突き入れたまま、腰をゆっくり前後させる。
ジュリアの粘膜が、吸い付いてきて痛いくらいに締め付ける。
ジュリアは、喘ぎながら、ときどき声をあげた。
僕は本能のまま、メスの体内に種付けをするオスになり、射精の快感のことしか頭に無くなっていく。腰の動きに合わせて、乳房を揺らしながら、喜悦の声を上げるジュリア。
まだ、経験の少ない乙女の部分に欲望を突き刺して、腰を使う。

苦痛と快感の渦の中で、シーツをつかみながら、ジュリアはよがり声をあげている。
「ジュリア!!いいよ」
「ああっ、ナツオ」
「イクー、ジュリア、イクよ!」
「ああ、いいわ、もっと、突いて!だして、ああっ!」
噴き上げるものを全てジュリアの中に出し切って、彼女の奥に注ぎ込み、本当にジュリアが妊娠するかもしれないほどだった。彼女の上にかぶさり、二人はあの部分は繋がったまま抱き合っていた。

《女装に目覚めるとき》

もう、どれぐらいの時間がたったのだろうか。
私は夢を見ていたのかもしれない。
その夢は、過去の記憶を振りかえるような夢だった。
ジュリアと結婚式を挙げ、会社の仲間にも彼女を妻として紹介し、私たちは、仲の良い夫婦として近所付き合いもした。親族にも、妹にもジュリアを女性として紹介した。
それには、ジュリアが女性のような声だったことも幸いした。日本語が話せるようになって、妹とも電話で普通に女性同士として話していた。
「早く、ベビーができるといいわね」と周囲の親族や友人からも、声をかけられることもあった。
そんな平和な日々は、ジュリアの死によって失われてしまった。

julia07親族には今も明かしていない、ジュリアの秘密。ジュリア亡きあと、寂しさをまぎらわすためにジュリアの下着を抱きしめ、自分を慰めていた。
悩ましい黒く透けるようなベビードール、それとお揃いのスキャンティ。
初めてジュリアの下着で女装していると、なぜか満たされた気分になった。

それは次第にエスカレートして、完全に女装して、一人の女になる悦びに目覚めた。
女になりきることはできない悲しい部分があったが、下半身にある悲しい部分がジュリアのことを思い出させてくれた。

女装して、とにかく女になりきっている時
女性として愛してくれる人を求めていたし、
女性として愛されてみたいと夢見ていた。

ジュリアがなくなってからは、女装して空想の中で濃厚なセックスをしていた。目覚める直前に見た夢は、私がもう一人の女装した私とセックスをしている夢だった。正上位で仰向きになっている私、その私を硬直した男性器で貫いているもう一人の私。両足を肩に担ぐようにして、M字開脚の間に、男性の私がいる。

息を荒くして、腰を打ち付けてくる男性が、次の瞬間、別の人間に変わった。それは、ネット上のSNSで知り合った「ひろし」。
女装子のためのSNSで、私の女装写真を見て「ぜひ会いたい」と何度も誘われた。

顔にはモザイクがかかっていたが、筋肉質の身体は魅力的だった「ひろし」と会える日が来るのを、期待しながらメールを何度となくやり取りした。『女として抱かれたい』『思い出に残るようなセックスをしたい』と私はひそかに願っていた。

ジュリアとの夫婦生活では、わたしは男としてジュリアを本当の女性のように愛していた。
しかし、ジュリアが亡くなってからは、男性から愛される女になって、秘密の関係を結びたい、世間では異常と思われるセックスを楽しんでみたいと思うようになったのです。

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愛した少女は、男の娘【1章】

これは創作のお話です。
女装に興味のない方、嫌いな方は、お読みにならないでください。


※文章が長いので、一話を短くして、掲載することにしました。
《愛した少女は》

妻と結ばれるまで、自分はノーマルだと思っていた、高校の頃もつきあう相手は女性だった。学生時代に医師を目指していたが、医学部は難しく、現役で国立大の薬学部に入学した。
学生時代は、女性の多い学部だったから、交際相手もごく普通の女子学生だった。ブルセラショップで、パンティーや下着を買う男や、セーラー服の女子高生と援助交際する男なんて最低というか、ましてロリコンやショタコンの気は自分にはないと思っていた。

薬剤師の資格まではとったものの、結局は色々な理由で安い病院勤務をやめて、給料の良い商社の仕事を選んだ。商社では、海外の医療器具や製薬会社の製品を扱うことになった。

幸いに留学経験もあり、語学には自信があった僕は海外の出張をしながら、アメリカの小さな田舎町で妻に出会った。ブロンドで青い眼をしたその18歳の子は、僕が定宿にしていたホテル兼雑貨屋の一階にお母さんと二人暮らしだった。
学校に通っていたころ、いじめにあい不登校気味だったとジュリアの母親から聞いた。学校を卒業して、雑貨屋の手伝いをするようになって彼女は明るくなってきたと母親は喜んでいた。

休日には暇だった僕は、青い眼をした18歳のジュリアと一緒に玄関先に座って話をするようになった。1年の滞在が延びなければ、帰国までの短い間だけの関係で終っていたかもしれない。

juriaAでも、二人は愛し合うようになった。間近でみる彼女は本当に綺麗な白い肌をしていて、睫毛も長くて、 ふくよかなバスト、僕は吸い寄せられるように彼女とキスをした。
僕にとっては外国の女性と初めてのキス。今までの女性達と比べて違いはない、しかし、愛おしい彼女の唇は、今までの女性達と比べても魅力的だった。

「うれしい・・・お兄ちゃんとキスできるなんて夢みたい・・・」
「そんなに嬉しかったのかい?」
「私ずっと神様にお願いしていたの、お兄ちゃんと恋人どうしになれますようにって・・」
「ええっ、本当かい・・・」
乙女チックな彼女の台詞に私の心は、しびれてしまった。

それからしばらく経ったある日のこと、僕が何時ものように営業所から帰ると、玄関先で金髪のジュリアはやさしく微笑み、僕を迎えてくれた。

「お兄ちゃん、わたしのこと・・好き?」
「もちろん好きだよ・・ずっとずっと抱きしめていたいよ」

そのまま、彼女を抱きかかえるように、僕の部屋に二人で入った、
「大人のキスをしてみないか?」
「大人のキス?」
「SEXの前とかに大人がする深いキスのことだよ」
ジュリアは最初戸惑っていたけど、僕のする事に全く抵抗せずそのまま素直に受け入れた。

「ジュリア」
僕はそういうとジュリアの唇にキスし、そのまま舌で口をこじ開ける。
ジュリアの小さい口の中に僕の舌が入り、かき回す。僕の舌を受け入れ徐々にジュリアの舌が僕の舌に絡まってくる。ぎこちなくだが、徐々にそれは大人のキスになっていく。
最初は驚いた表情だったジュリアも、徐々にウットリとした表情になっていく。頬が赤くなり僕の背中に回された手に力がはいり、シャツを握り締めてくる。

長いキスの後、「どうだった?」と僕は聞いた。
「こんなの、はじめて」
「よかったかい?」
「お兄ちゃん、もっとして!」
「ジュリア、おいで」
彼女を抱き寄せ、 激しく唾液を絡ませあう。

「お兄ちゃん、なんか変になりそう」
「エッチな気持ちになった?」
「大人のキスをしてたら私、わかんないけど、もっとエッチなことがしたくなって」
「ジュリア、それって自然な気持ちだよ」

「ジュリア興奮しているんだね」
「本当?私って、変じゃない?」
「変じゃないよ、僕もジュリアと同じだから」
「お兄ちゃん、オチンチン固くなってる?」
「そうだよ、固くなってる」
「私、はじめてだから、できる?」
「うん、できるよ、ジュリア」
「SEXできる?、お兄ちゃんとできる?」
「好きだよ、ジュリア、愛してるよ」
「うれしい!、私も大好き!愛してるの!」

juria09数回キスをして、そのままベッドに彼女を寝かせた。
ベッドの上で彼女は服を脱ぎ、下着姿になった。
ジュリアにふさわしくかわいいデザインだけど、少し大人っぽい真っ白なブラジャー、ショーツ、ガーターストッキング。
はちきれそうに盛り上がるブラジャー、そのブラのカップをずらすと桜色の綺麗な乳首があらわになる。
そして可愛いピンクの乳首は、口唇の愛撫に感じているのかジュリアの高ぶりで、つんと盛り上っている。

「綺麗だよ、ジュリア」 手で優しく彼女の胸を揉む。優しく乳首に指を這わせて愛撫する。
「ああっ、なんか、なんか変!!」
「気持ちが、いいのかい?」
「わかんない、ああっ、あっ」

僕に身を任せているジュリア、なんて可愛いんだろう。透き通るような白い肌で、今は桜色に上気している。
「ジュリア、本当に可愛いよ、君がほしい、もうおかしくなりそうだ」
「嬉しい、お兄ちゃん」
のけぞりながら、乳房への愛撫に身もだえしながら、抱きついてくるジュリア。
敏感に感じている彼女のバストから、脳を痺れさせるような快感がいまは彼女を支配している。

乳首に吸い付くと、声にならない声を上げ、彼女の両手は僕の頭を抱えようとする。Hな気分に支配されて、今の僕は一匹の雄になる。

バストから、下半身に愛撫をはじめると、本能がそうするのかジュリアの腰はカクカクと僕を求めるように動く。レースの白く透けるようなショーツに包まれたジュリアの下半身。そのショーツの腰の部分に沿うように、唇を這わせる。

「アアー、アア、アアッ」と声をあげるジュリア。
ピンクのショーツの中心部に、彼女自身が高ぶりが、つつましく盛り上っている。
「ああっ、お兄ちゃん」

「ジュリアのココ見せてね」
「うん、見て、お兄ちゃん」

ジュリアの可愛いショーツを、細く白い綺麗な足から抜き取る。ピクンと飛出しそうな勢いでジュリアの小さなまだ若いペニスが顔を出す。
まだ大人になりきれて居ない形、先端は包皮に包まれわずかに顔を出す程度。それが一生懸命に愛を主張するかのように反り返っている。わずかに先端から透明の愛液を滴らせていた。

   《めくるめく快感》

「ジュリアは、普通の女の子じゃないの」
彼女の母親から、そう告げられても僕は信じられなかった。

6年前までは、男の子として育てていた。成長と共に、バストが目立つようになり、ジュリアは学校に行くのを嫌がるようになった。性染色体が女性であり、不完全ながら子宮があるという医師の診断書をもとに、ハイスクールには、女生徒として通うことを許された。
ジュリアのことを知っている地元の学校ではなく、少し離れたハイスクールの寮の生活の中で、女生徒として暮らしていた。

726yuri新学期が終わり、テスト休暇の前に、スリップ姿でくつろいでいるとき、同室の女生徒から、性的な刺激を受けた。

レズ経験のあるルームメイトから性的な関係を求められた。キスから始まり、ふくよかな乳房のあるジュリアは乳房を執拗に刺激され、感じ始めていた。

そしてされるがままにベッドで愛撫を受けているうち、当然のように勃起したペニスの存在に気付かれてしまったのだ。

そのことがきっかけとなり、大騒ぎになり、ジュリアは学校を去った。


僕はその小さなペニスに手を触れる。ピンクのペニスを僕は優しくしごく。
「ああー、あっ!!」
ジュリアは、まだオナニーをしたことがない。
「何をしてるの!!ああーっ」
「ジュリア、気持ちいいかい?」
僕の手の中で、勃起したものがいっそう固くなる。上下に動く僕の手に合わせて、先端が顔を出したり引っ込めたりを繰り返す。

「ああっ、ああ、いいの、すごい!」
「なんか、ああっ!!!」
「おしっこでちゃう!!お兄ちゃん!」
「やめて、ああっ、だめっ!!」
ジュリアはそうい叫び、一瞬からだを震わせて、僕の手の中に射精した。 小さいけれど硬直したピンクのペニスから、驚くほど勢いよく精子がほとばしった。
「初めての射精だったんだね」
「射精?コレが射精なの?」
ジュリアは絶頂を感じていた、まだ胸の鼓動が感じられるほどで、荒い息を吐いていた。

僕はジュリアの小さくなりかけたものに口をつけた、僕にとって、はじめての経験だったが不思議と抵抗はなかった。
「ああっ、汚いよ!!やめて!!ああっ・」
「汚くないよ、これはおしっこじゃないから」
「ああっ、だめっ、こんなに、ああっ!」

僕の口の中でジュリアのものが、また元気を取り戻すのが解る。
苦い味、精子ってこんな味なのか、そんな事を考えていると、口の中でふたたび固くなるジュリアのもの。
これまでの女性に自分がしてもらったときの事を思い出して、どんなふうにすれば気持ちいいかを考えていた。舌を這わせウラ筋やカリ首をなぞる。その度にジュリアの体が上下に跳ねる。

「ああっ、すごく、いいっ!」
「いってもいいんだよ、何回でも」
めくるめく快感に、ジュリアは上半身をゆらし、のけぞり、乳房を揺らしていた。
女の子では感じられない快感に体を震わせて、そのまま僕の口の中で果てた。

初めてのフェラチオの快感と射精で、ジュリアは、裸のままぐったりとしてしまった。少し意識が戻ってきたジュリアを抱いて、ベットに添い寝して話をする。
「こんなの初めて、すごく感じたの。SEXってこんなに凄いの?」
「ジュリア、これはまだ、フォアープレイ、前戯と言うんだよ」

その日は、前戯だけにして、彼女に次回はあるものを用意する必要があることを伝えた。
彼女のおなかの中を綺麗にすること、そのための事前の準備がいること。
それから、ローション、それは彼女の雑貨店にも置かれていることを伝えた。

ジュリアともう一度大人のキスをして、彼女が可愛いワンピースを着て部屋を去るのを見送った。

彼女はよほど嬉しかったのか、僕とキスしたことをお母さんに報告していた。最初は冷や汗ものだったが、お母さんは意外にもあっさり許してくれた。

juria041「あの子が、ああいう身体だと解った時、あの子にはもう普通の事なんて何も期待できないと諦めていました。普通に生んであげられなかったあの子の母親として、あの子が男で生きるか女で生きるか、どちらが正しいかより、あの子の幸せが大事なのです。あなたがあの子を愛してくださるなら、何時までもとは言いません、たとえ短い間だけでも、ジュリアをそばにおいてください」
静かに僕の手をとって、話しつづけるお母さんの眼には涙があふれていた。

それから3年、アメリカ勤務が終わり、帰国することになった。
21歳になって、ジュリアは大人の女性になっていた。僕は彼女を深く愛していた。
彼女との関係をどうするか、まだ正直迷っている部分が少しはあった。
別れてしまうか、でも、そうすることは出来なかった。
いやもう殆ど僕自身は覚悟を決めていた、彼女を妻として日本に連れて帰ることを。

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夜のお祭りのあと

女装ふたたび・・・お祭りの夜のお散歩

ミラーに向かい、ファンデーションでメイクをする

ウィッグをつけたあと、真っ赤な口紅を塗り、

     make
「彼女へのプレゼント」と言って、包装してもらった箱から
踵が10センチはあるハイヒールを取り出す。

やっと見つけた自分の足に合うサイズのハイヒール、
お気に入りの靴を穿くために、ストッキングに脚を通した時、

鏡の向こうにいる自分が「オンナ」に変わる

     futatabi1
     
ドアに鍵をかけると、天神祭りの街の中へ、

コツコツとヒールの音を響かせながら

天満橋の近くで、船渡御で大川を行きかう船を見ながら、天神祭りの夜のお散歩

苦労して手に入れたバストパッド、シリコンの重さで揺れる乳房、

すれ違う男性の視線が私の豊かな胸に注がれるとき、

感じる女装の喜び、至福の時だったのです。

    futatabiSK

爪で引っ掻いてしまったパンストを脱ぎ、シャワーで汗びっしょりの身体を流す。
汗がひくのを待って、ガーターストッキングに穿き替えて、再びメイク
深夜のしじまの中で、鏡に映るおんなの私、

真新しいシーツに取り替えたベッドで、
踵の高いエナメルのサンダルのまま、
・・・ 一人で「いけないこと」をしていた。

ふたたび女装した自分への、これが、女装外出のあとのご褒美

     bedss

     「もう、待てないわ」
     「アアツ、まだ逝っちゃダメよ」
     「アアー、そんなにしたら・・・」
     「往きそうなの、いいわよ、往っても」
     「アア-ッ、イイワ、もう、ダメッ」

今なら一人でしないこと、ふたたび女装を始めたころの、夏の想い出です。
今夜は、大阪の天神祭りです。



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阪倉 ゆり

女装子 阪倉 ゆり
一度女装をやめていました。でもある日、過去の女装した写真を見て、女になる悦びを思い出し、ふたたび女性用の衣類を身に着けたのです。

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