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愛した少女は、男の娘【5章】

 《抱かれる悦び》

義弟は、『いいね!とてもきれいだ』って気に入ってくれた様子。
恥ずかしがっている私へのお世辞かもしれないけど、女装したら、なんだか気が楽になって、義弟のひろしとお喋りもできるようになった。
でも、初めて女装姿で義弟と喋っていると、時おり、女として見られてるかなって思いながら、ひろしさんの下腹部をみると、盛り上がっている部分がありました。

どうしようって思って不安になってる矢先、彼のいきなりのキス!そしてそのままソファーに押し倒されてしまいました。彼は女装娘の扱いになれてるみたいで、おっぱい(シリコンの乳房)も、そこに本物の乳房があるように優しく揉み、 ペニクリもショーツの上から女性自身を探り当てるように、じっくり責めてくれました。
もうなんだか、成り行き任せでという気分になっていました。

もう、どれぐらいの時間がたったのでしょう・・・。
私は夢を見ているようでした。

確か、私は一階のリビングで義弟に抱かれた後、ソファに並んでキスをした。
長いキスの後、義弟は私のバストを揉み、身をゆだねた私は喘ぎ声をあげていた。さらに義弟の愛撫は続きスカートの中に手が入ってきた。紫色のナイロンのパンティー、その薄い布の上から指先と手のひらで、微妙な刺激を与えられ、パンティーの中から恥ずかしいことに透明のものが滲みだしていた。

「奈穂子さん、こんなになっているよ」
「恥ずかしいわ」
「奈穂子のペニクリを見せてごらん」
そういうと、ひろしになった義弟は私のものを口に含み、しゃぶり、舐めまわすのだった。

当然スカートは捲れあがり、上半身は女、しかし下半身には男の象徴ともいうべきものがあるのだが、ひろしの頭で隠されている。リビングの窓の外からは、ソファーの上で男が女にみだらな行為をしているようにしか見えなかった。

「ひろしさん、ここじゃ嫌、オネガイ」
「ここじゃ嫌なのかい」
「だって、窓の外から見えるでしょ」
「さっきまで人に見られそうな場所で、女装していたのに」
「それは、Hなことをしていなかったから」
「じゃあ、Hなことはしたくないの?」
「もっと、奈穂子を女にして欲しいの、ねぇ、二階で」

そういう会話の後、二人は二階に上がった。
「ちょっとだけ、待ってね」
抱かれる日のために用意していた、悩ましいランジェリー、プレイ下着に着替える時間が必要だった。

娼婦のように装ったわたしは、ひろしに抱かれて、セックスをしている夢を見ていた。
それは現実のものだったが、私には夢のように思えた。

二階の寝室で私は、ジュリアのランジェリーを身につけて義弟に抱かれていた。
少しカールしたブラウンのウィッグと、お気に入りの光沢のあるシルクの下着、網タイツとガーターを身につけ、ベビードールをまとって、ベッドで幸せなひと時を過ごしていた。

『あー、ああっ』
彼に触られるたびに、女の子みたいな喘ぎ声をあげてしまいました。本当は男声だけど、少しは女の子のような声にして、彼に甘えていました。緊張であたしのペニ○リも小さくなっているのだけど、なぜだか、お汁がいっぱい出ていてショーツの前に染みているのを彼が見つけたのです。

『もう、濡れているよ、かわいいね。』、わたしのものは彼の手で優しく撫でられながら、ショーツを脱がされたのです。
少し硬くなりかけたのを見て、と言い、口に咥えて、舌をからめたりしてくれて、すっごく嬉しかったのです。
『もう、濡れているよ、僕好みの、イヤらしい女になってるよ』
そう言われて、頭の中で何かが吹っ切れて、気がついたら彼のペニスにむしゃぶりついてました。

匂いはするめのようで、味は少し塩っぱかったけど、口に含むにはちょうどいい大きさで、夢中になってしゃぶりました。
どれぐらい、咥えたり、飲み込んだりしていたのか、彼は満足してくれていたようです。
そしていよいよ、彼がコンドームを取り出し挿入へ。もちろんアナルはバイブとかで拡張する練習はしてたけど、スムーズに入るかどうか、セックスをする前は少し不安でした。

初めての相手だから、気を使いました。腸の洗浄もキチンと済ませてたんだけど大丈夫かと不安になります。
彼が望んだので、わたしは仰向けになり、正上位で彼を受け入れる体勢になりました。
バックの方が入りやすいかな、そうも思ったのですが、最初は正常位でしたいと彼に言われて、キスをした後で、M字に開脚、股を開いて彼と合体しました。

正上位で仰向きになっている私、その私に向かって硬直した男性器を押し当ててくる義弟のヒロシ。
両足を肩に担ぐようにして、M字開脚の間に、ヒロシがいる。

女になって抱かれる喜びって、こんな感じなの、多少の経験を振り返っていると、アナルに固くて太いものが押し当てられる感触が。最初は、ちょっと痛いときもあるけど、今から女になる、女にされると思うと、とっても嬉しいみたいな複雑な感覚でした。

息を荒くして、腰を打ち付けてくる義弟、近親相姦と言われるのかもしれない。
今は、ネット上で知り合ったヒロシという男として、私を求めてくる。
ヒロシの汗が、額から流れ落ちて水滴となって、私の腹部を濡らす。

わたしの足首には、脱がされたショーツが引っかかったまま、わたしのベビードールの前は大きくはだけられている。バストにはシリコン製の乳房が、男の動きに合わせて揺れている。

「ああっ、いいっ、いくー」
「ええ、イッテネ、イイワ」
「菜穂子、いくぞっ」
「ああー、イッテ」
義弟のひろしが、腰の動きを速めて、絶頂に近づいている。
義弟の求めに応じて、女装した私は、女を演じつづけていた。

まるで女の子みたいに髪を振り乱しながら、いっぱい声をあげていました。彼が絶頂に達しそうになったみたいで、腰の動きもだんだん激しく、息づかいも荒く、貫いているあれが、より大きくなり、存在感を増します。
それと同時に、わたしもさらに大きな喘ぎ声をあげていました。

「ああっ、もっと突いて、激しくして」
「菜穂子、いいぞー」
「そうよ、そのまま、突いて」
「もう、いきそー、イクッ」
彼の腰の動きが止まり、ドクドクって中で出されたとき、男でありながら、女としての満足感を感じます。女になって感じる興奮と感動で、涙が出て泣いちゃいそうになりました。

『あぁ、男の人に女として抱かれたんだ』そう実感しているときに、『よかったよ』と優しく言ってくれると最高です。
今回も義弟は終わった後、放心状態の私を抱き寄せて、あたしの顔を見つめながら、
「菜穂子さん、とてもよかったよ」と言ってくれました。

「わたしで、満足できたの?」
「十分、だったよ」
「でも、本当の女じゃなくてごめんなさい」
「女として、奈穂子は最高だったよ」
ベッドでの会話に、抱かれてよかったと満足するわたしでした。

私が起き上がって、彼のものをおしぼりできれいにしたあと、ショーツを穿こうとすると
「まだ、奈穂子はイッてないだろう」
彼にやさしく声をかけられ、ベッドに誘われました。

「もう、あなたが満足してくれたら、それでいいのに」
「僕だけじゃなく、君にも、イッテもらいたい」

カールしたブラウンのウイッグ、ベビードールを着て、女性にしか見えない姿でいる私。
ガーターストッキングに包まれた太腿を撫でながら、その付け根の部分にあるペニクリを、彼が優しく手でしごいてくれました。

恥ずかしかったけど、心とは逆にペニクリが段々と大きくなっていました。
「こんなに大きいのが、隠れてたね」
「恥ずかしいから、言わないで」
大きく硬直して天を向くようにそそり立っているものを、彼の口の中に含まれたり、先端を微妙に刺激され、声を上げていました。

「ああー、あっ、とってもいいわ」
「遠慮せず、イッテごらん」
「いい、アアーン、いいわ、いきそーよ」
そして、激しく動かす彼の手の中であえなく昇天。すごく恥ずかしかったけど、最高に気持ちよかったです。

それで、セックスは終わらず、夜遅くまで、何度となく絡み合いました。ありえないくらい、いっぱい出ちゃった、というか、私の中に注ぎ込まれたのです。ひろしさんも私も満足して、セックスは終わりました。

ジュリアの亡くなった後、すてきな人とは出会うことができなくて、ひとりこっそりと女装して楽しむだけでした。私は時には『女として抱かれたい』『思い出に残るようなセックスをしたい』と願っていました。
兄と義弟、わたしたちは男同士だけど、二人の秘密の関係を結びました新居。

義弟が常に男役ではなく、二人とも女装してみたり、女装でレズビアンを演じてみたりしました。こんな関係ができるなんて、最高に幸せです。

追伸 
奈穂子になる機会をふやすために、今も妹には内緒にしていることがあります。
わたしは、東京の家賃の半分ぐらいで義弟の会社の近くに家を借りることができました。義弟は、帰宅途中に立ち寄れるのです。
私は新居の近くにある職場に転職しました、土日完全週休2日制でないぶん、平日の休みもあり、ひろしさんが来る日には奈穂子になる支度をして、夕方、ひろしさんを迎えることができるのです。

そして、どうしてもひろしさんにお泊りしてほしい時は、「付き合いのゴルフや釣りに行く」と妹に言って、わたしの新居で過ごす日もあります。


               ≪ 終わり ≫ 

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愛した少女は、男の娘【4章】

   《掲示板からのメッセージ》
自分の部屋に入ってから、しばらくはドレッサーの前で椅子に腰を掛けたままでいたのです。

自分が女装していたことは、きっと義弟から伝わるだろう。
そして、妹から「変態」扱いされてしまうのだろう。

義弟が来ている間だけでも、女装をやめておけばよかった。
そんな想いが、何度も何度も自分を責めているのだった。

ドレッサーの引き出しをあけて、何枚かの写真を取り出した。
そこには、妻として暮らしていたジュリアの写真、亡くなった後も忘れられない。
どうして自分は女装するようになったのだろう。

誰にも明かしていない、私の秘密。それは、妻のジュリア亡きあと、寂しさをまぎらわすためにジュリアの下着を抱きしめ、自分を慰めていた。初めてジュリアの下着で女装していると、なぜか満たされた気分になった。

それは次第にエスカレートして、完全に女装して、一人の女になる悦びに目覚めた。
女になりきることはできない悲しい部分があったが、下半身にある悲しい部分がジュリアのことを思い出させてくれた。

自分の秘密として隠し続けていたかったのに・・・

でも、本当は女装する自分を認めてほしかった。
きっといつか、女装する自分を理解してくれる
受け入れてくれる人を求めていたのかもしれない。

女装して、とにかく女になりきっている時
女性として愛してくれる人を求めていたし、
女性として愛されてみたいと夢見ていた。

ドレッサーの上で、タブレットを開いた。
いつものID、パスワードを入力した。

メールが届いていた、ほとんどが不要なものだったが、
「菜穂子」宛のものがいくつか届いていた。

「掲示板でお写真拝見しました、優しそうでとてもきれいです。
 以前にもメールしました。覚えていませんか? ひろしです。
 菜穂子さんの住んでいる大阪には、出張で月に3回ぐらい行きます。
 ぜひ、週末の夜に、一度お会いしたいです 」

時々、女装子の画像掲示板に自分の写真を載せていた。
毎回、たくさんのメールが来た。
写真付きか真面目な内容のメールに限定していたが、なかなか誰に返事するか、迷ってしまい、結局、希望通りの人がいないため、リアルに会うことはなかった。

今の自分の希望は、「働いてる人で、日曜の夕方会える人」だった。

義弟が泊りに来るため、金曜、土曜の午後から女装することが難しい自分にとって
日曜の午後か夜しかないのだが、それが条件として合わせにくいのだろうと思った。


その時、コンコンとドアがノックされた。
ドアを開けると、義弟がそこに立っていた。

「義兄さん、すき焼きをしようと思うんだけど、すき焼き鍋はどこですか」
「すき焼きをするの、誰と食べるの?」
「義兄さんと、今日は試験も終わったし、いいお肉を買ってきたんです」
「あまり食欲がないので・・・」

義弟にせかされて、台所に行くことになった。
ダイニングテーブルの上には、すでに材料が並べられていた。
電気式のすき焼き鍋を置き、義弟は肉を焼き始めていた。

10分ほど経過するころには、私もすき焼きを食べ始めた。
女装の話が出ることもなく、資格試験のことや、今日の模擬テストのことなど他愛もない話を聞かされていた。
そして、義弟が買ってきたワインやチューハイで軽く酔ってしまった。

「いつも義兄さんは、大変なんだから、僕が片付けます」
そう言うと、すき焼きの鍋や茶碗、グラスを義弟が一人で片付け始めていた。

リビングのソファに座り、見るでもなしにテレビをつけていた。
義弟がお茶を入れたのか、応接テーブルの私の近くに茶碗をおいた。

「お茶でも、のみませんか?」
「ありがとう」
「これ、九州の八女茶なんです、結構、香りもいいですから」

テレビにはバラエティ番組が映っていた。
その瞬間、最近人気がある「はるな愛」が大きくアップで写された。
義弟は画面を見ながら、話しかけてきた。

「僕、最近なんですが、女装したひとに興味があるんです」
「・・・」
「なんとなく、その怪しい魅力に惹かれてしまうんです」

私が黙っていると、義弟は自分も女装したことがあると話し始めた。
学生時代に演劇サークルで、女性役を何度かしているうちに、自分で化粧をして、女の子として街を歩いたこともあったという話になった。

義弟は妹と結婚してからは、自分が女装するよりも、女装子と付き合ってみたいと思うようになった。
女性と浮気をして妊娠、不倫がばれて離婚などの心配がないことも理由だったが、ネットで写真が掲載されている女装子の中には、本当の女性としか思えないこともあった。

義弟は、大阪に来るたびに女装子の集まる店に行き、ある人を探していた。
店のオーナーやスタッフに聞いても、最近は見かけないと言われるばかりだった。

「僕は、菜穂子さんという女装子を探していたんです」
「・・・」私は黙っていた。
「以前は、金曜とか土曜に菜穂子さんが女装してお店に来たそうなんです」

「僕が、大阪に来るようになって菜穂子さんは現れなくなった」

「今日、菜穂子さんに会えたんです」義弟は、私のほうに向きなおった。
「菜穂子さんに、出会えたのですね?」

「なぜ、出会えなかったのか、それは僕のせいだったのですね」

義弟の言葉を聞きながら、喉がからからになっていた。
義弟のついでくれたお茶が程よく冷めていた。のどを潤すようにお茶を飲み、話すことにした。

「ひょっとして、ひろしさんなの?」
「やっぱり、菜穂子さん?」

その言葉で、二人は相手が誰かを知ることになった。
義弟は、本当は「浩司(こうじ)」だったが、ハンドルネームは「ひろし」にしていた。

nahoko801「もう一度、さっきのように女装してほしい」
「でも、・・・」

ためらっている私に、義弟は私の言葉をさえぎるように
「菜穂子さんに会いたい、ひろしからのお願いです」

結局、義弟に求められるまま
少しお酒に酔っていたせいもあり、菜穂子になるために
私はさっとシャワーをして、迷わず女装の支度に取り掛かった、。

20分ほどでメイクも終わり、ウイッグを頭に留めると、
紫を基調にした水玉のスカート、胸元をレースで飾った薄いパープルのプルオーバー、それに合わせたサンダルを履いた。

菜穂子への変身が終わると、義弟の携帯にメールした。
「ひろしさん、今から、行きます」

2階の寝室から階段を降りるときに、コツコツとサンダルの音が響いていた。
今の私は「奈穂子」、階段を降りて義弟の待つリビングに向かっていた。


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愛した少女は、男の娘【3章】

 《妻の引き出し》

大手の商社に勤めている私は、毎週土日は連休。一時はゴルフにも夢中になって、早朝からゴルフバッグを車に積み込んで、職場の仲間とコースを回ることが多かった。

しかし、妻のジュリアが癌で入院してからは、ゴルフに行くことはなく、休みの日には、ジュリアの病室で過ごすことが多かった。ジュリアが亡くなってから、釣りやゴルフに誘ってくれる先輩や上司もいたが、断ることの方が多かった。

週末の土曜日は、私には何も予定がないというか、誰もいない家の中で女装することが一番のスケジュールになったのです。

朝7時には浴室で、汗を流し、誰に見せるわけでもないのに、脇毛も剃り、ショーツからはみ出しそうな恥毛もすべてカットして、身体中の無駄な体毛を処理し終わると、あることをするのです。

イチジクの形をした40㏄の容器を手にすると、肛門に押し当てて、さらにもう一本も注入するのです。20分ほど我慢して、トイレで始末した後、ふたたび浴室で、ローズヒップの香りのする湯につかります。浴室を出ると、バスタオルだけの姿で二階に上がるのです、そこは妻が生きているときは夫婦の寝室でした。

今は私だけの寝室ですが、妻のタンスから彼女の死後も捨てることができなかったものを取り出すのです。私が最近購入した下着もあるのですが、妻の引き出しには色っぽさを感じさせるランジェリーが収納されているのです。

妻の元気なころは乳房もヒップも豊かで、身に着けられていたランジェリーは、今の自分にとっては、ブラジャーのサイズが少しきつい程度、後ろのホックを一番外側にすれば十分身に着けることができたのです。かえって、Dカップのブラジャーには詰め物が必要だったし、パンティやスリップ、ストッキングは、そのサイズで身体にフィットしていました。

「今日は、新しいリップやアイブローのペンシルを買いに行こうかしら?」
そんなことをひとり呟きながら、豪華な刺繍が施されたブラジャーに、シリコン製の乳房を入れてリフトアップする。豊かな胸を演出したあと、お揃いの刺繍の施されたピンクのショーツを穿いた。シェイプアップの機能もあるショーツはそこに一人の女性を感じさせていた。

「これは、結婚記念日にあなたにプレゼントされたものよ」
亡くなった妻に、そう言われたことがあった。
ジュリアと結婚してから、時にはワコールなどから発売されたランジェリーなど「ジュリアが身につけて欲しい」ものを、彼女にプレゼントしていた。

そんなことを思い出しながら、次はメイクにかかった。
乳液を塗り終わり、液体のファンデーションを薄く顔に延ばし、眉を描き、アイシャドウ、口紅をぬり、最後に頬紅で仕上げる。ウイッグを被れば、そこにはいつもの自分ではなく、女になった自分がいた。

女装した時の自分は、「菜穂子」。そして、菜穂子に話しかけるのです。
「奈穂子、今日はどんなのにする?」
「化粧品を買ったり、シャンプーやリンスを買い足すだけだから」
「それじゃあ、半袖のカットソーに、スカートでいいわ」

Julyyuri1 ひとりで会話を楽しみながら、スカートに合わせて、どの靴にするかを考えていた。
クローゼットから、白い箱に納められたサンダルを取り出した。

玄関に置かれた椅子に腰を掛けて、サンダルの金具を止めた。男性にはわからないかも、玄関でブーツやファスナーのある靴をを脱ぐときに椅子があると便利なのです。

婦人用の財布の入っているバッグを持つと、車庫に止めている車に乗り、免許証、携帯、腕時計など忘れ物がないかを確かめた。

時々、免許証をいつもの財布から抜き出すのを忘れたり、女性用の腕時計を忘れたりしたことがあった。もちろん途中で化粧を直すための化粧ポーチも忘れることができないものです。

女装で出かけるというのも、準備が大変。女装で行くところは、ネットで調べて、近くに駐車場があるかどうか、料金やサービスを確かめてから出かけるのです。

週末のお店は、女装子がたくさん集まるところも多いけど、男性客もいます。女装者にも、若くてきれいな子もいれば、そうでない方もいて、お店によって雰囲気も随分違うのです。

そういうお店の中で、自分の気に入った女装の楽しめるお店を基本にして、2,3箇所を回ることもあります。お店では男女のカップルで話が合えば、近くにあるホテルで時間を過ごしてまたお店に戻ってくる場合や、女装子をお持ち帰りする男性客もいます。

私は、まだ男性客に誘われても断るので、「まだ、おねんね」とか「男を知らない初心な娘」とお店のママから言われていました。自分でも、女装している自分をエスコートしてくれる男性と、いつか女としての経験をしてみたいと思ってはいたのです。

《義弟の宿》

「ねえ、兄さん、宿泊代が助かるから泊めてやってよ」と、妹から電話で頼まれたのです。
そのことが、私の生活を大きく変えることになってしまったのです。

地方都市に住む、義弟、私の妹の旦那なんですが、ある資格をとるための講習会場が東京なんです。その講習会に参加するために、私の家に泊めてほしいということになったのです。

金曜日の夜に、義弟が泊まりに来ます。土曜日の朝からの講習会が終わると、もう一晩泊り、次の日曜日には帰ってしまうのです。
義弟は、もともと東京の出身、学生時代の友人に会うと言っては、講習会が終わっても土曜の夜は深夜まで出かけてしまうことも多かったのです。

金曜日の夜、部屋の片づけを済ませて、新聞や、燃えるごみもゴミ置き場に運び終わると、義弟の泊まる部屋の掃除をして、シーツを洗濯したものに取り換えます。
掃除機は、音のしない静かなタイプで、夜のお掃除に重宝します。
妻が生きていたころ、掃除機の音がうるさいからと私が一緒に電気屋に行って買ったものです。

なぜ、私が掃除や洗濯をしているかというと、乳がんで妻を失い、独り者になってしまったからなのです。再婚を勧められても、ある事情で断っていたのです。

728sakakura
そして燃えるように暑い八月の昼下がり
私は女装のまま、近くのお店にお買い物に行きました。

まだ厳しい日差しのなか、日傘をさしてお出かけです
木陰では、涼しい風も吹いていました

その日は、のんびりとお酒でも楽しみたかったのです。
ショッピングセンターでお酒を買い、バッグの中に入れて、自宅に帰りました。

室内はエアコンが効いていて、涼しくてほっとしました。



ブラジャーの胸の谷間にも、汗びっしょり、額からも汗がにじんできます。
冷えたグラスを取り出し、梅酒のサワーをロックにして
一番エアコンの風があたる場所、
リビングのソファーに座り、涼んでいたのです。

土曜日のその時間、いつもなら、
まだ義弟が帰ってくる時間ではなかったのです。

いつも12時前に帰宅する義弟には、勝手に家に入れるように鍵を渡していました。

玄関ドアの前で足音が止まり、カチャと鍵を開ける音がしたのです。
まだ夕方だったので、まさかと思っていたら、リビングに義弟が入ってきたのです。

金縛りにあったように、私は動けずにいました。
義弟は、私をみつめて驚いていたようです。

何と言い訳しようか、そう思った時です。

「今日は暑くて汗をかいたから、いまからお風呂を借りてシャワーにします」
そう言って、義弟は自分の部屋に入っていきました。

そのあと、肌着のシャツとパンツだけの弟が浴室に入っていきました。
シャワーの音がして、義弟は浴室で身体を洗っているようでした。

その間に大急ぎで、ワンピースや女性の衣類を脱いで、台所でメイク落としで洗顔し、
Tシャツにジーンズ姿に着替えました。
その時の私は、心臓の鼓動を感じるほどドキドキしていました。

しばらくは、自分の部屋に隠れるようにしていました。


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愛した少女は、男の娘【2章】

《絡み合う卑猥な光景》

休日は、中古の車でジュリアと2人で、近くのショッピングモールへも出かけるようになった。出かけることが少なかった彼女と自然に手をつないで歩き、女性用の服飾の店や下着の店にも入った。
カラフルな下着の店に入ることに抵抗があったけど、ジュリアが僕のために大人の女性の装いをしようとしていたことに、僕もうすうす気がついていた。だから、セクシーなランジェリーショップに入ることも、拒むことは出来なかった。
ジュリアが選ぶ胸の大きく開いたドレスも、プレイ用の下着もすべてが僕のためのものだった。

休日の夜、彼女は僕の寝室で過ごすことが多くなった。もちろん迷いはあった、いくら美少女に見えても本当は男、たとえ大きな乳房があっても。僕にはそっちの趣味はないのだから。それでも僕の中にはっきり彼女への思いが膨らんでいくのを感じていた。

ジュリアを愛しいと思い始めていた。実際ジュリアと接していて、男か女かなんて、もうどうでもよく思えた。男だからとか女だからというよりは、ジュリアだから好きになった、彼女を愛していたから。
コレをゲイの言い訳だという人も居るかもしれない、僕にも本当の所は解らないけれど、ジュリアとの肉体関係は日常化していった。

ジュリアもますます積極的に僕を求めるようになり、僕も新しい刺激におぼれていた。最初は指でも痛がったジュリアも徐々に2本3本と慣らしていく。そうすると徐々に痛がっていたジュリアもアナルによる快感を覚えていくようになった。同時に僕への奉仕の喜びを知ったジュリアは、フェラチオのテクニックも身につけていった。

また僕の愛撫に敏感に反応するようになり、キスをすると乳首を固く尖らせ、固くなった下半身の部分を僕の体にこすりつけるようになってきた。僕がそのまだ可愛い性器を優しく指でつまみ擦ると、甘い声をだし、哀願するように卑猥な眼を僕にむける。

心は女の子でも身体は男の子。やりたい盛りの官能の衝動は、ジュリア自身持てあましているのかもしれなかった。
「ジュリア、ベッドにおいで」 ベットに腰掛けたまま、ジュリアを呼ぶ。
ジュリアは嬉しさと恥ずかしさ、期待感が入り混じった表情で僕のとなりに入ってくる。

julia08ランジェリーショップで買ったばかりの悩ましいベビードールを身に着けている。
僕は彼女の下半身に手を伸ばし、恥ずかしそうに手で押さえているジュリアの手をよけて、彼女のショーツの上から優しく触れる。

「アアッ、アッ」 ジュリアのペニスはもう既に固くなっていてショーツを押し上げている。
「昨日したばかりなのに、もう我慢できなくなったんだね」
「ごめんなさい、自分でも我慢できなくて」

ジュリアは悩ましく透けるようなベビードール姿、その下にはお揃いの黒いスキャンティ、下腹部をその小さな布地で隠している。股間の部分を見なければ前からでも女の子にしか見えない。長いブロンドの髪、美しい目鼻立ち。そんな姿なのに、ショーツをめくると股間のペニスは卑猥にも反り返り、僕の愛撫を待ち焦がれている。
舌を絡ませてキスをしながら、僕の手はジュリアの硬直したものを優しくしごく。

そうやってキスをしながら両手でジュリアの乳首とペニスを愛撫する。
「ああっ、いいっ!!」
「いいよジュリア、いきなさい」
「ああっ!」
ジュリアはものの2、3分ほどで射精の瞬間を迎える。勢いよく精子がほとばしる。
そのまま指の中でまた固くなり、2回多いときは3回もジュリアは僕の手で射精する。
射精のたびにビクビクと僕の腕の中で身体を震わせるジュリア。そのたびにジュリアの乳房も揺れている。

ジュリアの性器をしゃぶりながら指をアナルへ持っていき、一本、二本と指を増やして徐々に広げていく。先ほどまでの反応とは異なる快感を訴えるジュリア。
「ああっ、お兄ちゃん、もうだめっ!!」

性器をしごかれ、しゃぶられながら肛門を指で犯されるジュリア。喜悦の声と喘ぎ声、部屋の中はもう倒錯的で官能的な世界、若い女性の下半身に巨大なクリトリスがあって、実は男同士が絡み合う卑猥な光景が繰り広げられていた。
ジュリアの口から、私の名前が叫ばれる。
「Oh! How Nice, Natsuo!!(ああっ、いいわ、ナツオ!!)」
ペニスをジュリアの口元に持っていく。ジュリアに舐めさせて十分硬くなった後、僕はゴムをつけ少しでもジュリアの負担が減るようにとローションをつける。ジュリアの肛門にもローションを馴染ませる。

「AH!So Cool(あっ、つめたい)」
「少し冷たいけど我慢してね」
ジュリアを仰向けにして、二人が一つにつながるために正常位の体位になる。
「ジュリア、力を抜いてね」
「Oh!Yes(うん)」
ジュリアのアナルに勃起した肉柱を当てて、ゆっくり押し込んでいく。
「AHa、It hurt (あっ、いたい)」
「じっとしてて、息を吐いて」
わずかな抵抗を感じたが、ゆっくり亀頭部分がジュリアの中に納まる。中は熱くて凄い締め付けだ。外に押し出そうと括約筋が動く。

「Oh!Aha,Very Nice!! (ああ、あっ、すごい!!)」
「もう少しだからね」
そのまま、深く腰に力を入れて押し込む。ジュリアのペニスが僕の下腹を突いてくる。
「ああっ、入っているわ」
「ジュリア、気持ちいよ、締め付けてごらん!!」
ジュリアが抱きついてきて、アナルが絞まる。
「痛くないか?」
「痛くないから、いまSEXしてるのね、コレがSEXよね」
「そうだよ、二人が一つになって、愛し合っているんだよ」
「ああっ、ウレシイ、私たちって恋人よね」
「恋人だから、愛し合って、結ばれる」
「ウレシイ、私ちゃんとSEXできたのね」

「ゆっくり動くよ」 ジュリアにキスをして言う。
「ええ、大丈夫、ジュリアの中で逝ってね、いっぱい射精して」
ジュリアのアナルに突き入れたまま、腰をゆっくり前後させる。
ジュリアの粘膜が、吸い付いてきて痛いくらいに締め付ける。
ジュリアは、喘ぎながら、ときどき声をあげた。
僕は本能のまま、メスの体内に種付けをするオスになり、射精の快感のことしか頭に無くなっていく。腰の動きに合わせて、乳房を揺らしながら、喜悦の声を上げるジュリア。
まだ、経験の少ない乙女の部分に欲望を突き刺して、腰を使う。

苦痛と快感の渦の中で、シーツをつかみながら、ジュリアはよがり声をあげている。
「ジュリア!!いいよ」
「ああっ、ナツオ」
「イクー、ジュリア、イクよ!」
「ああ、いいわ、もっと、突いて!だして、ああっ!」
噴き上げるものを全てジュリアの中に出し切って、彼女の奥に注ぎ込み、本当にジュリアが妊娠するかもしれないほどだった。彼女の上にかぶさり、二人はあの部分は繋がったまま抱き合っていた。

《女装に目覚めるとき》

もう、どれぐらいの時間がたったのだろうか。
私は夢を見ていたのかもしれない。
その夢は、過去の記憶を振りかえるような夢だった。
ジュリアと結婚式を挙げ、会社の仲間にも彼女を妻として紹介し、私たちは、仲の良い夫婦として近所付き合いもした。親族にも、妹にもジュリアを女性として紹介した。
それには、ジュリアが女性のような声だったことも幸いした。日本語が話せるようになって、妹とも電話で普通に女性同士として話していた。
「早く、ベビーができるといいわね」と周囲の親族や友人からも、声をかけられることもあった。
そんな平和な日々は、ジュリアの死によって失われてしまった。

julia07親族には今も明かしていない、ジュリアの秘密。ジュリア亡きあと、寂しさをまぎらわすためにジュリアの下着を抱きしめ、自分を慰めていた。
悩ましい黒く透けるようなベビードール、それとお揃いのスキャンティ。
初めてジュリアの下着で女装していると、なぜか満たされた気分になった。

それは次第にエスカレートして、完全に女装して、一人の女になる悦びに目覚めた。
女になりきることはできない悲しい部分があったが、下半身にある悲しい部分がジュリアのことを思い出させてくれた。

女装して、とにかく女になりきっている時
女性として愛してくれる人を求めていたし、
女性として愛されてみたいと夢見ていた。

ジュリアがなくなってからは、女装して空想の中で濃厚なセックスをしていた。目覚める直前に見た夢は、私がもう一人の女装した私とセックスをしている夢だった。正上位で仰向きになっている私、その私を硬直した男性器で貫いているもう一人の私。両足を肩に担ぐようにして、M字開脚の間に、男性の私がいる。

息を荒くして、腰を打ち付けてくる男性が、次の瞬間、別の人間に変わった。それは、ネット上のSNSで知り合った「ひろし」。
女装子のためのSNSで、私の女装写真を見て「ぜひ会いたい」と何度も誘われた。

顔にはモザイクがかかっていたが、筋肉質の身体は魅力的だった「ひろし」と会える日が来るのを、期待しながらメールを何度となくやり取りした。『女として抱かれたい』『思い出に残るようなセックスをしたい』と私はひそかに願っていた。

ジュリアとの夫婦生活では、わたしは男としてジュリアを本当の女性のように愛していた。
しかし、ジュリアが亡くなってからは、男性から愛される女になって、秘密の関係を結びたい、世間では異常と思われるセックスを楽しんでみたいと思うようになったのです。

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愛した少女は、男の娘【1章】

これは創作のお話です。
女装に興味のない方、嫌いな方は、お読みにならないでください。


※文章が長いので、一話を短くして、掲載することにしました。
《愛した少女は》

妻と結ばれるまで、自分はノーマルだと思っていた、高校の頃もつきあう相手は女性だった。学生時代に医師を目指していたが、医学部は難しく、現役で国立大の薬学部に入学した。
学生時代は、女性の多い学部だったから、交際相手もごく普通の女子学生だった。ブルセラショップで、パンティーや下着を買う男や、セーラー服の女子高生と援助交際する男なんて最低というか、ましてロリコンやショタコンの気は自分にはないと思っていた。

薬剤師の資格まではとったものの、結局は色々な理由で安い病院勤務をやめて、給料の良い商社の仕事を選んだ。商社では、海外の医療器具や製薬会社の製品を扱うことになった。

幸いに留学経験もあり、語学には自信があった僕は海外の出張をしながら、アメリカの小さな田舎町で妻に出会った。ブロンドで青い眼をしたその18歳の子は、僕が定宿にしていたホテル兼雑貨屋の一階にお母さんと二人暮らしだった。
学校に通っていたころ、いじめにあい不登校気味だったとジュリアの母親から聞いた。学校を卒業して、雑貨屋の手伝いをするようになって彼女は明るくなってきたと母親は喜んでいた。

休日には暇だった僕は、青い眼をした18歳のジュリアと一緒に玄関先に座って話をするようになった。1年の滞在が延びなければ、帰国までの短い間だけの関係で終っていたかもしれない。

juriaAでも、二人は愛し合うようになった。間近でみる彼女は本当に綺麗な白い肌をしていて、睫毛も長くて、 ふくよかなバスト、僕は吸い寄せられるように彼女とキスをした。
僕にとっては外国の女性と初めてのキス。今までの女性達と比べて違いはない、しかし、愛おしい彼女の唇は、今までの女性達と比べても魅力的だった。

「うれしい・・・お兄ちゃんとキスできるなんて夢みたい・・・」
「そんなに嬉しかったのかい?」
「私ずっと神様にお願いしていたの、お兄ちゃんと恋人どうしになれますようにって・・」
「ええっ、本当かい・・・」
乙女チックな彼女の台詞に私の心は、しびれてしまった。

それからしばらく経ったある日のこと、僕が何時ものように営業所から帰ると、玄関先で金髪のジュリアはやさしく微笑み、僕を迎えてくれた。

「お兄ちゃん、わたしのこと・・好き?」
「もちろん好きだよ・・ずっとずっと抱きしめていたいよ」

そのまま、彼女を抱きかかえるように、僕の部屋に二人で入った、
「大人のキスをしてみないか?」
「大人のキス?」
「SEXの前とかに大人がする深いキスのことだよ」
ジュリアは最初戸惑っていたけど、僕のする事に全く抵抗せずそのまま素直に受け入れた。

「ジュリア」
僕はそういうとジュリアの唇にキスし、そのまま舌で口をこじ開ける。
ジュリアの小さい口の中に僕の舌が入り、かき回す。僕の舌を受け入れ徐々にジュリアの舌が僕の舌に絡まってくる。ぎこちなくだが、徐々にそれは大人のキスになっていく。
最初は驚いた表情だったジュリアも、徐々にウットリとした表情になっていく。頬が赤くなり僕の背中に回された手に力がはいり、シャツを握り締めてくる。

長いキスの後、「どうだった?」と僕は聞いた。
「こんなの、はじめて」
「よかったかい?」
「お兄ちゃん、もっとして!」
「ジュリア、おいで」
彼女を抱き寄せ、 激しく唾液を絡ませあう。

「お兄ちゃん、なんか変になりそう」
「エッチな気持ちになった?」
「大人のキスをしてたら私、わかんないけど、もっとエッチなことがしたくなって」
「ジュリア、それって自然な気持ちだよ」

「ジュリア興奮しているんだね」
「本当?私って、変じゃない?」
「変じゃないよ、僕もジュリアと同じだから」
「お兄ちゃん、オチンチン固くなってる?」
「そうだよ、固くなってる」
「私、はじめてだから、できる?」
「うん、できるよ、ジュリア」
「SEXできる?、お兄ちゃんとできる?」
「好きだよ、ジュリア、愛してるよ」
「うれしい!、私も大好き!愛してるの!」

juria09数回キスをして、そのままベッドに彼女を寝かせた。
ベッドの上で彼女は服を脱ぎ、下着姿になった。
ジュリアにふさわしくかわいいデザインだけど、少し大人っぽい真っ白なブラジャー、ショーツ、ガーターストッキング。
はちきれそうに盛り上がるブラジャー、そのブラのカップをずらすと桜色の綺麗な乳首があらわになる。
そして可愛いピンクの乳首は、口唇の愛撫に感じているのかジュリアの高ぶりで、つんと盛り上っている。

「綺麗だよ、ジュリア」 手で優しく彼女の胸を揉む。優しく乳首に指を這わせて愛撫する。
「ああっ、なんか、なんか変!!」
「気持ちが、いいのかい?」
「わかんない、ああっ、あっ」

僕に身を任せているジュリア、なんて可愛いんだろう。透き通るような白い肌で、今は桜色に上気している。
「ジュリア、本当に可愛いよ、君がほしい、もうおかしくなりそうだ」
「嬉しい、お兄ちゃん」
のけぞりながら、乳房への愛撫に身もだえしながら、抱きついてくるジュリア。
敏感に感じている彼女のバストから、脳を痺れさせるような快感がいまは彼女を支配している。

乳首に吸い付くと、声にならない声を上げ、彼女の両手は僕の頭を抱えようとする。Hな気分に支配されて、今の僕は一匹の雄になる。

バストから、下半身に愛撫をはじめると、本能がそうするのかジュリアの腰はカクカクと僕を求めるように動く。レースの白く透けるようなショーツに包まれたジュリアの下半身。そのショーツの腰の部分に沿うように、唇を這わせる。

「アアー、アア、アアッ」と声をあげるジュリア。
ピンクのショーツの中心部に、彼女自身が高ぶりが、つつましく盛り上っている。
「ああっ、お兄ちゃん」

「ジュリアのココ見せてね」
「うん、見て、お兄ちゃん」

ジュリアの可愛いショーツを、細く白い綺麗な足から抜き取る。ピクンと飛出しそうな勢いでジュリアの小さなまだ若いペニスが顔を出す。
まだ大人になりきれて居ない形、先端は包皮に包まれわずかに顔を出す程度。それが一生懸命に愛を主張するかのように反り返っている。わずかに先端から透明の愛液を滴らせていた。

   《めくるめく快感》

「ジュリアは、普通の女の子じゃないの」
彼女の母親から、そう告げられても僕は信じられなかった。

6年前までは、男の子として育てていた。成長と共に、バストが目立つようになり、ジュリアは学校に行くのを嫌がるようになった。性染色体が女性であり、不完全ながら子宮があるという医師の診断書をもとに、ハイスクールには、女生徒として通うことを許された。
ジュリアのことを知っている地元の学校ではなく、少し離れたハイスクールの寮の生活の中で、女生徒として暮らしていた。

726yuri新学期が終わり、テスト休暇の前に、スリップ姿でくつろいでいるとき、同室の女生徒から、性的な刺激を受けた。

レズ経験のあるルームメイトから性的な関係を求められた。キスから始まり、ふくよかな乳房のあるジュリアは乳房を執拗に刺激され、感じ始めていた。

そしてされるがままにベッドで愛撫を受けているうち、当然のように勃起したペニスの存在に気付かれてしまったのだ。

そのことがきっかけとなり、大騒ぎになり、ジュリアは学校を去った。


僕はその小さなペニスに手を触れる。ピンクのペニスを僕は優しくしごく。
「ああー、あっ!!」
ジュリアは、まだオナニーをしたことがない。
「何をしてるの!!ああーっ」
「ジュリア、気持ちいいかい?」
僕の手の中で、勃起したものがいっそう固くなる。上下に動く僕の手に合わせて、先端が顔を出したり引っ込めたりを繰り返す。

「ああっ、ああ、いいの、すごい!」
「なんか、ああっ!!!」
「おしっこでちゃう!!お兄ちゃん!」
「やめて、ああっ、だめっ!!」
ジュリアはそうい叫び、一瞬からだを震わせて、僕の手の中に射精した。 小さいけれど硬直したピンクのペニスから、驚くほど勢いよく精子がほとばしった。
「初めての射精だったんだね」
「射精?コレが射精なの?」
ジュリアは絶頂を感じていた、まだ胸の鼓動が感じられるほどで、荒い息を吐いていた。

僕はジュリアの小さくなりかけたものに口をつけた、僕にとって、はじめての経験だったが不思議と抵抗はなかった。
「ああっ、汚いよ!!やめて!!ああっ・」
「汚くないよ、これはおしっこじゃないから」
「ああっ、だめっ、こんなに、ああっ!」

僕の口の中でジュリアのものが、また元気を取り戻すのが解る。
苦い味、精子ってこんな味なのか、そんな事を考えていると、口の中でふたたび固くなるジュリアのもの。
これまでの女性に自分がしてもらったときの事を思い出して、どんなふうにすれば気持ちいいかを考えていた。舌を這わせウラ筋やカリ首をなぞる。その度にジュリアの体が上下に跳ねる。

「ああっ、すごく、いいっ!」
「いってもいいんだよ、何回でも」
めくるめく快感に、ジュリアは上半身をゆらし、のけぞり、乳房を揺らしていた。
女の子では感じられない快感に体を震わせて、そのまま僕の口の中で果てた。

初めてのフェラチオの快感と射精で、ジュリアは、裸のままぐったりとしてしまった。少し意識が戻ってきたジュリアを抱いて、ベットに添い寝して話をする。
「こんなの初めて、すごく感じたの。SEXってこんなに凄いの?」
「ジュリア、これはまだ、フォアープレイ、前戯と言うんだよ」

その日は、前戯だけにして、彼女に次回はあるものを用意する必要があることを伝えた。
彼女のおなかの中を綺麗にすること、そのための事前の準備がいること。
それから、ローション、それは彼女の雑貨店にも置かれていることを伝えた。

ジュリアともう一度大人のキスをして、彼女が可愛いワンピースを着て部屋を去るのを見送った。

彼女はよほど嬉しかったのか、僕とキスしたことをお母さんに報告していた。最初は冷や汗ものだったが、お母さんは意外にもあっさり許してくれた。

juria041「あの子が、ああいう身体だと解った時、あの子にはもう普通の事なんて何も期待できないと諦めていました。普通に生んであげられなかったあの子の母親として、あの子が男で生きるか女で生きるか、どちらが正しいかより、あの子の幸せが大事なのです。あなたがあの子を愛してくださるなら、何時までもとは言いません、たとえ短い間だけでも、ジュリアをそばにおいてください」
静かに僕の手をとって、話しつづけるお母さんの眼には涙があふれていた。

それから3年、アメリカ勤務が終わり、帰国することになった。
21歳になって、ジュリアは大人の女性になっていた。僕は彼女を深く愛していた。
彼女との関係をどうするか、まだ正直迷っている部分が少しはあった。
別れてしまうか、でも、そうすることは出来なかった。
いやもう殆ど僕自身は覚悟を決めていた、彼女を妻として日本に連れて帰ることを。

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夜のお祭りのあと

女装ふたたび・・・お祭りの夜のお散歩

ミラーに向かい、ファンデーションでメイクをする

ウィッグをつけたあと、真っ赤な口紅を塗り、

     make
「彼女へのプレゼント」と言って、包装してもらった箱から
踵が10センチはあるハイヒールを取り出す。

やっと見つけた自分の足に合うサイズのハイヒール、
お気に入りの靴を穿くために、ストッキングに脚を通した時、

鏡の向こうにいる自分が「オンナ」に変わる

     futatabi1
     
ドアに鍵をかけると、天神祭りの街の中へ、

コツコツとヒールの音を響かせながら

天満橋の近くで、船渡御で大川を行きかう船を見ながら、天神祭りの夜のお散歩

苦労して手に入れたバストパッド、シリコンの重さで揺れる乳房、

すれ違う男性の視線が私の豊かな胸に注がれるとき、

感じる女装の喜び、至福の時だったのです。

    futatabiSK

爪で引っ掻いてしまったパンストを脱ぎ、シャワーで汗びっしょりの身体を流す。
汗がひくのを待って、ガーターストッキングに穿き替えて、再びメイク
深夜のしじまの中で、鏡に映るおんなの私、

真新しいシーツに取り替えたベッドで、
踵の高いエナメルのサンダルのまま、
・・・ 一人で「いけないこと」をしていた。

ふたたび女装した自分への、これが、女装外出のあとのご褒美

     bedss

     「もう、待てないわ」
     「アアツ、まだ逝っちゃダメよ」
     「アアー、そんなにしたら・・・」
     「往きそうなの、いいわよ、往っても」
     「アア-ッ、イイワ、もう、ダメッ」

今なら一人でしないこと、ふたたび女装を始めたころの、夏の想い出です。
今夜は、大阪の天神祭りです。



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真夏に暑さを思いきり感じて

【暑い時に熱い体験を】

京都市内、最高気温が38度を超す毎日
日陰でも、じっとり汗ばむ、そういう状態が続いています。
とうとう、祇園祭の24日の後祭りまで中止になってしまいました。

それでも、二条城の近くでは、ネギ油を注いで一瞬に炎が炸裂する
そういうラーメン屋さんに、暑いのに並んでいる旅行者もいます。

暑い時に熱い体験、それを楽しんでいらっしゃるのですね。

38
市内から少し外れると、セミの鳴き声もにぎやかです。

雨が降らないので、歩道に植えられた街路樹も、枯れかかっているのもあります。

今朝は、一番弱って元気のない花水木にお水やりをしました。
暑い日差しの中、何度かお水を運んでいると、朝でも熱くなって汗が出ます。


7月の猛暑の中で、少し涼しい場所を求めて、熱い体験をするお話を書いてみます。
短編ですが、またお楽しみください。

     平成30年 盛夏    京都にて   阪倉ゆり


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懐かしのサマースクール《第6章 快楽の体位と相手選び 》

これは創作のお話です。

はじめからお読みになる場合は、《第一章》からお読みください。

 こちらから ⇒ 懐かしのサマースクール《第一章 女装塾》   

【あらすじ】 紹介された「サマースクール」に参加、それはファッションとして女装するのではなく、女になるための《女装塾》だったのです。


≪見合い写真と自己PR≫

私たちは、実習に出向く前に、自己PRの文書を書くように言われ、女装塾の講師からいろいろ説明を受けたのです。

「自分の紹介として、あなたの特徴をわかりやすい言葉でかくのよ。『~~の好きな〇〇です、~~のようなこと何でもしちゃいます』とか、『~~の部分を~~されるのに弱いんです』、『一番感じるところは、〇〇』、『あなたの~~にしてください』のようなことでいいから」

「スリーサイズや源氏名(お店での女装名)とか、出身地や年齢はお店(実習先)の人に相談して、適当に決めてもらうの。本当のことでなくてもいいから、21歳、女装歴3年、B88、W64、H94とか、〇〇女子高卒、〇〇専門学校卒なんかでいいの」

2018yuri5私が書いたものは、添削の結果、書き換えられた。
『ゆり、B88、W64,H90,Dカップ、女子大卒、OL歴3年、ちょっと年増ですが、乳首が感じやすく、全身が性感帯、好みの体位は騎上位、正上位、アナルOK,ザーメン大好き』と書き換えられた。

「女子大卒なんて、すぐ嘘と分かるわ」と私は抗議したが、
「いいの、女子大卒なんて、どうせ信じる人はいないわ」
講師は、私の言葉をさえぎった。
「貴女は女装子で大卒なんだから、女子大卒でいいのよ」

「私は、男として働いてたから、”OL”にも無理があるわ」
「男はね、”女子大卒”、”OL”という言葉がすきなのよ」
全員が自己紹介を書き終わり、修正が済んだところで、写真スタジオに出掛けて、写真を撮ることになった。

サマースクールのスタッフの運転する車で、大阪市内のスタジオに着くと、一人3パターンの衣装で撮影することが伝えられた。
衣装を着替えている間に、カメラマンが『自己紹介』を見てそれぞれの特徴に合わせた構図を考えていた。撮影助手はカメラマンの指示に従って背景や照明、小道具を準備していた。

撮影が始まると、シャッター音が次々と響き、カメラマンがモデルというか、被写体になっている女装子にポーズや表情に注文を付けたり、『その笑顔いいよ、こっち向いて、その表情がかわいいよ』、『とてもいい具合に撮れているよ、きれいだ、すばらしい、』と声をかけてはシャッターを切る。

始めは緊張していた女装子も、しだいに表情が穏やかになったり、微笑んだり、カメラマンの指示で胸を大きくはだけたり、衣装を脱いだりしながら、女として撮影される喜びに浸っていた。一人のワンシーンの撮影が終わると、次の衣装に着替える間に次の女装子が呼ばれて撮影に入った。すべての撮影が終わるころには、4時間ほどが過ぎていた。


《セックスは体位選び》

帰りの車の中で、講師からお店で働くときのコツ、アドバイスが話された。
「初めてのお客と楽しむ場合に、アナルセックスにすすめられる体位は3つぐらいだから、覚えておいてね」

「お相手が、女装子相手が初めてだったりすると、痛くなるような動き方をされないように、女装子が調節しながら動きやすい騎乗位がおすすめ、お相手を仰向けに寝かせて、勃起しているものに手を添えながら、ゆっくり腰を下げながらあてがうと入るから」

「中に受け入れて、座る姿勢の時に痛かったら腰を浮かせて、少し引き抜いて、大丈夫だと思ったらまた自分で腰を下げて、焦らないでゆっくりと時間をかけて男性のものを根本まで入れるといいわ」

「顔や、体形があなたの好みじゃないとき、女装子と遊びなれているただやりたいだけの人とスルときは、相手の顔をみないで済む後背位、まあワンワンスタイルがおすすめ」
「ベッドに膝をつき、前に手を伸ばして、よつんばいになって、後ろから挿入しやすいようにお尻の高さや足の位置を、2人で調整しようね、あまり強引に挿入しようとしたら、痛いときは 「痛い」、止めて欲しいときは 「止めて」、もう入れられても大丈夫だと思ったときは 「入れて」 ってはっきり伝えようね」

 「もし、素敵なお相手でお相手の顔を見ながらしたいとき、女装子との経験が多くて、安心して身を任せられる人とエッチするときは、二人とも顔を見ながらできる正常位でヤっても良いからね。お相手が、正上位で最後まで行く場合には、相手が突き入れやすいように、お尻の位置を高くするといい、女装子の負担を減らすためには、腰の下に枕をあてがうといいかもね。」

「仕事抜きでセックスを楽しみたい、『この人と気持ちよくなりたい』セックスに慣れてきたときは、前立腺を探そうね。入り口から8~10cmぐらい奥のお腹の方、ちょっと盛り上がっていて、指を押しつけると気持ちよくなるポイントを探してね。」

「前立腺が感じる人は、そこに男性器があたるように腰の角度を調節すると、すごく気持ち良いのよ。男性器が上向きに反っているなら正常位で、下向きに反っているのはバックで入れて貰うと前立腺にあたりやすいから。私は、前立腺を突かれるのも、アナルを刺激されるのも、好きだけど、人によって気持ちよさは違うから自分で試してみてね。」

「最後に、セックスは「セイフティー(安全)」が大切。コンドームをつけて、フェラもセックスも注意しながらすること。海外の人には、特に最初から「コンドームをつけて」するようにきちんと言っておくこと。」
「あなたの好きな人と結ばれて、コンドームを使わずに中出しをされたときは、シャワーかトイレに行って精液を出しておくこと。精液を入れっぱなしにしてると、お腹を壊す人、中出しをされたままにしていると「ガスが出た時」、オナラと一緒に噴き出してシーツを汚したり、セックスの後すぐに外出していると、垂れてきてスカートを汚すこともあるのよ。」

「まあ、女装していても、女性用トイレは使用できないから困るの。いくら好きな相手の種でも、出しておく方がいいのよ。」

《女装子のOJT (On the Job trainning )》

数日後、写真は出来上がり、女装子の実習先となる、バー、ラウンジ、会員制クラブ等に「お見合い写真」が配布された。お見合い写真を配布すると、すぐに面接希望の連絡が入るようになった。基本はカウンターだけのサービスの店だったが、中には「女装子が客を取る」それも、一晩に2,3人お相手するような店も含まれていた。

スクールのリーダーに連れられて、面接、お見合いに行くと実習とはいえ、お客とのサービスの話になった。特に、お店によっては90分、2時間を個室で過ごす男女の営みをメニュー化している店もあって、それをすぐ受け入れる女装子もいた。
「女装子とお話がしたいだけのお客なんていない、カウンターやラウンジだけのサービスだけでは暮らしていけるほど稼げないから」
そう言われても、、やはり不安になったり迷ってしまう女装子もいた。

「女として生きていくなら、男に抱かれなきゃ、ほんとの女になれないよ」
多くのお店では、おかま塾の先輩からそう言い聞かされることが多かった。

私は、週4日の実習としてニューハーフのショーを中心にしたパブに3週間、その後は飲食とカラオケが主体のお店に行くことになりました。ただし、そのお店は男女の営みをメニュー化している店だったのです。

《つづく》

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夏の夜の浮気《第一夜》

【体験記】夏の夜の浮気《第一夜》

いつも同じリズムで過ごす毎日、気心の知れた相手との関係に満足していても、時には「いつもと違う何か」を求めたくなることがあります。皆さんも、奥さまや恋人との変化のない生活の中で、すれ違った女性に惹かれたり、することはありませんか。

     《久しぶりの彼との夜》
時にはご自宅にお帰りになり、家族サービスをされる、単身赴任の方って、大変ですね。

ステディなお付き合いのおじ様が、ご自宅に帰省するのをお見送り。
そして、今夜、単身赴任先から帰ってくるもう一人の男性と約束。
その彼をお迎えに、空港へ、車を走らせる。

20時に到着する便で、今日からのお相手が到着しているはず。
どういうわけか、空港までの道路が渋滞、渋滞を抜けてようやく浜松町

「国内線のターミナルも、人がいっぱい。駐車場も混雑している」
とお相手からの電話。

「それじゃあ、浜松町で待ってる」
缶コーヒーを飲んだ後、口紅や化粧を直していると、駅に着いたよとメール、お相手が降りてきた。

お相手にも缶コーヒーを手渡して、車を走らせた。ホテルに入り、部屋を選ぶ。金曜日の夜だから、部屋はすでに8割以上埋まってた。

その中に、男性と女装した男のカップルなんて、いるのかな?

いないよね!!・・・でも最近は女装することがファッションのようになっているから、このホテルにも二組ぐらいいたりして。
そんな倒錯した考えが、乳首をとがらせて、また私を興奮させる。

エレベーターに乗ったら、二人きり、彼が顔を近づけてきました。
腰を抱き寄せられたまま、濃厚なキス。エレベーターが止まっても、そのまま部屋の前まで、ず~っとキスしたまま。

部屋に入ったときには、長く激しいキスのせいで、口紅はほとんどとれていました。
そういうことを期待して、また塗りなおすのだけれど。

彼は靴を脱いで、さっとシャワーを済ませてきた。
ブリーフだけ穿くと私を抱きかかえてベッドへ。
私は白いスーツの上着を脱いで、ミニスカート、そしてハイヒールを履いたまま。
彼が178センチ、私は164cm 、軽々と抱えられてベッドの上でお姫様になるの。
こういう時、彼との身長差が役に立つ。

ベッドに横になって、彼がベッドサイドから、もう一度キス。
私の身体に彼の身体が覆いかぶさるようにして、今度は二人でお互いの舌を吸い合う。

どれくらいキスしてたんだろう・・・飽きることなく私たちはキスしていたんです。

「ああっ、アアーン、ああー」
彼の手が私の股間から太ももへ。電気がピリピリと走り抜けるように、快感が 痺れさせる。
ストッキングを穿いた足を彼の手が激しく撫でているのです。

「今夜も、素敵だよ」
優しい彼の言葉が、わたしを満足させる。

「相変わらずストッキングを穿いた足が好きね」
「きみのこの足の太さが一番、僕は触っているだけで興奮するんだ」

「ほめるなら、“足の細さ”って言ってほしいわ」と言いながら、実はうれしかったの。

彼の手を足から離すように制して、位置を替えました。
彼の股間で窮屈そうにしているものを、パンツも下ろしてしゃぶりつきました。

「相変わらずフェラ好きだね。」と今度は彼に言われてしまった。

私は、待ち遠しかった料理が来たときのように、夢中でしゃぶり続けました。
久しぶりに彼の硬くなっているモノ、少し匂いもするけれど懐かしい味、いつもの好物に出会った安心感みたいな、ここちよさ。

どうしてあげると彼が感じるかは、同性だからわかっているの。
わたしも同じようにされると感じてしまい、身体がピクンとなって思わず声をあげてしまうから。

「アアー、アッ、アッ、イイよ」
私の与える快感で、彼はのけ反り、腰をつきあげてくる。
「あ~、いきそう!、まだ、早すぎるよ」
「イッテもいいのよ、遠慮しないで」

さらにわたしのお口の中で、頬張りピストン運動しながら指先で彼の硬くなっているものを扱いてあげるの。
「イッテ、このままイッテも、いいのよ」
昇りつめ始めた彼はもう止まらなくなっている、私は指の動きを早めました。

「ああー、もう、イクよ、イクッ」
口いっぱいに彼のものを頬張り、ほとばしり出たものをこぼさずに受け留める。
今日の味は、少し濃くて、どろっと粘り気もある。

彼女にはフェラをしてもらってないとのこと、そうでしょうね。
婚約中の彼女にはフェラなんか頼めないでしょう、ちょっと優越感を感じた瞬間。

《三々九度の杯》

グラスの中に、ねっとりと滲み出ているわたしの我慢汁と彼が放った精をまぜて、小瓶のブランデーを注ぎ込む。アルコールとブランデーと二人の精の香りの混ざったグラスを彼と交互に飲み合うの。

二人だけの三三九度の盃を交わして、今夜の契りを結び、白無垢ならぬ、白一色で下着まで揃えて、私は彼の一夜妻になる。

ブランデーのアルコールで身体の内側から熱くなってくる。すぐに硬さを取り戻した彼が、白いスーツを脱いでいる私を待ちきれないというように、私を抱き締めに来る。

梨絵「ちょっと待って、すぐだから」

スーツとスカートをハンガーにかけている私。
少しの時間も、待ちきれない様子の彼。

スリップ姿になるのを待って、ベッドサイドに腰を掛ける彼。

「もういいわよ」と声をかけると、彼はわたしの隣に。
そして、彼が私を抱くようにして覆いかぶさる。

スリップの肩ひもをずらして、胸が露わになるようにして、ブラジャーをずらす彼。乳首のあたりに彼の唇が強く吸いついてくる。まだ、尖りきっていない乳首、そこは今、彼に与えられる刺激を待っている。

「あまり強くしないでね」
そう言っても、今の彼には無駄みたい。キスマークをつけながら彼は唇を押しあててくる。
赤く内出血している乳首周辺、いくつもの赤い斑点、そのキスマークを見て、彼は満足そう。彼は、ゆっくりと乳首を舌で転がし始めました。

前の晩にも、別の男性に集中的に責められた乳首、触られるだけでジンジンと痛む。
一つぐらいは前の晩につけられたキスマークもあったかもしれない、だけど、今は黙って彼のなすがままに任せている。
少し痛くても今は我慢、なぜって?、だって彼に吸われてるんだもん。

ホックをはずしブラジャーを脱がされ、ガーターストッキングとショーツだけ、上半身の愛撫は首筋から胸、そして背中まで彼のひんやりした舌でなめられて、ゾクゾクしてきた。すでに、私は全身が性感帯になる。

そして、太ももまでのストッキングの脚を撫で擦られながら、彼に白いレースのパンティーを太ももまでずらされる。ローションを彼自身と彼を迎え入れるあの部分に塗り終わると、いよいよ彼と一体になるとき。

初めは後背位で彼に貫かれました。腰に添えられた彼の手、ぐいと後ろから突きあげられて、彼が腰を振る度に、彼のモノが私に入っていることを実感させてくれる。

女としての満足感を感じ始める、気持ちよさがじわじわとわき上がってきます。
肉体的というより精神的な快感。

「ああーいいよ、愛しているよ」とささやき、私の名前を呼び、腰を打ちつけてくる彼。
できる限り女性のような声で、あえぎながら、言葉にならない声を上げて悶える。

途中で、正常位に身体を入れ替えて、今度は向き合いながら彼に挿入される。
彼の激しい突き上げに、私も腰を合わせるようにしながら、両手をバンザイの形で上に上げ、ベッドのシーツを握りしめて、彼の顔を見上げる。
アダルトビデオの女優がするように、あえぎながらベッドのシーツを握りしめている私を眺めるのが好きな彼。

「ああー、深くあたっている」
彼を興奮させるために、言葉も大切。

「すごいわ、すごくあたっているわ、いいわ、いいの~」
だんだんと彼の動きが速くなりました。

「おねがい、もう、イッテ、ああ~、いいわ」
「そうかい、おれも、ああっ、いく、いくよ!」

一瞬、彼の動きが止まったかと思うと、彼はウッと声を上げました。
彼は荒い息で、私の上にかぶさってきます、少し重いけど、・・・シアワセ気分。

少しして、彼も私の横に寝転がります。私は彼の手を握り、2人で天井を見上げていました。


《体験記》夏の夜の浮気 【つづく】           


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INDEX(これまでの目次)

インデックス
2018/07/22 : 女装フィクション : 懐かしのサマースクール《第6章》
2018/07/21 : 女装フィクション : 夏の夜の浮気《第一夜》
2018/07/13 : 女装日記 : 昼下がりのお買い物
2018/07/13 : 女装小説・女装フィクション : 白衣の天使に憧れて【後の章】
2018/07/10 : 女装日記 : カミングアウト・・・パーティの夜に
2018/07/10 : 女装日記 : 女装のためのスペース
2018/07/09 : 女装外出・女装体験 : 白衣の天使に憧れて【前の章】
2018/07/04 : 女装日記 : 後で、後悔しても
2018/06/30 : 女装日記 : 自分の作品を修正しながら
2018/06/30 : 女装日記 : 女装やめます《第六章》 涼子の夢
2018/06/30 : 女装日記 : 女装ふたたび《追想》
2018/06/28 : 女装日記 : 追伸
2018/06/27 : 女装日記 : もう真夏のような暑さですね
2018/06/22 : 女装外出・女装体験 : ロストバージン・女装子が女になる時《前編》
2018/06/21 : 女装外出・女装体験 : ロストバージン・女装子が女になる時《後編》
2018/06/17 : 女装日記 : 女装するサラリーマン《7》Saturday
2018/06/07 : 女装日記 : 6月の花嫁は幸せに
2018/06/06 : 女装小説・女装フィクション : 女装やめます《第四章》 女装を絶つために
2018/06/03 : 女装小説・女装フィクション : 女装やめます 《第三章》 女装用品とのお別れ
2018/06/02 : 女装外出・女装体験 : 女装するサラリーマン《6》Friday
2018/06/02 : 女装小説・女装フィクション : 女装やめます 《第二章》 お別れのパーティ
2018/06/01 : 女装小説・女装フィクション : 女装やめます 《第一章》 決意
2018/05/22 : 女装日記 : 女装するサラリーマン《5》Thursday 
2018/05/13 : 女装日記 : 女装するサラリーマン《4》Wednesday 
2018/05/06 : 女装外出・女装体験 : 女装するサラリーマン《3》Tuesday
2018/05/01 : 女装日記 : 女装するサラリーマン《2》Monday
2018/05/01 : 女装外出・女装体験 : 女装するサラリーマン《1》Sunday
2018/04/17 : 女装小説・女装フィクション : 夜は女装妻になって 第六章
2018/04/12 : 女装小説・女装フィクション : 夜は女装妻になって 第五章
2018/04/10 : 女装小説・女装フィクション : 夜は女装妻になって 第四章
2018/03/14 : 女装小説・女装フィクション : 夜は女装妻になって 第三章
2018/03/09 : 女装日記 : 夜は女装妻になって 第二章
2018/03/07 : 女装小説・女装フィクション : 夜は女装妻になって 第一章
2018/03/02 : 女装日記 : 新車を購入しました
2018/02/20 : 女装日記 : 車内であなたと
2018/02/14 : 女装日記 : 脱がされるために身につける下着で
2018/02/12 : 女装日記 : スリップ姿で
2018/02/09 : 女装日記 : 夕方のお買い物
2018/02/03 : 女装日記 : 幻のポートレート《追憶、尚美の真実》
2018/02/03 : 女装日記 : 幻のポートレート《尚美の肖像》
2018/02/03 : 女装日記 : モデルになった私
2018/01/30 : 女装日記 : 想い出のバレンタインデー
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2018/01/25 : 女装日記 : 白いブーツを取り出して
2018/01/22 : 女装小説・女装フィクション : 幻のポートレート《尚美の肖像》
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2018/01/17 : 女装日記 : 新しい金髪のウイッグで
2018/01/15 : 女装日記 : ブロンド(金髪)のウイッグを使って
2018/01/15 : 女装日記 : ウイッグの処分
2018/01/15 : 女装日記 : 尾道タイムスリップ『志乃姫は私』 《4》
2018/01/11 : 女装日記 : fashionとして楽しむ女装
2018/01/10 : 女装小説・女装フィクション : 尾道タイムスリップ「志乃姫は私」《3》
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2018/01/09 : 女装小説・女装フィクション : ようこそ女装小説へ
2018/01/07 : 女装小説・女装フィクション : 淫らな愛に萌えてⅣ《情婦となる悦び》
2018/01/07 : 女装小説・女装フィクション : 尾道タイムスリップ「志乃姫は私」《2》
2018/01/02 : 女装小説・女装フィクション : 尾道タイムスリップ「志乃姫は私」《1》
2018/01/01 : 女装日記 : 新年は「大きくて、頼りがい」のある方と
2017/12/27 : 女装日記 : 女装で・・・年末のアルバイト
2017/12/25 : 女装日記 : クリスマスの朝に
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2017/12/17 : 女装小説・女装フィクション : 淫らな愛に萌えてⅡ《秘密の章 女装する悦び》
2017/12/17 : 女装日記 : 淫らな愛に萌えてⅢ《欲望の章 娼婦として》
2017/12/10 : 女装日記 : 12月の公園で
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2017/06/22 : 女装小説・女装フィクション : 瀬戸の花嫁に《3》!
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2017/06/11 : 女装日記 : お誘いに弱い私
2017/06/07 : 女装小説・女装フィクション : 瀬戸の花嫁に
2017/06/01 : 女装小説・女装フィクション : 雪奈は幸せ《6月の花嫁》
2017/06/01 : 女装小説・女装フィクション : 雪奈は幸せ2《6月の花嫁》
2017/05/23 : 女装日記 : 愛情エプロンで楽しむ
2017/05/23 : 女装日記 : お口で愛し合うために
2017/05/21 : 女装小説・女装フィクション : 女装でレイプされちゃった
2017/05/10 : 女装小説・女装フィクション : 義弟の求めるままに女装して《完結編》
2017/05/01 : 女装日記 : つつじのようなスキャンティ(バタフライ)
2017/04/29 : 女装日記 : ガーターベルトとスキャンティ
2017/04/24 : 女装小説・女装フィクション : 混浴の露天風呂でのレイプ
2017/04/21 : 女装日記 : 素敵なコメントに刺激されて
2017/04/19 : 女装日記 : 女装旅行のお楽しみ
2017/04/14 : 女装日記 : 女装で、混浴の温泉を楽しむ
2017/04/12 : 女装日記 : 旅行中は、奥さまのように
2017/04/05 : 女装日記 : 奥様?のように女装して
2017/04/04 : 女装日記 : 女のままで、逝かせて 《1》
2017/04/04 : 女装日記 : 女のままで、逝かせて《2》
2017/04/03 : 女装日記 : 4月4日が待てない、深夜の女装散歩
2017/03/28 : 女装小説・女装フィクション : 女装妻の不倫告白《第6章》淫らに装って
2017/03/15 : 女装日記 : 深夜のオフィスで、求める彼
2017/03/10 : 女装日記 : 抱かれるために、今夜も女になって
2017/03/01 : 女装日記 : 一度、身体を許してしまうと
2017/02/27 : 女装小説・女装フィクション : 性に目覚める時《第一話》
2017/02/27 : 女装日記 : 性に目覚める時《第二話》
2017/02/27 : 女装日記 : 性に目覚める時《第三話》
2017/02/26 : 女装日記 : 性に目覚める時《女でいたいの》
2017/01/13 : 女装日記 : ランジェリーショップの福袋で楽しむ
2017/01/08 : 女装日記 : 寒いですね
2017/01/03 : 女装日記 : 初夢「姫はじめ」
2017/01/02 : 女装日記 : 新年を迎えて
2016/12/29 : 女装日記 : セクシーランジェリーで抱かれるほうが
2016/12/29 : 女装日記 : 新婚初夜の装い
2016/12/28 : 女装日記 : 一度、逝ってしまうと・・・
2016/12/27 : 女装日記 : あなたの経験、教えて
2016/12/27 : 女装日記 : 『あなたの経験』についてのコメント
2016/12/25 : 女装日記 : 12月の公園で
2016/12/19 : 女装日記 : 聖夜のお相手、募集中!!
2016/12/19 : 女装小説・女装フィクション : 女装妻の不倫告白《第5章》妊娠したら花嫁に
2016/12/17 : 女装小説・女装フィクション : 女装妻の不倫告白《第4章》SNSで知り合ったひと
2016/12/13 : 女装小説・女装フィクション : 女装妻の不倫告白《第3章》義弟に身をまかせて
2016/12/13 : 女装外出・女装体験 : 黒いネグリジェのモデル
2016/11/27 : 女装日記 : お付き合いの難しさ
2016/11/26 : 女装日記 : 女装で公園の紅葉を楽しむ
2016/11/25 : 女装日記 : お楽しみ中、お隣の部屋の声が
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2016/10/25 : 女装日記 : 今朝は”タック”
2016/10/24 : 女装日記 : 朝勃ちのあとは、
2016/10/01 : 女装小説・女装フィクション : 女装妻の不倫告白
2016/10/01 : 女装外出・女装体験 : 女装妻の不倫告白【第二章】
2016/09/21 : 女装小説・女装フィクション : ≪小説≫ハイブリッドな生活(男⇔女)【第2章】
2016/09/21 : 女装小説・女装フィクション : ≪小説≫ハイブリッドな生活(男⇔女)【第3章】
2016/09/21 : 女装小説・女装フィクション : ≪小説≫ハイブリッドな生活 男⇔女 【第4章】
2016/09/21 : 女装小説・女装フィクション : ≪小説≫ハイブリッドな生活(男⇔女)【第5章】
2016/09/15 : 女装日記 : 花嫁はウェディングドレスで≪最終章≫
2016/09/15 : 女装日記 : 花嫁はウェディングドレスで≪第三章≫
2016/09/15 : 女装日記 : 花嫁はウェディングドレスで≪第二章≫
2016/09/15 : 女装小説・女装フィクション : 花嫁はウェディングドレスで≪第一章≫
2016/09/11 : 女装小説・女装フィクション : 女装ヘルパー
2016/09/04 : 女装日記 : 梨狩りと兜合わせ
2016/09/02 : 女装日記 : イメージプレイ
2016/08/30 : 女装外出・女装体験 : 性転換をあきらめて ≪3章≫
2016/08/30 : 女装外出・女装体験 : 性転換をあきらめて ≪2章≫
2016/08/24 : 女装外出・女装体験 : 性転換をあきらめて ≪1章≫
2016/08/23 : 女装日記 : 夜のお誘いで
2016/08/23 : 女装外出・女装体験 : 女装子が想いをつたえる時
2016/08/22 : 女装日記 : 性転換に憧れて<1>
2016/08/21 : 女装日記 : 下着女装
2016/08/15 : 女装日記 : ≪犯されて≫泣くOLを演じながら
2016/08/12 : 女装小説・女装フィクション : ≪犯されて≫義理の兄と
2016/08/06 : 女装外出・女装体験 : 夏の日のはかない恋
2016/07/18 : 女装日記 : 幸運なアルバイト
2016/07/14 : 女装用品・ウイッグ・ブーツ・ハイヒール : お口で愛し合うために
2016/07/08 : 女装外出・女装体験 : 兄嫁のスリップ
2016/07/04 : 女装外出・女装体験 : セーラー服とマニキュア
2016/06/30 : 女装日記 : くもりのち雨、女装外出
2016/06/17 : 女装日記 : 梅雨の女装
2016/06/10 : 女装外出・女装体験 : ナイロンのパンティー
2016/06/06 : 女装小説・女装フィクション : 女装でレズビアン
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2015/10/08 : 女装小説・女装フィクション : 創作「二つの性を持つ彼女(第一章)」
2015/10/08 : 女装小説・女装フィクション : 創作「二つの性を持つ彼女(第二章)」
2015/09/28 : 女装小説・女装フィクション : 女装旅行《高知の夜》エピローグ
2015/08/17 : 女装小説・女装フィクション : 山荘での女装レイプ
2015/07/28 : 女装小説・女装フィクション : “女装妻” 奥様の代わりに 
2015/07/28 : 女装日記 : お別れはウェディングドレスで


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女装するサラリーマン《8》Saturday Night


【女装レズのレッスン】
女装子の集まるクラブのママの紹介で、週末の土曜日を迎えた。
指定された場所は、宝塚。大阪市の郊外にあって、大正、昭和の時代に阪急電鉄によって開発された住宅地。最近では、なだらかな丘陵地だけでなく、住宅地が山の上まで広がっている。

敷地が100坪以上ある落ち着いた住宅地の中に、門構えの立派な広い庭のあるお屋敷でした。
住宅の門をくぐると、5台は車が止めれるスペースがあり、イギリス庭園風に草花が植えられていました。
奥さまは英国人で、日本の生活は15年以上、ご主人はもと〇菱商事の社長だったが、すでに亡くなっている。

広いリビングのソファーに案内されて、自己紹介した。
「はじめまして、ゆり子です」
「はじめまして、クリスティーナです、クリスと呼んでね」
「とても日本語がお上手なんですね」
「大学で日本語を学び、日本に来てからは心理カウンセラーもしているのです」

まだあたたかいミルクティーをすすめられた。
「今夜は、特別なお客様があるから、昼間の間にレッスンをしましょう」

レッスンというのは、今夜遅く来る女性客をお相手にするための練習ということだった。
それから、二人が十分入れる湯船につかり、少し温まったあと、お互いにボディーシャンプーで身体を洗い、シャワーをかけ合うのだった。少し違っていたのは、僕だけ水着の下に穿くショーツを穿かされていた。

「あなたのバナナが見えないように、はじめは隠しておくのよ」
「ボディーを洗う時は優しくネ、肌は傷つきやすいから」
「おっぱいは、後ろから抱くようにして、ゆっくりと時間をかけて」

「ゆり子、リリーと呼ぶわね。あなたのバストは手術したの?」
「はい、2年前に豊胸手術をしました」
「だったら、バストパッドはいらないわね」
「太ももから先は、初めての日は、無理しないで、相手が嫌がるかも」

浴室から上がるころには、身体じゅうが熱く、火照るようだった。クリスティーナも僕が乳房を洗っている時、すこし息を荒くして目が潤っているようだった。
汗がひいた後、髪を乾かしてから、化粧水、乳液で肌のマッサージをするように指示された。

寝室の中にも、化粧台、大きなミラーがあり、そこで化粧をするように言われた。
メイク道具を並べて、ファンデーション、マスカラ、アイライナー、アイシャドウ、ルージュ、チークなどの作業を終えたときにクリスティーナから悩ましいランジェリーを手渡された。

丈の短い、薄いネグリジェのようなベビードールを身につけて、ベッドに入りました。
窓のカーテンを閉め、部屋の灯りを消すと、カーテンの隙間からの光が二人を照らしていました。

横に並んで寝ていたはずのクリス、後ろから私を抱くようにして、首筋やうなじを優しくそっと撫で上げ、さらには熱い息を吹きかけてくるのです。
「アアッ、アアーン」
「感じているのね、ここって貴方もお相手にしてあげるのよ」

10分以上も、刺激され続けて、身体はジーンとなっていました。
「アー、イイ」
「もっと力を抜いて、乳房を揉まれているのを楽しむのよ」
クリスが、わたしのブラジャーをずらして、乳房をあらわにしてから、ゆっくりと揉みしだくのでした。
それも、3分、5分ではなく、永遠に続くかのように、右胸を揉みながら、左手は左の乳房を掴み、唇を押し当て、さらに口の中に乳首を含むのです。

ざらざらしたクリスの舌が、わたしの左の乳首やその周辺をていねいに舐めまわしていくのです。
「アアーン、凄い、こんなに」
「こんなに、気持ちいのかい、リリーは女の子みたいだね」

20分以上も乳房に与えられた愛撫で、わたしは何度ものけ反り、声をあげていたのです。
その後、クリスは私の太ももを触るか触らないかのように、はじめは指で、途中からは唇や舌を使って微妙な愛撫を続けるのです。

「アッ、ダメッツ、もう~」
「感じやすいんだね、もっと快楽を楽しむことよ」
「感じるのは、お〇ん〇んだけじゃないのよ」

「赤ちゃん赤ちゃんしましょ」
クリスも私もブラジャーをはずし、胸をさらけ出して、二人で抱き合い、乳房と乳房を合わせて、どちらともなく上になり下になり、乳房を掴み、乳首を口に含み、歯を立てないようにかみ、痛痒いような刺激を繰り返すのです。

「貝合わせネ」
わたしが脚を広げて、そこにクリスが反対側から脚を差し込むように、最後は股の部分が触れ合うようにして、相手の脚の部分が敏感な部分にあたるのを楽しむのです。男性の場合は、兜合わせと言って互いの性器を触れ合うのです。

女性の場合は体の密着度をより高めないと、陰核に十分な刺激が感じられません。二人とも同じように感じるのではなく、どちらかが受け手(ネコ)、もう一人はタチとしてリードするのです。

わたしのは、クリスの動きで刺激されて、硬くなって、先端からは透明のものを垂らしていました。さらに、硬直したわたしのものをクリスが指で触れるのです。
「アアッ、アアー」
「感じているのね、指も使ってお互いを刺激するのよ」
「アアー」
「気持ちいいのね、クリトリスで逝きたくなってきたのね、まだ逝っちゃダメ」

「最後は、ハーモニカ」
私はクリスにショーツを脱がされ、クリスのショーツを私がぬかしました。
「あなたは、まだ逝っちゃだめよ、入れたりしないでね」
お互いの位置を変えて、相手の股間を舐め合うのです。

私はクリスが求めるまま、彼女の股間に顔を埋めるようにして、舌先で彼女の敏感な部分を舐めるようにしました。
「イイワ、そこよ。How Nice!、ツヅケテ」
私は、しだいに膨らんできた彼女の突起に舌を当てて舐めました。
「舐めるだけじゃ、ダメッ」
「吸ったり、息を吹きかけたり、ハーモニカを演奏するように」

「同じ場所だけじゃなく、女性のあの部分の近くを舐めたり舌を入れたりするの」
「イイワ、そんな風に、そこに息を吹きかけるのよ」
「How Nice!、ツヅケテ」
ハーモニカを吹くように位置をかえ、吸ったり何度も何度も舐めるようにした後、速さを増して舌を動かし続けました。

「Ⅰ’m Coming! イクワ、リリー」
クリスが荒い息をしながら、ベッドでじっとしています。
彼女のあの部分に手を触れようとすると、
「No,No、今は静かにして、余韻を楽しんでいるところなの」

10分ほどもたった頃、クリスが
「今のを、2回ぐらいで、十分満足するのよ。それ以上はしないこと」
「同じところばかり攻め続けられると、痛みを感じるようになるの」
「今度は、ペニバン」

クリスが取り出したのは、下半身に取り付ける樹脂製のペニスが付いたもの。
クリス自身にも差し込んでベルトを固定すると、クリスの股間には硬直したペニスがあった。
「男性とのセックスに拒否感、不安がある人には、Not in Service 使わないこと」

その後、ローションを塗り、クリスではなく、僕がクリスに挿入されていた。
「ゆっくり、相手の表情を見ながら、入れるのよ」
「入ったら、いい具合か聞くこと」

クリスは優しく、処女を扱うように、丁寧に接してくれた。
しだいに、クリスは自分に挿入している部分で感じてきたのか、声をあげ始めた。
僕に挿入したまま、腰を動かし、激しく腰を振りながら彼女は、絶頂に達して、僕の上に倒れこんできた。

男女のセックスとの違いは、ここからだった。
クリスはもう一度、乳房を優しくなで、乳首の周りを舐めつくし、その作業は延々と続いた。
官能の悦びを射精する瞬間に味わい尽くす男性と違って、快美感をゆっくりと高め、絶頂に達してもその喜びはしばらく続き、さらに高まっていくことを求める、繰り返し絶頂感を味わいながら、そしてゆっくりと満足感に満たされてゆく。
1時間以上も、寝室で絡み合い、最後には「途中で逝かなかったご褒美よ」と、彼女の手で逝かされた。

「女性同士で、愛し合うって素敵でしょ。男の支配欲、性欲と違って、射精すれば終わりの性行為より、ずっと文化的ね」
「動物にはない、人間だからできることなの」
クリスは、手を動かしながら、私にささやくように話していた。

性感を刺激されながら、ずっとお預け状態で待たされたアクメに達すると、悲しいことに「賢者タイム」が訪れようとしていた。
「彼女の中に続けて挿入したが、中はゆるゆるで締め付け感は感じられなかった」
「女を何度も逝かせる」という男の身勝手さは、単なる射精欲、支配欲のように思えた。

ゆっくりと絶頂に達して、それからも緩やかに登りつめていく、何度も快美感を満喫できる女性同士のセックス。男と女装子の場合は、射精することで喜びを感じる。セックスとしては単純だが、好きな相手に愛撫され官能の喜びを感じる瞬間、それも素敵な営みだと思えた。レズビアンだけが文化的な性行為ではなく、とにかく女になりきって男性に愛される行為も文化的だと、クリスティーナに反論したくなった。

【夜のしじまの中で】

夜になって雨が激しくなってきた。
予定の時刻になり、電話の着信音があり、今夜はもう来れないということだった。

夜になってから、もう一度入浴をして、すでにメイクも済ませて、私は浴衣を着ていた。
雨は激しさを増し、つけたテレビが、道路の通行止めや電車の運休を伝えていた。

「クリス先生、やっぱり今夜は泊めてもらえますか?」
「もちろんそのつもりよ、もう一度、楽しまないで帰るつもり?」

寝室の照明を暗くして、クリスティーナと二人きり、夜を過ごすことになった。
まだ50歳のクリスは、スリムなからだには似合わないほどバストが大きく、くびれた腰、青い瞳の美人。
昼間とは違い、二人とも浴衣を着ていた。もちろん、透けるようなショーツを穿いていた。

女性同士のレズビアンであっても、悩ましい下着を身につけることは大切なこと。男性に見られると恥ずかしいような下着こそが、女性同士での愛を高めために必要だった。

実は透けるようなショーツだけでなく、網目のストッキングをガーターベルトで吊り、乳首が透けて見えるようなブラジャーを身につけていた。タチの役のクリスは黒い色で統一していた。私は、真っ赤なショーツ、ストッキングも赤い網目のもの、普段だと外に穿いて出るのも恥ずかしいような姿を浴衣で隠していた。

ダブルベッドの上で、目を閉じていたがなかなか眠れなかった。
「リリー、眠れないの?」
「なんか目がさえてしまって」
「今夜は、ゆっくり楽しむのよ」

「リリーの身体を貸して?」
その言葉が合図のように、クリスはわたしに口づけをしてきた。
舌を差し込まれ、気を取られていると、バストを揉むようにして乳首を指でさわるのです。
「固くなってきたわ、リリー」

もうクリスの愛撫に翻弄されながら、乳房や乳首の刺激に感じては、甘い声をあげていました。
脚と脚を絡ませて、お互いの乳房を愛撫、時には乳首を唇で噛むように挟み込み、下半身への愛撫に移行しました。

クリスに攻め続けられるばかりでなく、クリスの敏感な部分を口唇を使って攻め、舌を絡ませて、クリスが逝ってしまうまで動きを止めずに続けました。途中で息ができないときもあったのですが、クリスが逝ってしまうまでやめなかったのです。

最後には、オーラルな刺激で逝くだけでなく、私の硬くなったもので、クリスを攻めました。クリスは、レズビアンであり、男性との営みもできるタイプなのです。
挿入する時、彼女の密はあふれるように潤っていて、一気に奥深くまで挿入して、はじめは深く、しだいにペースを速めて、浅く、深くクリスの中に向かって、欲棒を突き立て、掻きまわしました。
「アアーッ、クリスは、モウダメ」
「まだまだ、もっと感じて」

「クリス、ペニバンと比べて、どっちがいい」
「リリーのほうがいい、アアーッ」
「クリス、もっと締め付けて」
「Ⅰ’m Coming! モウ、イクッ」

のけ反り、荒い息をしている私、クリスだけでなく、私も逝ってしまった。

まばゆい朝の陽ざしで目を覚ました。
クリスは浴衣をきちんと着て、横に寝ていた。私は、パンティーなしで浴衣を着ていた。
浴衣の前を、わたしの硬くなっているジュニアが顔を出していた。

「なんてお行儀が悪いの、レズの相手として”不合格”」
「リリーは、やっぱりネコね。タチよりも、ネコの方がいいみたい」

日曜日は朝食の後、クリスティーナにお礼を言って別れた。

女性との女装レズは、とても刺激的だったのです。
ですが、やっぱり、男性から愛撫されて女となることの方が自分には一番。

男性が自分に向かって、欲情してくれること、私の身体の中で射精するまで彼から女として抱かれる悦び。私は女装子として、女性の衣装を身につけて、とにかく女になって愛されることが好きなのかもしれない。

大阪の街に向けて、私を女にしてくれる彼との待ち合わせ場所をナビにセットして、駐車場を出た。

《終わり》

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白衣の天使に憧れて【後の章】

【第3章 秘密の宝箱】

 エアコンの調子が悪くなっていたので、説明書をさがそうと押入れの中で書類の入ってそうな箱を開けていた。きちんとテープを張ってあるダンボールの箱があり、中身が何か分からないので、明るいところに持ち出しました。

中には、きちんと折りたたまれた看護師の白衣が入っていました。その下には白いストッキングやショーツ、ガーターベルトがありました。その下には、ネグリジェやベビードールとカラフルな下着類がそろっていました。それとコンドームにクリームの入った容器まで見つけた時には、僕自身は胸が高鳴り、非常に興奮していました。

エアコンの調子が悪かったのは、リモコンの電池切れだった。電池を詰め替えてエアコンですずしくなった離れの部屋に、誰も入ってこないように鍵をかけ、シャワーを浴びていました。

身体中の水分を拭き取ってから、あることをしてみたのです。
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白いショーツをはきました。
僕はまだ158㎝しかないのでちょうどフィットしたのです。

ブラジャーは何とかつけられたのですが、カップが大きすぎるので下着を丸めて詰め物にしました。

最後に、白いストッキングを破かないように丁寧に履き終わるとカーターベルトで留めました。ガーターにストッキングを留めるのは少し難しいのです。

いよいよ土屋のお姉さんのようになれると思うと、ショーツの中のものがはじけそうなぐらい硬直してきました。

ナースの制服はきれいに洗濯してありました。最後のボタンを留めて、看護士のキャップを頭に留めると妙さんのような自分が鏡の中に居ました。

僕はもう僕ではなくて、土屋のお姉さんともう一人のナースを演じていました。
「あなた、お名前はなんというの。」
「青木祐子よ、よろしく。あなたは一体誰なの。」
「祐子のよく知ってる、祐子の好きな、土屋妙よ。」
「今日は、もうお仕事は終わったの。」
「私は今から、お仕事なのよ、だから早くすっきりさせて頂戴ね。」

「ああ、そこ、胸を触られると感じるのよ。」
「一人だけ感じるなんてずるいわ、わたしのも触って。」
「ああ、そんなにせっかちにならなくてもいいのに。」
 青木祐一はもうすっかり裕子になりきっていました。そして、もう一人の土屋妙にも自分を重ねていたのです。

「ああ、もうだめ。そんなにすると、ああ、だめになりそう。」
「だめっつて、そう、それなら、やめるわ。やめてもいいの」
「ああーっ、やめないで。続けて、お願い。うーん、いいのよ、そう、そこっ。」

そのあとも深夜まで、二人を演じつづけて何度も達していたのです。大切な下着を汚さずに済んだのは、コンドームをエレクトした部分にかぶせていたからでした。

 その日から僕は祐一から「裕子」になって下着女装を楽しんだり、職員の少ない休日の病院の中にナース姿で入ったりしていました。そして自分でオナニーをするときには、秘密の宝箱の力を借りていつも私は、女性になりきっていました。

【第4章 夜の侵入者】

 私が大学生になった時、離れの部屋は取り壊されて病院職員向けのマンションが建ちました。私は、その1階の端の部屋をもらいました。端の部屋は林に面していて見晴らしがよくないために、看護師さん達の人気がなかったのです。

でも私にとっては、近所の家からも見えず、どんな格好をしてベランダに出ても、誰からも見られないということが女装にとっては好都合だったのです。髪の毛も女装するために、長く伸ばしていました。
 
 土曜日の朝は掃除をして、洗濯をしてお隣りの看護師さんと同じようにしていました。お隣りはいつも、土曜日は昼から出勤で日曜日のお昼まで帰ってこないんです。

いつものように入浴をして脱毛クリームをつかい、足や太腿をきれいにして、腋の毛を剃ってお風呂からあがり、肌荒れを防ぐクリームを塗り軽くマッサージをしてすべすべの身体になりました。
白いレースのショーツを手に取り足を通し、つぎにブラジャーを身に着けました。カップの中にはブレストフォーム(人工乳房)を入れて少し胸を張ってみたりして調整しました。

 今日は白い色に統一して、ナースの姿になりたかったのです。白いストッキングを穿き、ミニスリップを着ると、あとはお化粧だけです。今日はあまりメークを濃くしないように薄くして、リップはうるおい感のあるピンクをぬりました。

そこまでのメークのあと、昨夜汚してしまったネグリジェとブルーのお揃いの下着を干すのを忘れていたのに気づきました。ベランダから専用庭に直接降りることができる階段があります、お天気もいいので専用庭に降りて、ナースの姿のまま洗濯物を干していました。いつもは人影がないはずの林の中に、人がいたような気がしたのですが、気のせいかしらと思っていました。

 今日は夕方の外出を楽しもうと、バイト代をつぎ込んで購入した、人工乳房やハイヒールの靴をいよいよ試してみようとしていました。胸のやわらかさ、重さは、いつもの丸めた下着とは異なり、幸せな気分でした。ハイヒールの靴は、私を幸せな外出に連れていってくれるはずでした。

後ろから人の気配がしたとたん口や鼻を刺激臭のある布でふさがれてしまったのです。次第に息苦しくなり、あたまがボーっとして目が開けていられなくなりました。

「おい、起きろよ。」
そう言う男の声で目を開けると、私は手錠をかけられ両足を縛られていました。

「おまえも結構いい玉だぜ。まさか男だとはな。」
目と口と鼻だけを出せるように丸く穴の開いた覆面をした男は、ナイフを握っていた。

「騒ぐと殺すぞ、おとなしくしてればいい気持ちにしてやるぜ。」
「やめてください、何をするんですか。」と私が言うと、
「だから静かにしろってんだ。命までは奪わねえよ。お前も好きなんだろう。」
男はガムテープを私の口に張り、かろうじて鼻からの呼吸ができるようにしていました。

「お前のおっぱいは本物か、うんどれ柔らかいな、髪の毛はかつらじゃないな。」
男はそう言いながら、私の意識がハッキリしてくるのを待つようにゆっくりと手を私の身体の上で撫でるように動かすのです。

意識が戻ってくると次第に感覚が目覚めてきて、男の手が太腿の上をなでる時には、電気がはしるように快感が走りぬけるのです。そして女性にはないあの部分の上を微妙に摩擦されて、男の部分が少しずつ堅くなってくるのが私にも分かりました。
 
nurse3 「看護婦の白衣か、いいもんだぜ。男のお前でもこうして見ていると、一発やりたくなってきたぜ。」そう言うか言い終わらぬうちに、胸をはだけようとして白衣のボタンをはずしにかかるのです。そしてとうとうミニスリップを上に捲り上げブラジャーとショーツだけの姿にされてしまいました。

「足を広げるんだな、縄をといてやるよ、四つんばいになりな。」
「男ははじめてか、なかなかいいもんだぜ」
「やめて、やめてください」
「しっかり楽しむことだ、どうせならな。」

あらっぽく抱きかかえられて犬のようなポーズをとらされて、それでいながら土屋のお姉さんが、いつかこういう形でセックスをさせられていたことを思い出していたのです。

男も服やズボンを脱ぎ捨てて、私を後ろから犯すつもりのようでした。クリームをベッド脇のたなから取り上げ、私の肛門の周囲に塗り付けて、自分のものにも塗り付けていました。

「さあ、女にしてやるか、力を入れたり暴れたりすると苦しいのはお前だからな。」
男は私のものを左手で撫で回し握りしめ、腰を押し付けながら自分のものをあそこに入れはじめたのです。はじめはゆっくりでしたが、途中からするっと入りました。

「どうだ。男を受け入れた感じは。痛むのか、それも初めのうちだけよ。」
男が腰を動かし始めると、さらに苦痛が大きくなった。

「ああー、痛い、動かないで、ああーううーっつ。」と私がいってもお構いなしで、
「おお、よくしまるぜ、いい感じだ。それ、もっとついてやるぜ。」
「ああー、ううーっ。ああーいいっ、あっあっ。」

ある部分から奥の方で何か先ほどとは違う、感じがひろがってきました。
そして男のリズムが速くなり、
「おおいいぞ、たまらない、よーくしまる。ああ、もうでるぞ。」
男の火のように熱くかたくなったものが、私の中で樹液をどくどくと脈を打つように噴出して私に身体ごとおおいかぶさってきた。

 男はしばらく休んだ後で、すぐに堅さを取り戻したものを私の目の前に突き出して、言いました。
「フェラチオをやってみろ。歯を立てたり、おかしなことをするなよ。」

男にナイフを突きつけられながら、口に収まりきれないほどのものを舌を使い舐めまわした後で、口に含みました。しばらくすると男はまた後ろから、私を犯すのでした。

 ただ先ほどと違うのは2度目は、痛みだけでなく微妙に私も感じてしまい精を放ってしまったのです。その瞬間に男も締め付けられたのか、私の身体の中に再び、精液を注ぎ込んだのです。

【第5章 ウェディングドレスへの憧れ】

 男が立ち去った時は、明け方になっていました。それから少しずつ縄をゆるめて、解き放つことができたのは日曜日の昼前でした。ほっとしたとたんに、眠気がおそいましたがなんとか女装から着替えて化粧も落としてから寝ました。男がシャツを着る時に胸に傷跡があったことだけは、しっかり覚えていました。

 最近になって一人暮しの若い女性が、襲われるという事件があり、犯人は覆面で顔を隠していること、コンドームをつけての暴行、決して指紋を残さないという3点で警察も犯人逮捕の決め手がないようでした。私は男の胸の傷から、土屋さんを騙していた病院職員に違いないと思いました。それから一通の警察への投書から、男が重要参考人として取調べを受け逮捕されたのです。犯人は自白したそうです。

 土屋さんを騙し、その上に私を襲ったこと、二人の共通の敵をやっつけたような気がして、少しは気持ちも晴れました。でも私の気持ちがもっと晴れたのは、土屋さんからの手紙と写真でした。

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「新年明けましておめでとうございます。
長らくお世話になりながらご無沙汰ばかりしております。
東京で保健師の資格を取り、故郷の町で保健師として採用され勤めています。

 私事ですが、昨年12月に結婚しました。
夫は有機農法を実践している園芸高校の先生です。秋にはおいしいお米を送ります。」

手紙に添えられている写真には、少し日に焼けているけれど、美しい花嫁が写っていました。
真っ白なウェディングドレスの土屋妙さんはとても幸せそうでした。白衣の天使から、つぎは私もウェディングドレスを着てみたいと思いました。

                           《終わり》  

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阪倉 ゆり

女装子 阪倉 ゆり
一度女装をやめていました。でもある日、過去の女装した写真を見て、女になる悦びを思い出し、ふたたび女性用の衣類を身に着けたのです。

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