ロストバージン・女装子が女になる時《前編》

【はじめての決心】 
祖母の家で女の子のように着物を着せられてから、中学の頃には女装をひそかに楽しんでいました。成人向けの本屋に行っては、美しいニューハーフの写真を見たり、男性に女として抱かれる女装者の経験談、性転換して結婚した海外の性転換妻、そういった記事を宝物のようにしていました。

通信速度が遅く、ネット料金が今のように気軽に楽しめなかった頃を思い出して、その時のことをお話しします。
すべてが本当にあったことか、夢の中のことだったのか、それはあなたの想像にお任せします。

それまではまだ本当の意味で、女性としての体験は不十分なものでした。性的な経験はあっても、電話で話しながら相互にオナニーをするとか、女装した写真を掲示板で見せるだけとか、まだまだ大人の男女の経験とは言えなかったのです。
とにかく女装して女になりきって、空想の中で男性にエッチなことをされる女になった自分をイメージしていただけでした。

josouyuri男性とお付き合いすることには、まだ不安がありました。
まだ、女装クラブや、女装のお店に年に何度か行って、そこでおしゃべりをする程度だったのです。

ある時、女装写真コンテストで上位入賞したのです。そのコンテストの後、その時はまだ20代という若さもあって、少し自信がついて「女装名」での名刺を作り、女装スポット廻りをして楽しんでいました。

衣装やメイクにこだわり、「写真という平面の中」という限られた空間でしか、自分を表すことが出来なかったのです。自分の女装した時の美しさに、少し自惚(うぬぼ)れていたのです。
深夜になってお酒がすすみ、少し酔いがまわり会話が弾む中で、お店の常連さんから言われたのです。

『若けりゃ、女装してもきれいに見える、見た目だけはね』
『メイクさえうまけりゃ、女に化けることはできるから』

『男に抱かれたことのない女装子なんて、まだまだ一人前じゃないよ』
『フェイク・レディー』そう言われて、女装して写真ばかり撮っていた自分を、もっと女性に成長させる決心をしました。今から20年も前のことです。

いつしか自分で出会い掲示板へ掲載して、何人かの方から返信を頂きました。
「はじめは若い人よりも、年上の落ち着いた人がいい」と教えられその中から選んだのがこの方でした。

下着は「黒」がいいと電話で指定されていたので、わたしは黒で統一したスリップ、ブラ、ガーター、ストッキング、ショーツを身にまとって出かけました。

 私自身は昼間の明るい時間に外出した経験も少ないので、ラブホに入るのだけでもドキドキ。

ブラジャーが胸をぎゅっと締め付けている、裾から風がふわりとスカートを揺らしている、そんなことさえ、女装している自分を異常に意識してぎこちなくなっていました。

ホテルの玄関やフロント、エレベータに人が居ないのを確認してくれて、女装モードで部屋までなんとか辿り着けました。

おじ様(Sさん)は私を上手にリードしてくれ、部屋に入りました。

ダブルベッド、ガラス張りの浴室、AVが放送されているテレビ。
もう、後戻りできないとおじ様の指示に従っていました。

服を脱いでハンガーにかけると、おじ様がベッドに誘ってくれたのです。

Blacklinge3「素敵だよ」
そう言いながら、長いキスを求められました。
「今からきみは女として、夜を過ごすんだよ」
「怖がらなくてもいい、男と女になって、みんな楽しんでいるんだから」

おじ様が横になって、硬くなっているものを私に触らせて指示がありました。
「今から、僕のをしゃぶってごらん、フェラチオっていうんだよ」
私の口いっぱいに、大きくなっているので返事ができません。
おじ様のリードに従いながら、初めてのフェラをさせていただきました。

たぶん、全然上手ではないと思うのですが、
「すごくいいよ、初めてなのかい、あわてなくてもいいんだよ」
そんな風に、わたしにやさしく声をかけながら、私のフェラと指による刺激で精液を勢いよくほとばしらせ、イッテくださいました。

「拭いてくれるかい、ポットのお湯でしめらせたタオルがいいなあ」
暖かく湿ったハンドタオルで彼のものをきれいにしてあげると
「もう一度、口に含んでくれるといいなあ」
わたしがもう一度舌を絡めてお口に含んでいると再び大きく硬くなり始めました。

誘うようなしぐさで何も言わずにおじ様は私の身体を抱き、次はベッドの上で仰向けに寝かされました。スリップの中に手を入れ、パンティーの布地ごしに私のクリトリスをそっと撫でさすりながら、わたしの首筋やうなじに唇を触れ、息を吐きかけるのです。

「君はきれいだよ、ほんとうに素敵だよ。黒い下着がよく似合っているよ」
と耳元でささやかれて、私は全身が性感帯のようになってしまいました。

黒い下着を身につけている私、身を守るには頼りないほどの薄いランジェリー、ガーターベルトにストッキングだけを身にまとっただけの姿でおじ様の愛撫に身を任せました。初めて経験する受身の快感の渦のなかで女になる悦びを知ったのです。


【二度目の個人レッスン】

つい、一度のつもりがそのあともデートすることになってしまって、おじ様の誘いの熱心さにびっくり。これからは、おじ様を「Sさん」と書きます。

女装子としての私は、ネチッこいタイプの人に弱いのかな。だから激しく求められのが好き!

待ち合わせた駅のすぐ近くのホテルで、部屋は予約されていました。
「今日の君も、きれいだね・・、そのシックな服がよく似合うね・・」
耳たぶに熱い息を吐きかけながら、Sさんがささやく。

「きっと、こんなシックな服の下には悩ましい下着をまとってるのかな?」
そう言いながら、わたしの太腿の内側をなで上げていく。ガーターに吊られた、ストッキングの縁を指でいったり来たりして・・もう私はぞくぞくっと感じているのです。

「イヤらしいね、きみがイヤらしい大人の下着を着てるように、俺はイヤらしい大人の欲望を、身につけてるんだよ・・」
そう言いながら、チャックを下ろしてわたしの手首をつかみ ペニスを無理矢理に握らせるの。最初はちょっと嫌がるフリをしたんだけど、Sさんのものを しっかり握ってゆっくり上下に動かし始める。

「きみのせいだよ、女の子なのにホラこんな風にイヤらしいから」
そう言うと、スカートをまくり上げ、ゆっくりと黒のワンピースを脱がす・・。
「きれいでイヤらしい乳首だね・・」そう言いながら、舌を這わせる・・。
わたしは、まだしっかりとSさんのペニスを握ったまま・・。

「これが好きなのかい?」そう言いながら、わたしの目の前に突き出す。 わたしにはしゃぶらせずに・・

「その前にイヤらしい乳首をホラ、この堅いペニスの裏スジを使って転がしてあげよう・・。」
乳首には我慢汁が引き延ばされ、イヤらしくテカテカ光ってる。 わたしは途中で自ら命令もされないのに、ペニスを口に吸い込む・・。

「イヤらしい舌使いだね、でも素敵だよ」そう言いながら、わたしに口づけをしたの。
そして、今までペニスを舐めていた舌と彼の舌が、はしたなく絡み合う・・。

「これを入れて欲しい場所はお口だけじゃないだろ? 」
「恥ずかしがらずに、見せなさい。」そう、優しく、でも断れない口調で命令するの。
「さぁ、四つんばいになって、見せなさい」
Sさんは、太腿の内側から舌を這わせ、わたしのそのスボマリに舌をねじ込む。同時に、指先はクリトリスを愛撫するように、優しくわたしの敏感になって固くなった部分を握ると、ゆっくりと前後に動かして刺激し始めた。

「もう少しヌルヌルさせないとね、イヤらしい大きなクリトリスだね」
そう言いながら、さっきのわたしの舌使いに負けないように はしたなく舌を動かす。
その隙に、唾液でヌルヌルにしたその場所に 中指はゆっくりと出たり入ったりしながら、解きほぐしていく。

「四つんばいになりなさい」そう言われるままに、そこが開く姿勢を取る。
Sさんの堅くこわばった、それをあてがうと子供を抱きかかえるように、わたしの腰を両手でつかみながら、深く貫いていました。

「スゴクイイよ、きみの中は燃えてるようだよ・・」そう言いながら次第に腰の動きを早めていく・・。
彼の片手はわたしのペニクリの裏スジを人差し指の先に、我慢汁を絡めて刺激しながら・・。

次第に感じてきたわたしのあそこが彼のものを締め付けるとき、 パンパンに腫れ上がった熱いSさんのものが、中ではじけるのを感じた・・・。

《つづく》  ロストバージン・女装子が女になる時《後編》    

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村






ロストバージン・女装子が女になる時《後編》

【女性度テスト】

「大丈夫かしら?心配だわ」
「君が男だなんて、誰も気づかないよ」
6月のある日、Sさんの知人のお宅で開かれたお茶会に行くことになったのです。

私の祖母は裏千家の教授をしていて、幼いころから祖母に茶道を教えられたのです。高校生の頃には「盆点」のレベルになっていました。さらに、お稽古の初心者に着物を着つける祖母から、着物の着付けを教えられ、自分でも振り袖、留めそで、訪問着など着れるようになっていたのです。

私が完全女装したのは、小学校5年生の時です。祖母宅に一人で遊びに行き、祖母に赤い着物を着せてもらい、お化粧もしてもらったのです。祖母と二人きりの時には『女の子だったら、よかったのにね』と言いながら、何度もお化粧をしてもらったのです。

お茶会komonお茶も着物にも自信があったので、私は薄紫の江戸小紋の着物で、女装してお茶会に参加したのです。
どうしてそんな姿で、女装していたのかって?
実は、その日が「女性度テスト」。女性としてパスできるかを試されたのです。

8人ぐらいの客がいて、Sさんは私のことを
「まだ嫁にも行ったことがない、男性との経験もなく、独身だ」と冗談っぽく言うのです。
「それは、もったいない」
「男性に愛されて、嫁に行きたい気持ちはあるようだが」
「いいお相手を、お世話しましょうか」

「いや、まだ躾ができていないので」
「着物は、ご自分で着られるのですか」
「この娘は、そういうことは一通りできるんです」
「お茶の手前も、お出来になるのですな」
「もうすぐ30だというのに、まだお転婆なところが男みたいでね」

お茶会に参加したのは、Sさんの他には男性は2人、女性は4人、それと私。いろんな話が盛り上がる中、私はハラハラしていました。

2時間ぐらいお茶席を楽しんでお開きになり、離れの座敷を借りて、和装から洋装に着替えました。
その日は、ブルーのツーピースで中は白いシルクのブラウスにしました。ヘアはセミロングで、マニキュアもパール、ルージュもピンクのパール系に統一します。
下着は、うすいパープルのミニスリップ、と同色のブラにパンティを合わせます。ストッキングは少し柄のあるもので、ヒールも地味に黒のローヒール。私の身長は166cmですから、あんまり高いヒールだと目立ちすぎてしまうのです。お茶会では「香水」は控えるのがマナーだったので、最後に香水をうなじに着けて支度は出来上がり。

 Sさんの車で大阪市内まで走り、空中庭園のあるホテルでお食事をして、お泊り、朝のチェックアウトまで女性として過ごすのです。お食事は、美味しかったかどうかよりも、女性としてパスできるかどうかに気が行ってしまうので、食べた気がしませんでした。

 無事にお食事はクリアー、いよいよこれからが女としての本番です。Sさんよりも、先にシャワーをして身体をこれ以上ないぐらいにきれいにして、それからは、アナルの準備です、浣腸をして、もう一度シャワーしてあの部分にベビーオイルを塗り込みます。

 Sさんは50近いけどお腹もでてなくて、いつもコロンのいい香りがします。ベッドの上で私を下にすると息が出来ないほど抱きしめてくれます。
「この人に、女として抱かれている」そう感じていると、Sさんの圧迫で息苦しいとかよりも、私はこの人にすべてを捧げたい、愛されている満足感で満たされていて、男性器の挿入よりも、彼の射精よりも、これがもっとも幸せな瞬間です。

彼の手がミニスリップとブラをたくしあげて、乳首をちろちろと噛んでくれます。男性に強く揉まれると胸も感じ始めてきて、豊かな胸が本当に欲しくなってきます。
 感じ始めてくると、おもいっきり甘えた声が出ちゃう。

「感じるか?」
「ええ、Sさん、とってもいいの、幸せ!」
Sさんは耳元に舌をいれて囁きます。そのまま、四つんばいになって、彼のペニスを咥えます。彼もお腹から手を回して、アナルに指を入れてきます。

「おい、もう2本も入っちゃったぞ」
塗り込んだクリームとアナルからの粘液で、アナルがぬちゃぬちゃといやらしい音をたてます。

「ああっ、そんなにかきまわさないで、感じちゃうから」
フェラのじゅるじゅるという音と、アナルの音が重なってすごく淫猥な雰囲気。女装して好きな人に抱かれて本当によかったと思う時です。

Sさんのペニスが固くなると、同じようにわたしも興奮してきました。Sさんはベッドに横になると、69の体位でお互いを口で愛し合うように命じます。

20180623B 唾液をすする音や、くちゃくちゃという音が響きます。それにしても上手なSさんなのです。姿勢を変えて女装の私にキスをすると、今度は薄いスリップをたくし上げて、乳首を噛んで、舌で転がします。

そうしながらも、Sさんは私の下半身に手を伸ばして、ショーツの上からなでさするのです。次第に硬さを増し、ねっとりした我慢汁がSさんの指先を濡らすのです。

「ほら、ここもねっとりして、密が溢れてきているよ」
そう言いながら、指先の動きを速めて、亀頭をさらに刺激するのです。

もう我慢できなくなって、喘ぎ声から、喜悦の声が女性のように出るようになってきました。Sさんの頭を抱いて、思わずお願いしてしまいました。

「Sさん、オネガイ、入れて!」 たまらなくなって頼むとSさんは、
「まず、正常位で楽しもうね」

そう言って、わたしの腰に枕を当てて、アナルの位置を上げて、両足首を掴んで高く足を上げさせます。こういう時は、足が奇麗に見えるように、足首を伸ばすことにしています。Sさんはわたしの足を大きく広げて、両足を肩に担ぐようにします。

私はこの瞬間-足首を掴まれて大きく足を開かされ、そして、固いペニスが押し当てられる瞬間が大好きです。抵抗もできず、これからの苦痛に脅える、男性に陵辱される一人の女、女装子なのです。


《正常位から》



Sさんは、少し入れては角度を調整して、スムーズな挿入を試みます。
「なかなか、良い“お○○こ”だよ」
「女そのものだよ、きみのここは」

 慣れてない男性は、一気に貫こうとするのだけど、角度が合わないと、女装っ子の方は痛いし、男性の方は入らないしで、楽しむ前に疲れてしまうことが良くあります。
Sさんは経験豊富で、いろいろと試してから、奥までゆっくりと挿入してきました。

凄く固いし、反りがあるので、本当にアナルをコジアケテ入って来るというような感じです。一度ちゃんと入ってしまうと、本当の女性のような正常位が可能です。自分で、大きく足を広げてSさんのからだを受け入れます。

「動いていいよね」 そう言い終わると、ペニスを深く入れたり浅くしたり前後に貫き始めました。
経験の少ない女装子のわたしの場合、まだ完全にはどこで感じてくるのかわからないけど、とても上手で、ペニスを回したり、アナルをかき混ぜるように責めてくれます。

「もうだめ、ああっ、あっ」
我慢しようと思ってたけど、感じるままに声が、声が出てしまいます。
「だんだん、具合が良くなってきたよ」

「中もぬるぬるしてきたし、女としてきみがもっと乱れる所を見たいな」
「お尻をつきだしてごらんよ、バックも試しておこうね、好きなんだろう?」

ひたすら言われるとおりに、黙って、四つんばいになってお尻を少し突き出します。背後に回ると、わたしの足を閉じさせて、自分が大きく足を広げて、アナルに圧し掛かるように、入れてきました。

「女性とバックでするときは、女性が足を広げて、足の間に男性が下半身を入れるよね」
「でも女装っこの場合は逆なんだよ」 やさしくSさんが教えてくれます。

私たちの方が足を閉じて、男性がひざを広げて挿入した方が都合がいいんです。挿入の角度が少し上になるので入れやすいというのが理由ですが、もうひとつ、バックで足を広げていると、アナルに力が入らないのです。

Sさんは良く分かっていて、わたしの足を閉じさせて、入れてくれました。いきなり、腰を掴むと、ずんずんとつきあげてきました。

「もっと、絞めてよ、俺も直ぐイクから」わたしも、髪を振り乱して感じてしまいます。
「来て!来てちょうだい」 Sさんの腰の速度が増してきました。
「ああっ、もう我慢できない、アッ、アアッ」
痛いのと、快感とで、微妙な感じです。

 Sさんもイク寸前です。アナルの中のペニスが固さを増して、大きくなったようです。
「アアッ、オネガイ、もう、イッテ」と思ったところ、アナルがきつくなくなって来た。

 Sさんの精液が流れ込むのを感じ、女になりきっている私のアナルがぎゅうと締まって、エクスタシーを迎えました。>Sさんはそのままペニスを抜かないで、アナルの余韻を楽しんでいます。男性を受け入れていたアナルはまだときどきピクッ、ピクッと痙攣しています。

 Sさんは、終わった後も優しく背中にキスをしてくれました。
「合格!今夜のきみはもう十分。女だよ」

セックスで感じて涙が出ていたのに、Sさんの言葉でまた涙が出ました。Sさんはその後もいろいろなアドバイスをしてくれて、女装子が女として身につけておく事を話してくれました。
お日さまがかなり高くなった頃、ようやく目覚めた私は浴室でシャワーをして、メイクを直しベッドに入りました。彼の元気なもので、もう一度おさらいをして、女になる喜びを経験したのです。

祖母と暮らした家の前に立ち、彼の車が去っていくのを見送る私。あの部分には、まだ彼が入っているような感覚が残っているのです。

少し前まで考えもしなかった、男性との経験を重ねた私。
ロスト・バージン(処女喪失)、女にされる喜びを忘れられなくなったのです。

彼の車が見えなくなるまで見送りながら、とにかく女装して、また女になって愛されたいと思うのでした。 

                    《終わり》   



にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村




女装するサラリーマン《7》Saturday

仕事や人間関係でストレスをためている方が、女装している人の中には多いような気がします。

Saturdayw
土曜日、週末になると、男性モードから解き放たれて、悩ましい女性のランジェリーを身につける。

化粧水やファンデーション、アイシャドウやアイライナーで、少しずつ女性になっていく自分を楽しむ。

最後にウイッグを頭にセットして、唇に赤いルージュを塗るのです。

その後は、下着姿で楽しむ方、女装して外出する方、
お相手との出会いを楽しむ方、

中には、一夜限りの人妻になったり、
奥さまになってしまう方もあるかもしれません。

さらに、女装して本当の女性と女装レズを楽しむ人。

ナイロンやポリエステルのすべすべした素材のランジェリーを通して、柔らかい肌や乳房に触れる。下半身では、パチパチと静電気がおこるぐらいにストッキングを穿いた、脚を絡ませるのです。

ペッティングを続けながら、ソフトな愛撫て互いの性感帯を刺激しあい、どちらかが逝く逝かせる関係でなく、最後には貝合わせや舌の動きで絶頂に達してしまうのです。それも何度でも繰り返すことができるのです。

挿入して、射精の瞬間しか楽しめない男よりも何倍も、喜びを感じるのです。

とにかく女になりきって、女の悦びを求め合う、女同士の妖しい性の世界をさまようのです。


今からお話ししようとしているのは、週末に女装を楽しむサラリーマン、
いえ、貴方の身近にいる男性の体験談です。


《腹部で感じる熱いほとばしり》

ゆり子は、火曜日と土曜日の二回、大阪市内の十三や梅田の女装スポットに通っている。今週の火曜日も、男性との約束があり女装スポットに向かった。

その日は、勤務時間の終了間際に配送中のトラックが横転事故を起こしたと連絡が入った。今年四月に係長になったばかりで、平社員の時のようにすぐに帰れない日もたまにあった。

課長と二人で、阪神高速に向かった、すでに現場にはパトカーや救急車が止まっていた。幸い運転手は軽いけがをしているだけのようだった。現場対応は課長に任せて、頭部を負傷した運転手と救急車に乗り病院に向かった。

診察、治療のあと運転手は入院となった。事情聴取と言うことで、消防署員から話を聞かれた。主治医から、頭部のMRIやCTの検査をすると伝えられ、検査後は、病室で安静にするように言われた。警察の調べは翌日以降となった、課長からトラックは事故現場の処理が終割ったと連絡があった。

病院を後にして、タクシーで十三に向かった。すでに待ち合わせの時間を過ぎていた、シャワールームを出てバスタオルで身体を拭き終わるとメイクを始めた。いつもより手早くアイシャドーも塗り終わると、パールピンクのルージュを唇にぬり、ウイッグを頭にセットした。

土曜1今夜は、Yさんの趣味に合わせてスケスケのキャミソールに真っ赤なブラとパンティー。それを隠すようにワンピースを着て、ハイヒールを履き終わると、店のラウンジに入った。

時間は夜10時前、Yさんと二人で近くのシティーホテルに入る。少し不機嫌なYさん。終電まであと1時間あまり、Yさんの前でワンピースを脱ぎ、ベッドに入った。
Yさんに抱かれている自分の姿がミラーに写っている。

いつもなら、ゆり子になった私を全身愛撫して、パンティーの中のゆり子の部分を刺激して、何度も何度も寸止めをして、たまらなくなった私がお願いをして、彼がコンドームを付けてゆり子を女として貫くのです。

でも今夜は、前技のプレイも短く、ゆり子の女らしくないあの部分を触れることもなく、ローションを塗りゴムなしで挿入になったのです。

「アアッ、少し痛いわ」
「処女でもないくせに」
「ゆっくりにして、オネガイ」

わたしのあの部分の毛をカットしていなかったので、彼の硬いものが挿入される時に、毛が絡み、いわゆる「毛切れ」したのかもしれない。

「一度入れなおして、オネガイ」
無言で彼は、腰を少し引き抜くようにして、またゆっくりと挿入した。彼が動き、硬い肉棒が深く浅く貫き、しだいにいつものように感じ始めていた。

いつもなら、ここでゆり子の下半身の部分に触れて、彼の手で激しく刺激されるのに・・・触れてくれない。彼の手はゆり子の両足を担ぐようにして、腰の動きを速めた。

「もう、逝っちゃうの?」
激しく腰を打ち付けてくる彼、そのたびにゆり子は頭を前後に揺らし、彼の動きに支配されていた。

「アアッ、ゆり子、イクッ」
彼の熱いほとばしりは、ゆり子の腹部に注がれた。
ピュッと熱い液体が肌の上に飛び散り、暖かいしずくが感じられた。この暖かいしずくは、いつもなら「女になれた」という幸せを実感させるものだった。

Yさんはシャツを着て、スーツを身に付けると「良かったよ」と言って部屋から去っていった。
11時過ぎになっていた、Yさんは終電を気にしていたのだろう。

逝ってしまうと、男は去ってゆく。
これまでにも、何度かそういうことがあった。暖かかった精液のしずくが、冷たくなってシーツを濡らしていた。

《女装レズの経験》

ゆり子は店にもどった。
「お帰り、Yさんとは楽しめたの?」
「それが、逝ったらおしまい、みたいだったの」
「ゆり子が遅刻して、少し不機嫌だったからね」

「Yさんは、終電を気にしてたのかもね」
「遅れた私も悪かったんだけど・・・」

「ママ、ちょっと相談したいの」
「一度、女性とエッチしてみたい」

「ゆり子は、女としては処女じゃないけど、まだ童貞なの?」
「学生時代、男として、何度か女の子と寝たことはあるんだけど」
「じゃあ、童貞を卒業したいってことでもないのね」

「女装をやめて、プレイボーイになるつもり?」
「ママ、そんな・・・そうじゃなくて」
「ゆり子は、新しいことを経験したいのね」
「できれば、私も女装して、本当の女性と女同士みたいな」
「女装レズを経験してみたいのね」

ママはスマホを取り出して、しばらく見つめていた。
「ちょうど、可愛い女装子がいたらって、頼まれてるの」
「ママ、土曜日なら、都合がつきやすいから」
「その土曜日なんだけど、行ってくれる」

そういうやり取りで、土曜日を迎えることになった。

《つづく》


にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村





女装ふたたび《追想》

  女装ふたたび

stadio一度はやめていた女装でした。

「女装」、
美しいものを身に纏い、女性に変身する悦び
それはわたしにとって、懐かしい想い出であり、心がさわぐ日々でした。

しかし、もう二度と女装することはない、そう思っていたのです。

ある日、机を整理していたら、数枚の写真が出てきました。
女性を写したポートレートを一目見て、
それが誰か、はっと気付きました。

古いシステム手帳のポケットに挟んであった写真、
その写真の女性は、女装していた頃のわたしなのです。

青春のわたしが一番輝いていた、というか
一番、美しかったわたしの時代でした。

その瞬間、あの興奮が忘れられず、また女装したくなったのです。

女装をやめてから、家庭の中で普通に暮らしているだけなら、できなかったかもしれない。
住み慣れた土地を離れ新しい仕事に就き、まさか、一人で生活を始めることになるなんて。
めぐり合わせというか、それは思わぬチャンスだったかもしれない。

現在進行中の作品
     女装やめます  第四章まで

     女装するサラリーマン  現在は《1》~《6》まで


 にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村  



6月の花嫁は幸せに

花嫁をテーマにしたストーリー

6月になりましたね。
6月の花嫁に憧れて、6月に挙式するカップルがいます。

Aライン、マーメイド、プリンセスラインなど
ウェディングドレスを選ぶときって、迷ってしまいます。

私も、Aライン、プリンセスライン、2着ドレスを持っています。

      1210yuri

ブライダルインナーを身に着け、ウェディングドレスを着付け、
シルクの長い手袋をはめ、頭部にティアラを飾ると

どこから見ても花嫁、女性として、幸せを感じるのです。

手袋

6月になると、花嫁をテーマにした女装小説はいかがですか。

バージンロードを歩く花嫁が、ペニスのある花嫁だったり、
ウェディングドレスに包まれた花嫁が、花婿と同じ男性だったりします。

美しく装った花嫁は初夜の営みで、花婿と愛し合い
悩ましいランジェリー姿で結ばれて、射精してしまうのです。

ひそかに女装していたヒロインが、運命的な出会いがきっかけとなって、
どんな風に結ばれていくのか、『6月の花嫁』をテーマにした作品など、お楽しみください。

     夜は女装妻になって

     淫らな愛に萌えて

     雪奈は幸せ

     瀬戸の花嫁に  

『女装の花嫁、女装妻』をテーマとした、これまでの作品

     ハイブリッドな生活

     花嫁はウェディングドレスで

     二つの性を持つ彼女

     上司の奥さまはニューハーフ

     お別れはウェディングドレスで

     女装妻の不倫告白

     奥さまの代わりに




にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村





女装やめます《第四章》 女装を絶つために

【あらすじ】はじめは遊びのつもりだったのです。女装クラブで女性の衣類を身につけて、お化粧をしてもらった、そこまでは軽い遊びのつもりだったのです。しかし、女装して悩ましいランジェリーを身につけて、女になる喜びを抑えきれなくなってしまったのです。男でありながら女になって愛される異常な愛のため、性転換まで考えるようになった若者が、女装をやめようと決意しました。女装用品を始末して、精神修養の道場に向かうのでした。


【第四章 女装を絶つために】

 高速道路を30分ほどでおりると、さらに続くアスファルトの道路がしだいに山道になってくる。片側1車線の道路、くねくねとカーブが続きしばらくするとのどかな田舎の風景が続いた。トランクに入りきらなかった女装用品の詰まった箱を後部座席にも載せて、涼子は愛車を走らせていた。

「もう元には戻らないから」
そう誓いながら涼子は今、亮介(りょうすけ)という男性の自分に戻り人生をやり直すため、女装を断絶するための修業道場に向かっている。
カーナビが料理旅館の近くにきていることを示していた、ここで道を曲がるとそこが修業道場の本部。道は狭くなり木々が、日差しをさえぎり薄暗い。そのまま道なりに進むと大きな石碑があり、道場のある宗教施設に着いた。

車から降りると、事務所に声をかけた。
「こんにちは、本日10時のお約束の佐藤ですが」
「はい、新規に入門される方ですね、お待ちしていました」

「荷物はどこに収めたらいいでしょうか」
「荷物はそのままで、まず本殿にお入りください」
薄暗い廊下を案内されながら、本殿に入った。大広間に仏像が安置されていて、信者らしき人が読経していた。その大広間を通り過ぎて、20畳ぐらいの応接室に案内された。

「こちらにて、少々お待ちを。教務主任が参ります」
ソファーに腰をかけていると、プロレスラーのような体格の大きな女性が来た。
数珠を手にかけて、黒い袈裟衣、頭髪は長く、うっすらと化粧もしていた。
「あなたが佐藤さん、これからはきびしい日課に従って生活していただきます」

「あなたの目的は、精神修養でしたね、で、どうしたいのですか」
「申込書にも書きましたが、男らしく生きたいのです」
「男らしくって、あなたは男でしょ。なぜ男らしく生きたいの」
「それが、言いにくいことなんですが、僕は・・」

Josue「佐藤さん、あなたは女装するのが好きなのね。それをやめたいと思ったわけ?」
「は、はい。このままでは性転換まで進みそうで、だめだと思ったんです」
「女になりたいとか、身体まで女性化してみたいと思うようになったんだ」

「そうなんです、女装して男性に愛されたいとか、性転換したいとか」
「ホモじゃないわけね、心は女性になってしまうわけね」
「このままだと、男として生きていくことができなくなるようで」

「家族はあなたが女装することを知っているの?」
「今は一人暮らしだし、そのことは家族にも秘密です」
「今日から、新人は2週間、外出禁止、携帯電話や車も使えなくなります」
教務主任は、道場での生活について説明の後、配属される宿坊を案内してくれた。白い大型のベンツに先導され、少し山を降り、明るい日差しのふりそそぐ農村地帯の端にあるお寺の前で止まった。
「ここは400年続いている農耕の祈祷専門のお寺です。地元の人には熱心な方も多いので、礼儀正しく、西川導師の指示通りにしなさい」

西川導師の奥さんと言う人が迎えてくれた。これから寝泊りする四畳半ほどの部屋に案内された。
「こんにちは、佐藤さんですね、西川の家内の佳代子です」
「はい、佐藤です、これからお世話になります」
あいさつが済むと、あらかじめ用意された修業衣に着替えた。足袋を履き、草履を履くと再び道場本部に向かうベンツに載せられた。道場の手前にある料理旅館で降ろされた。

旅館に入ると、教務主任に向かって旅館の従業員があいさつをした。
「女将さん、お帰りなさい」
「女将から皆に伝えておきます、今日から来てくれる佐藤君です」
「皆さんこんにちは、佐藤です、よろしくお願いします」
「佐藤君は、道場での朝のお勤めが終わると、客室の布団あげ、清掃などをしてもらいます。お昼が終わると、また道場でお勤めです。夜も寝具の係りをしてもらいます」
その日からすぐに道場、料理旅館、宿坊のお寺で過ごす生活が始まった。

朝は5時起き、これが最初はきつかった。それも慣れてくると、めざまし時計に頼らなくても起きれるようになった。
祈祷寺で、仏様に新しいお水をお供えすると、門前から本堂までを掃除して次には西川導師というか和尚の読経が始まるのだった。あっさりした食事が済むと、送迎用のマイクロバスが来て料理旅館で降りるものと道場本殿組に分かれた。
旅館の客室の清掃が終わると、早めの昼食をとり、道場本殿に向かうのだった。ただし、修業者は男性ばかりではなく、女性もいることに驚いた。

本殿では、男女混合のまま、精神講話、教義講読、奉仕行動、精神鍛錬、写経など決められたカリキュラムで午前、午後を過ごして行くことになった。
次第に、話をする程度の自由時間もあって、顔見知りになるのは早かった。由紀さんという女性は30過ぎだけど、夫からの暴力から逃げ出してきたと言う。離婚して、親権者となった彼女は子どもを施設に預けているが夫にも居場所を明かしてはいない。

「ここでの生活費は、旅館とかの従業員として支払われている給料でまかなっているみたいよ」
「ふーん、そうなんですか。だからあまり費用はかからないのですね」
「でもね、一部屋朝夕のの布団しきや、掃除で800円、受け持ち5部屋で4000円
というところ。月に12万ぐらいが相場よ」

「そうなんですか、由紀さんはよく知っているんですね」
「旅館に勤めたことがあるから、だから、もう少し小遣いをくれてもいいのにね」
「修業できて、費用が無料ならそれもいいじゃないですか」
「佐藤さんは、お人よしね。でもなぜここに来たの、多重債務かなんかやばいこと?」

「そうじゃないんです、今までのままでいるとだめになると思ったんです」
「精神的な悩みって言うやつね、恋人はいなかったの」
「恋というか、恋人以前の問題なんです」
「なんか難しいのね」

由紀さんとのやり取りの後、コースが違うためか出会うことも少なくなった。ただ、私達の修業にも、性的な悩みを持つものが少なからずいて、邪念を祓うという理由で道場の裏山にある滝にうたれる「ご修法」なるものがほぼ毎日繰り返された。
冷たい水しぶきに入ると身体は凍りつきそうなほど、吐く息も白く、10分ほどの間「般若心経」を繰りかえしながら口ずさみ、中には倒れそうになるもの、精神が高揚して身体が震えだすものもいた。

しかし、水から上がり滝つぼを離れ、道場の大浴場で温まり、修業衣に着替えて座禅を組む頃には、心身とも爽やかにとても落ち着いたすっきりした気分になるのだった。
修業1ヶ月が無事終わろうとしているころ、「女装」から離れて生活する毎日に、自分でも不思議なくらい満足していた。そして新たな修業が開始された、そのことが思わぬ結果を招いてしまうことにまだ気づいてはいなかった。

【第五章 男と女】

いつしか女装をしなくても、過ごせるようになって2ヶ月目に入っていた。
今までの生活の中では考えられないぐらい、女装から気持ちは遠ざかっていた。同じことの繰り返しで、毎日が退屈と言えば退屈だけど、手を抜けば叱責の声が飛ぶし、丁寧にやればきちんと評価された。

そして道場での修業の中身に「職業スキルアップ」というものが組み込まれた。
社会に帰っていく時に、何のスキルもないものは結局もとの生活に戻ってしまう、そのために「運転コース」「医療事務会計コース」「パソコンコース」「工事・溶接コース」のようなものがあってフォークリフトや自動車の2種免許を目指すもの、ワード・エクセル・パワーポイントなどを学ぶものがあり、「カウンセラーコース」を選んだ。

「もうすぐ1時だわ、早くしなくちゃ」
「やあ久しぶり、これからですね」
そんな言葉をかけた相手は由紀さんだった、彼女もカウンセラーコース。一緒に指定された第6修法室に向かった。
講師は、なんと教務主任、あのプロレスラーのような体格の女性だった。
これからカウンセラーコースとして、4時間15回の内容で学び、協会指定の認定試験を受けると説明があった。僕と由紀さんのほかにも6人ばかりのメンバーがいた。

僕はこれまでに、産業カウンセラーの資格を取得していたので復習程度のつもりでいた。しかし、初回から理論はわずかで、二人一組になって設定された課題に沿って、交互にクライエントと相談者になってロールプレイを続けるハードなものだった。

僕の相方は、どういうわけか由紀さんだった。幼い頃の恐怖体験や、家族との出来事、自分への不満、果たせなかった希望、気がかりなまま手をつけていない問題など、もう5回目ぐらいには何も新しいことがないぐらいいろんなことを話し、聞かされた。
どう相手を受容し、そして課題に対してどう自己決定するか、それを相手自身の気持ちで語らせる、もう由紀さんのことは家族のように何でも知っている、僕のことも由紀さんは知っている。S的な由紀さんと、ややM的な僕、女装のことも知られている。

教務主任から「総括訓練」の参加者が発表された、僕と由紀さんとあと二人の男女だった。今後毎週水曜日の夜に実施するという以外には、何も説明はなかった。その後、文書が配布されて水曜日には早めに入浴して、身体を清めておくこと。午後9時に料理旅館の指定された部屋に入ること。
あとで知ったが、女性には、「9時少し前に部屋に入り所定の衣装に着替えること」と書かれていた。

5月も終わりになると、昼間は相当暑くなっていて汗をかいていた。いつもよりも丁寧に身体を洗った。風呂から上がると、自然な風が心地よかった。今は使用を許されているマイカーに乗った、エンジンの調子もいいし、料理旅館にはすぐに着いた。
指定された部屋に向かう途中で、女将と出合った。何か訳ありの様子で、
「佐藤君、今夜は由紀さんとじっくり語り合ってね」
指定された客間には、寝具が敷かれていた。女将の声がひびいた。

「あなたたち二人は、男として、また女としてまだまだ正常な状態ではないみたい」
「え、どういうことですか」由紀が聞いた。
「今夜は、二人とも大人の男女の営みを持って欲しいの」
「由紀さんは、男にこりごりと言うことでレズに走っていたわね、佐藤君は女装からはじまって男性に求められる異常な愛を求めるようになったわ、それをやめたいと言う気持ちも二人とも一緒ね」
「それはそうですけど、・・」

「ことばでわかっていても、実際はどうか、お互いに今夜確かめて欲しいの」
しばらく沈黙していたが、由紀さんが「佐藤君のことが好きだからやってみます」
それで決まった、女将は「あすはゆっくりでもいいから、しっかり報告してね」
その夜は夢中で由紀さんと、初めてのセックスをした。女性とのセックスが初めてではなかったけど、かなり緊張してしまった。

ゆりS2 由紀さんのバストは、ふくよかで張りがあり、乳首もつんと上を向いていた。そのバストにしゃぶりつき、舌を絡め両手で乳房を揉みながら、乳首をつまんでみたり、少しかんでみたりした。

さらに下半身に手を伸ばし、下着の脇から指を入れた。あの部分はすでに濡れていて、指で奥の部分を刺激すると、由紀さんは声を上げていた。

お互いに身体をずらし、僕の目の前には由紀さんの下半身が、由紀さんの目の前には僕の男性自身があった。

お互いに快感をむさぼるように、久しぶりのセックスを楽しみかけていた。由紀さんはクリトリスへの集中した僕の口唇愛撫で、次第にのぼりつめていった。
「佐藤くん、ああ、かんじる、すごくいいわ」
「由紀さん、このままでいいですか?」
「オネガイ、続けて、もうすぐ、イクワ」

「逝って、いってください」
「アアツ、もう、イク、イクワ」
下半身をぐっと伸ばしたあと、股間の間にある僕の顔を挟み込むようにした。僕も窒息しないように、あの部分から顔を離した。由紀さんは目の前で喘いでいた。
「早く入って」それが由紀さんの合図だった。
僕は由紀さんの上にかぶさり、由紀さんの太ももの間に入り硬直したものを突き立てるはずだった。

「まだなの」
「ええ、そうなんです」
「触ってもいい、」
「ええ、でもなんか硬くならないんです」

由紀さんがお口を使いしゃぶってくれたりしたが、勃起しなかった。
電気をつけて、由紀さんの身につけているランジェリーが目に飛び込んできた。さらに由紀さんの足元に、脱いだばかりのレースのショーツがあった。

「由紀さん、僕がこれを穿いてみてもいいですか」
すぐにショーツを穿き、ナイトガウンともいえる女性用のすべすべしたランジェリーを身につけたとき、勃起していた。
ショーツの脇から僕の男性自身を出して、由紀さんのなかに侵入した。先ほどとは違って硬く、深く由紀さんを貫いた。

「ああー、いいわ、佐藤君すごく感じるわ」
「は、はいっ」
「由紀のって、どう?」
「とってもいいです、もうすぐ、いきそうです」
僕は、コンドームなしで由紀さんの中に、勢いよく精液を噴出した。

由紀さんは、僕の下着姿にあきれながらも、拒否はしなかった。
「昔、女装した男性を鞭でたたいたり、ハイヒールで踏んだりしたことがあったわ」
「そうなんですか」
「でも、あなたはやっぱり女装したほうがいいみたいね」
「これで僕はやっぱりだめなのかなあ」

「そうでもないわ、昼間の佐藤君は男らしくてさっぱりしているから」
「由紀さん僕は、女装していることがやっぱり好きなのかもしれません」
「佐藤君はお化粧すると、結構可愛くなれそうだから」
そのあとも少しだけ話して眠りについた。

《続きのお話をお楽しみに》

 にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村  





女装やめます 《第三章》 女装用品とのお別れ

【あらすじ】はじめは遊びのつもりだったのです。女装クラブで女性の衣類を身につけて、お化粧をしてもらった、そこまでは軽い遊びのつもりだったのです。しかし、女装して悩ましいランジェリーを身につけて、男性に抱かれるたびに、女になる喜びを抑えきれなくなってしまったのです。性転換すら考えるようになって、このままではいけない、女装をやめようと決意しました。

【第3章 女装用品とのお別れ】

 愛車から降りるとリアドアを跳ね上げて、ホームセンターで購入した大きめのダンボール箱を16個取り出した。はじめの箱にはパンプスやブーツ、サンダルを入れることにした。なかなか収まりきらず、靴だけでも4箱になった。

次に3箱は下着類を入れるために、5箱は女装用の衣類専用。バッグだけでも2箱、残りの2箱には、化粧品、小物、ウイッグなどを入れるために順番に箱を組み立てて、粘着テープで底を貼り、中身の種類別に色分けされた15センチ四方のラベルを貼り、「下着、ランジェリー」「パンプス、ブーツ」「ウイッグ、小物」などとサインペンで記入した。

9畳のリビングも、16個もの箱を並べると狭く感じた。ベランダの戸を開けるとレースのカーテンがふわりと舞い、涼しい風が吹きぬけた。

「さあ、どれからはじめようかしら」自分でも気づかぬうちに、女言葉になってしまっていた。

すべての女装用品を明後日に、修業道場の本部に納めることになっている。自分で処分するといって、処分できずこっそり隠してしまうことを防ぐ意味もあると言う。きっぱりと女装に別れを告げるためには思い切りも必要かもしれないなと思った。

ウォークインクロゼットから、すべての靴箱を取り出した。それと玄関のシューズボックスからもパンプスやサンダルを取り出した。まずかさばりそうなブーツを紙製の靴箱のままダンボールに入れた。ロングが3足、ショートブーツが2足、次の段ボール箱にはまだ余裕があるので近くにあった白い靴箱を寄せてふたを開けた。中には、女性用の白いサンダルが入っていた。

Whitesandal3
女装用として初めて買った白いサンダル。

それまで室内だけの女装だった。いつかは女装して外を歩いてみたい、そんな気持ちで買ったサンダルを履いて外出したときのことを思い出していた。

その機会は思っていたよりも早くやってきた。

週末の夜の楽しみで、いつもどおりブラジャー、ショーツを身につけて少しミニ丈のワンピースを着て、メイクも終わりウイッグを頭の位置にあわせて留めるとそこには「涼子」がいた。僕の部屋に涼子が来た。


僕は今、彼氏の部屋で「涼子」という女の子になって、彼につくす彼女を演じていた。
「ベランダに出て、お洗濯物を干さなくちゃ」
「あれっ、途中で止まったままだわ、故障かしら」

お風呂上りに、洗濯物を入れて洗剤を投入したはずなのに、機械の故障か洗濯機が動かなくなってしまった。
「困ったわね、・・・」
「そうだわ、近くのコインランドリーを使えばいいんだわ」

大胆にも、女装のままでコインランドリーに行ってみようとしたのです。
もうすでに10時過ぎ、ほとんど人通りもなくて今なら大丈夫と思いました。
白いサンダルを履き、紙の手提げ袋の中に、ビニールの袋に入った洗濯物を入れました。

静かにドアを開け、エレベーターに乗り1階に下りました。オートロックのドアが開き、外に出ました。
胸がどきどきして、1分ぐらいの時間なのにずっと長く感じました。そこから600メートルほどの道のりも、ずいぶん遠く感じるのです、途中で自転車に乗ったサラリーマン風の人とすれ違いました。

相手は何も気づかずに通り過ぎていきました。そこから50メートルほど歩いたところで、ゴミ出しをしているおばあさんがいました。声を交わすこともなく、すれ違っただけでした。コインランドリーに着いた時にはほっとしました。

深夜のコインランドリーには、誰も来ないままで洗濯は終わりました。自動販売機があったので、サイダーを少し飲みました。

「23.5センチね、サイズが少し小さいみたいね」
椅子に掛けて、足元のサンダルを見ながらつぶやくのでした。
「涼子、今度買う時はサイズをちゃんと確かめて買おうね」
「この前は、余裕がなかったからね」

男性用の靴だと25の僕には、女性用だと24~24.5が一番ぴったりだったのです。

帰りには、少し余裕が出てきて洗濯物の入った手提げを腕にかけて、手鏡で髪の毛を少し櫛で梳かしてからコインランドリーを出ました。

深夜の女装は、さわやかな風も心地よく、無事に終わりかけていました。その時、そっと近づいてきた自動車から声をかけられました。車が止まり、助手席からもう一人の男が降りてきました。

「ねえ、遊ぼうよ」
「カラオケでも行こうよ、何もしないから」
「1時間だけでもいいから、黙っていると、OKと思っていいね」

怖くて、少し小走りで近くのおうちの門の中に入りました。門の鍵をかけ、そのお家の玄関の前まで行くと、男たちが車で走り去っていきました。あたりが静かになるのを待って、門を開けてマンションまで帰りました。胸がどきどきしていたことを思い出していました。

そのことがあってから、逆に「女の子に見えるんだ」という自信がつき、女装外出の回数が増えていきました。

「さあ、次はこの箱を入れてしまおうかしら」
手に取ったのはゴールドメタリックで12センチのヒールのある靴でした。
その靴は、プレイ用に靴店で御相手の方が買ってくれたものでした。

「涼子、今夜はプレゼントしたいものがあるんだ」
「さっきのハイヒールなの?」
「それとは違うんだ」

bataflyS彼が取り出したのは、ショーツというよりもバタフライといってもいいぐらいのものでした。
前の部分はシルクで直径が10センチほどのハート形、そのハート型の周りにはレースの飾りがあってウェストやバックはほとんど紐のようになっていました。

「こんなのじゃ、アレが丸見えだわ」
「タックをしてから、穿いてごらん」

タックというのは、男性器を体内に納めるように見えなくしてしまうことなんです。
ベビードールを着て、ベッドに横になると彼の愛撫が始まりました。いつもは下半身のものをすぐに触るのに、その夜は乳首周辺をざらざらした舌で嘗め回し、乳首を指でつまみ、手のひらで乳房をつかむように揉みしだクのです。

ベッドの上でゴールドの12センチのハイヒールを履いた涼子の足は、微妙な刺激で屈伸を繰り返し、ある時はつま先を伸ばしきって、ある時は膝を曲げて快感の波にあわせるように妖しくうごめくのでした。

「ああー、もう感じすぎるの」
「そうかい、もっと感じててもいいんだよ」
「あっ、すごいわ。ああ、そんなふうに胸を触られると感じるのよ」

もうすっかり涼子になりきっていました。そして、彼は身体の位置をずらして、涼子の下半身に刺激を始めていたのです。

「ああ、だめよ」
彼は、タックしていた涼子の秘密部分を留めていたテープをはがしたのです。
ハート型のバタフライを突き上げるように、飛び出した涼子のものを彼は愛撫するのです。

「もうだめ。そんなにすると、ああだめになりそう。」
「だめって、そう、それなら、やめるわ。やめてもいいのかい」
「ああーっ、やめないで。続けて、お願い。いいっ、いいわ、そう、そこっ。」

彼は涼子の性感帯をくまなく刺激して、バタフライを身につけさせた涼子が恥ずかしがるのを楽しむように、コンドームを涼子のエレクトした部分にかぶせて、さらに激しく指を動かして白濁をしぶかせていました。
そのあとも夜が明けるまで、涼子は激しく彼とのプレイの中で、女を演じつづけて何度も達していたのです。最後には、正常位でハイヒールを履いた涼子の足を高く上げさせて、涼子を貫き激しく腰を動かすのでした。

ゴールドの12センチのハイヒールを入れてダンボールのふたを閉じ終わると、タンスの引き出しを開けて、シルクのバタフライやプレイに使用したエナメルの下着を取り出しました。
このエナメルの下着は、ふだん身につけるものではなく、あくまであの時のものなのです。

これをプレゼントしてくれたのは44歳の男性です。彼の奥さんの3回忌の粗供養の品物選びに付き合って欲しいと頼まれていました。奥さんが亡くなってまる2年過ぎていました。

彼と待ち合わせたのは、朝9時半ぐらい。お買い物はすぐに終わって、輸入品を扱うお店に入ったのです。そこで彼が、いろんア下着の中から、エナメルの黒い下着を買ってくれたのです。

Blackplay彼の自宅に帰ったのはまだ日の高いお昼過ぎ。
彼から支度をするように求められました。

午後1時の時刻を知らせる時計が鳴るころ、セミダブルのベッドがある寝室には悩ましいランジェリー姿の涼子がいます。

バストからウェストまでをカバーするランジェ、黒い網目のストッキングとエナメルのパンティー。
エアコンをかけておいたので、室内は十分に暖かくなっていて、念のためベッドサイドにはローションも置いています。

だって後ろに挿入されるときはローションが必要。

足音が近づいてきて、部屋のドアが開きました。
「涼子、もう準備はいいのかい」。
ドアを閉めて、彼が上着を脱ぎ棄てて、ブリーフだけになって、ベッドに入ってきました。

「僕を楽しませておくれ」
そう言いながら、黒いパンティーの裾の方から手を差し入れてきます。太ももを触りながら、パンティーの上から秘密の茂みの部分に触れてきます。

それから涼子の体を抱きしめると、ディープキス、あまりにも強く抱きしめられて息がしにくいほど、でもしばらくすると胸の部分をはだけさせて、ブラの部分をずらせて、乳首のまわりを唇で刺激してくるの。

「ん、はあー」
「かんじてるのかい、敏感だね」
「きょうは、排卵日が近いのかも」
「じゃあ、赤ちゃんができる危険性が高いんだね」
「赤ちゃんができる可能性、といってね」

二人で冗談を言い合って、その後、彼は右の乳房から、今度は左の乳房に唇を這わせる。
「はぁー、ああっ」
「きょうは楽しみだね、こんなに感じやすいんだね」
「ああっ、そんなに触ると当たりすぎ」

彼の手がパンティーのサイドから、ペニクリちゃんに触れている。身体に触れている彼の指先が、膨らみ始めた涼子のあの部分に、強くあたりすぎてのけぞってしまう。

いつもなら足の指先まで舐めつくし、これでもかというくらい焦らせながら、最後にパンティーを脱がせ刺激して、先端から蜜があふれ出し、涼子のあ部分が膨らみきってから、オーラルな刺激が与えられる。

でも今日は焦らすことなく涼子の一番感じる部分、膨らみきった部分に微妙に動く彼の舌先が、快感を与え始めている。

「アアッ、いいわ、いい」
「もう、いかせてあげるよ」
{アアーッ、アア、アッ」

涼子はもうすぐ訪れる、快感の頂上を迎えることに集中して、足をぴんと伸ばし、下半身にある彼の頭部を股に挟みこんでいた。

「逝っちゃうわ、いっちゃう、アアッ」
「ほら、もっと、ほら」
「アアーッ、アッ、イクー」
「・・・・」
「イイ、イッ、ア、アア」

もうすべての感覚がもうろうとして、激しい快感の高まりの中で、涼子は息を荒くしていた。ベッドサイドで、彼がローションをぬっている、涼子の先端から透明な蜜もあふれるほど出ているのに、この蜜を塗るだけでも挿入は可能なのに。

ベッドに来た彼が涼子の足の間に入り、ぐいと突き上げてくる、するりと奥深くまで彼のものが入ってきた。彼の挿入の摩擦を感じることなく、彼を飲み込み、涼子も腰を合わせるように動かしていた。

「あたっているわ、ああっ、あたってるの」
「かんじるかい、今日はゴムなしで入ってるよ」
「こんなに奥まで、あたっていると、できちゃうかも」
「怖いのかい、妊娠が」
「妊娠したら、どうするの」
「俺と結婚すればいいさ」

「アアッ、いいわ、いい」
「もう、いかせてあげるよ」
「アアーッ、アア、アッ」

「逝っちゃうわ、いっちゃう、アアッ」
「ほら、もっと、ほら」
「アアーッ、アッ、イクー」
「そろそろ、俺もだ・・・・」
「いいわ、あっ、んッ」
「もう、いい、いくよっ」
「いいわ、いって、いってね、アッ、ア」

彼が涼子の身体の奥で、精液をほとばしらせていくのがわかった。重なり合ったまま、余韻を楽しんでいた。その時のことを懐かしく思い出していた。

「じゃ、今からは下着やランジェリーを箱に詰めようかしら」

バタフライは、プレイ用下着と一緒にして箱に入れました。一つ一つの品物に、女装した時の想い出があって、手に取るたびにそのことが新鮮に思い出されるのです。

《つづく》  女装やめます《第四章》 

 にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村  





女装するサラリーマン《6》Friday

リーマンショック以後は、金融機関に勤めていても失業する者も出て、若者は就職難となった。どこの有名企業に就職するかということよりも、とにかく正社員になりたいと就職活動をするのだった。

海外での業績が好調な会社に勤めている、江見孝一と中島正樹。シフトで休みになる金曜日には、社長の別荘に行きある支度をするのです。

上司である広瀬と渡部によって女にされた二人は、彼らのサインがあると、その日のために準備します。

腸の中をきれいにして、無駄毛を剃り入浴をして身体を隅々まで洗うのです。そして、美肌を維持するためのクリームやローションをつけて、豊胸したバストをマッサージしてから、髪の毛を乾燥させて、メイクをするのです。
できる限り悩ましく装い、最後に香水をその日の気分に合わせてつけると、ベッドで彼らが来るのを待ちます。

Img2彼らが来て20分もすれば、官能の世界です。               
身体じゅうを愛撫されながら、彼の下着を脱がせ、いとおしいものに触れます。
かたくなって、大きくなったものが太ももに突きつけられてきます。

お口でそっとやさしく、ご主人様をお迎えします、舌でぺろぺろと
すこし、ねばねばしている、するめのような匂いのする、いつものお味

お口の刺激でピクンとのけ反り、彼が感じてくれているのが、何よりも・・・シ・ア・ワ・セ
いきそうで、いかないように、だって挿入して中で感じて欲しいから

少しだけローションを塗ります、それがお迎えの合図
           
「スゴクイイよ、きみの中は燃えてるようだよ・・・」
そう言いながら次第に腰の動きを早めていく・・・。

次第に感じてきたそこには、彼のものが出入りする。
パンパンに腫れ上がった熱く硬い彼のものが、中ではじけるの・・・。
おねだりしなくても、「もうだめっ」っていうまで愛してくれるのです。

仮面3時には、8人ぐらい集まって、相手を替えて楽しむのです。
仮面をつけて誰かわからないように相手を替えて、SMあり、3人プレイあり、深夜まで楽しむのです。

何故?金曜日。それは、土日は家庭サービスを大切にしているから。
でも、女装している私たちは独身。だから、殿方が家庭サービスの必要のないお休みの日は、ゴルフや釣りを口実にお誘いします。

『ゴルフ』と言うのは、いろんな穴に、男性のものを受け入れたり、『釣り』とは、ロープや縄で縛られたり吊られたり、奥さまとは楽しめないプレイ。
とにかく金曜日は、女になりきって深夜まで過ごすのです。

こうなったのは、10年前のあることがきっかけなんです。それは・・・就職。

《就職の喜び》

大学を卒業したばかりの江見孝一は、協栄産業の内定をもらった。海外との取引で急成長している会社ということで、給料もよく、何よりも海外での社員研修もあり、外国での生活にあこがれていた孝一は、この会社に就職することに決めた。

就職半年後に、事務処理能力、語学力に優れているという理由でインドネシアにある営業所に赴任することになった。

初めての海外生活だったが、社員寮もあり岡林、鉄村という先輩も優しく仕事を教えてくれた。現地での商品の取引が主体だったが、現地の通訳もいて、ほとんどが岡林、鉄村たちの言い値で取引は成立した。

日本では週休二日制が定着していたが、現地では金曜日の午後から休みで、土日も休みだった。それでも、仕事はほとんどは午前中で終わり、昼からは休みのような状態だった。

インドネシアは常夏の島といわれるが、日本では過ごしやすい秋ごろから、雨季が始まり高温多湿な状態になる。日本では雪が降るころ、インドネシアでは集中豪雨のような雨が降り、水没する地域も出てくる。集中豪雨が収まるころは、日本で言う旧正月にもあたり、餅つきをする日本人家庭もあった。

営業所長の渡部の提案で、金曜日の午後からほかの日本企業の社員も交えて新年会が催されることになった。新人の江見孝一も参加した。ヒンズー教徒の多い社会で、何でも食べる日本人だけが集まって、日本製のビール、ウイスキー、清酒、ソフトドリンクが飲み放題で、すし、和食、洋食と豊富なメニューがそろっていた。

勧められるままに、酒を飲み江見孝一はほとんどアルコールの酔いに支配されていた。
ホテルの会場から少し離れたところに用意された部屋に運ばれた。そこには、もう一人若者がいて、吐くだけ吐いたのか、しんどそうに横になって眠っていた。

新年会のパーティも終わったのか、営業所長の渡部と関連会社の広瀬が江見の様子を見に来た。
「おい、気分はどうだ。しんどいなら無理をせずそのまま寝ていたらいい」
「この部屋で、酔いがさめるまで、ゆっくりしててもいいのですね」
「心配せず、ゆっくりしてるがいい」

「中島くん、気分はどうですか」
「広瀬支社長、すみません。まだ、少し気分が悪いので」
「だったら、ここでゆっくりしなさい。朝までここは使えるから」

そのやり取りで、江見孝一はもう一人の青年が中島とい名前であることを知った。
そして若い二人は渡部から、気分がよくなる薬だからと注射をされた。

しばらくすると、眠くなりそのまま横になって深い眠りについた。その後、インドネシア人のホテルの支配人が呼ばれた。

「いつものように、この二人の支度を頼むよ、きれいにな」
「下着も、すべてですか」
「化粧もすべてだ」
ホテルの支配人は、携帯からどこかに連絡をしていた。
「Get ready right away. Female clothing It is also two people」
(急いで支度しろ、女装、それも二人だ)

金曜日の午後から始まっていた新年会のパーティーが終わった後もホテルの会場では、酒宴がまだ続いていた。深夜になってホテルの別棟にあるスイートルームでは、ホテルのスタッフが忙しそうにある作業を進めていた。

江見孝一は夢を見ていた、身体を持ち上げられ、湯船につけられて、全身を洗われ、つぎには身体をやさしくマッサージされて、その心地よさにまた再び眠りについた。

《強制女装の悦び》

胸苦しさを覚えて目を開けると、渡部が孝一に覆いかぶさるようにしていた。手を動かそうとしたが、後ろ手に手錠のようなもので拘束されていて、声を出そうにも猿ぐつわが口にはめられていた。

「恵美ちゃん、目が覚めたんだね」
「・・・・」
「江見君ではなくて、今夜は恵美ちゃんだよ」

恵美―3渡部は、孝一の身に付けている透き通るような女性の下着の上から、盛り上がった胸の部分を手のひらでつかみ、もう片方の胸の部分を撫でさするのだった。長い黒髪のウイッグ、さらに孝一の胸にはブラジャーを押し上げるようなシリコン製のバストパッドが張り付けられていた。

意識がもどった孝一は、胸に圧迫感があり、ブラジャーをしていることに気が付いた。
まさかとは思ったが、柔らかい乳房がブラジャーの中にあり、ブラのカップを押し上げるほどの大きさと重さを感じた。

そして渡部の手が下半身に伸びて、触れられたときいつものブリーフではなく、もっと布地が小さな下着を穿かされていた。

隣のベッドの上でも、男女が愛し合っている様子が見えた。ただ少し違っているところは、広瀬社長の手が、横たわっている美女の下半身にある男性器を握り締め、それを口に含もうとしているところだった。女ではない、とすれば誰なのか、中島と呼ばれた青年が美しく化粧をされ、栗色のセミロングのウイッグをつけているのだった。

「中島君、正樹君だったね、これからは真紀ちゃんだ」
「・・・・」猿ぐつわで声が出せないようだった。
「真紀ちゃん、今夜からは僕の女になってもらうよ」

ベビードールの悩ましい姿の真紀、その下半身は、パンティーも脱がされていた。
茂みの中にエレクトしたものが、広瀬の手で握られていた。

「そろそろ、感じ始めたんだね、真紀ちゃん、大人しくしているんだよ」
「・・・・・」
「真紀ちゃん、この世で一番素敵なことを今からはじめよう」
「むむっ、・・・」
「ほうら、フェラで逝かせてあげようか」

広瀬の股間には、先端の赤黒いペニスが隆々とそそり立っていた。ペニスの先端を真紀とよばれている中島正樹の顔の前に近づけた。

「どうじゃ、わしの物を咥えてみるか?歯を立てないようにな」

真紀と広瀬の二人が楽しんでいる横で、恵美となった孝一が渡部の手で下半身をしごきたてられて、長い黒髪の頭をのけぞらせ白い精を噴き上げていた。それを渡部が美味しそうに、飲み込みさらに亀頭をなめ続けることで、恵美は腰をよじりながら絶頂感を味わい続けた。

Img4強制的に、女装させられて二人の青年が、処女を奪われようとしていた。まだ、本当の女性も知らない真紀と恵美、朦朧としていた意識が、性的な愛撫を受ける中で覚醒することによって、より強く性的快感が増すのだった。

「ああー、あああああ・・・」と真紀が声を上げた。
「だめっ、ああ、ああ、」と恵美も喘ぎ、息を荒くしていた。

二人の美女が、秘密のくぼみに男たちの肉茎を受け入れ、貫かれる痛みに耐えていた。いま、猿ぐつわを外された。
きれいにメイクされた美しい顔に、余計に欲情して獣のようになった男たちが、美女の背後から腰を撃ちつけるように抽送を繰り返した。

その一部始終をビデオに写していたが、真紀と恵美の姿もしっかりポラロイド写真、デジカメで撮影されていた。鉄村が、広瀬と真紀のみだらな姿を映したり、渡部と恵美のあられもない交合の写真を撮影するのだった。
大人しく言うことを聞かなければ、会社や日本の家族に写真をばら撒くぞと脅されて、まだ世間のことをよく知らない22歳の真紀も、恵美も、大人の男たちに言われるままに女言葉を強制され、女になりきって異常なことを体験するのだった。

真紀の下半身にあるもの、恵美が男性であることを示すものが、男たちの動きにあわせて揺れていた。

「真紀は、最高の女だ、すごくいい。これからもずっとわしの女だ」
「ああっ、動かないで、ああー、あああああ」

「恵美、恵美、もう逝きそうだ」
「だめっ、ああー、だめっ」
「女になって、感じるほうが恵美ちゃん、きっとよくなる」

強制女装、それも意識のない状態で女装させられ、無防備なまま女にされる。麻酔薬が切れるにしたがって、抵抗するどころか、男たちから与えられる刺激が強い快感となって、覚醒すればするほど官能の悦びに支配されるのだった。

「真紀、嫌なのか。じゃあ、やめたらどうだ」
「アアッ、やめないで、つづけて」

「恵美、もうそろそろいきそうか。いきたくないのか」
「イヤっ、いじわるしないで。オネガイ」

真紀も恵美も、しだいに、狂おしいぐらい絶頂を感じはじめ、抵抗するどころか、女の悦びにはまって喘ぎ声をあげていた。

強制女装させられて、男たちから女として奉仕させられることへの反感や恨みはすぐに消え去っていた。それどころか、女になりきって過ごせる休日が待ち遠しい日々を過ごすようになっていた。
偽物の乳房でなく、豊胸してさらに女性ホルモンの注射も始めた。蒸れるウイッグでなく、自分の髪の毛を伸ばし、職場でも女性のように装っていた。

それから3年余りが過ぎて、渡部も広瀬も日本に帰ることになった。広瀬は社長に就任し、渡部は広瀬の会社の部長に就任した。その後、恵美は渡部の秘書となり、真紀は広瀬社長付きの秘書となった。会社の中では、髪の毛をカットして、乳房も目立たないように年中スーツを着て、男として不自由な生活を我慢せねばならなかった。


《つづく》  女装するサラリーマン《Saturday》      
       


 にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村  





女装やめます 《第二章》 お別れのパーティ

第2章 お別れのパーティ

夕陽が沈み窓の外に見える景色は、少しずつ紺色に染まっていく。群青色の空には、三日月と、少し斜め下に金星が輝いて見えている。地上にも明かりが灯りはじめていた。

多くの人はまだ仕事か、または帰宅途中の時間なのでしょう。数日前までは、私もそのひとりだったのです。

でも、今はウェディングドレスを着て、ホテルのチャペルで式の始まるのを待つ花嫁になっているのです。女装を今夜限りにして、皆さんとお別れをしたいと伝えたところ涼子の想い出に残るようなパーティをしようと島田さんから提案があり、涼子の一番最後にふさわしいウェディングドレスを着てもらいたいという事になったのです。

silkwed3
式場のプロのメイクの方から、いままでのどんな化粧よりも美しくメーキャップされました。

伸ばしはじめていたまだ短い自分の髪に、ヘアーピースを使用してもらい、出来上がった時には、自分でも驚くほど美しい女性が鏡の中にいました。

できることなら花嫁として誰かに愛されたい、女としての自分を捧げたいという気持ちが高まってくるのでした。

最後に着付けが終わった時、自分の美しさを一生忘れることがないように今夜が女装最後の日としてふさわしい日にしたいと思うのでした。

そして、このホテルを用意していただいた会社経営者の島田さんに案内されて、今夜の参加者が待つチャペルに向かいました。

新郎役の高橋さん、仲人役の吉田さんが待つチャペルに入りました。親族のいない二人きりの結婚式を、今からはじめるのです。オルガンの厳かな音で、バージンロードを進みました。

新郎の隣に並び、夫婦の誓いをした後で指輪の交換、口づけをしました。なぜか、涙があふれてしまいました。

二人きりの結婚式の後、ホテルのスイートルームで、お別れパーティが始まりました。、吉田さんも、高橋さんも、いつもは気軽な服装の島田さんまでもがタキシード姿なのです。

「高橋君、これから後の時間は、涼子ちゃんはみんなの花嫁だからね」
「ええ、でもこんなにきれいな涼子ちゃんなら、独り占めにしたいですよ」
「おい、おい。それはないぜ、この場は公平にするんだろ」

豪華なルームサービスのお料理、それにワインやシャンパンのサービスも用意されていました。
「後は、自分達でやるからと」ホテルの係りの人に、高橋君が告げると部屋には私達だけになりました。

吉田さんの自慢のカメラがセットされると、花嫁との記念撮影会が始まりました。
「はじめは、涼子ちゃんひとりだけの撮影だからね」
「次は、高橋君。大人しく待ってろよ」
「なるべく早くしてくださいよ」

写真はプロ並みの吉田さんは涼子の方を向いて、それから姿勢を修正するために涼子のドレスの裾をなおしたりしました。

前向き、少し斜め、背後からといろんなポーズをポラロイドで写し終わると、画像を確かめながら、三脚に据付けられた大型のカメラで数枚ずつ撮影するのです。ポラロイドでも十分に美しい写真でした、吉田さんの横で高橋君がデジカメで勝手にシャッターをきっていました。

写真撮影が終わると、テーブルに並んでシャンパンで乾杯の後、くじ引きが始まりました。これから花嫁と二人きりで過ごす順番を決めるのです。涼子以外の3人は、互いをけん制するようにトランプのカードを見つめています。

1番はジャック、2番はキング、3番はクイーンの順に決められているのです。テーブルの上に涼子が3枚のカードを並べました。カードを並べながら、涼子としては一番若い高橋が最後だったらいいのにと思っていたのです。

「あっ、わしが一番だ」島田が声を上げました。
「くそっ、オレは2番だ」残念そうな吉田の声。

でも一番残念そうなのは高橋でした。
「あーあ、一番最後。くやしいな」
「まあ、そう言うなよ。チャペルでは花婿役ができたんだから」

スイートルームに二人を残して、寝室に入りました。ウェディングドレスのままで抱き合ってキスをしました。

bridal3「ドレスを汚しては、後の二人が可哀そうだから」

島田はそう言いながら、涼子のウェディングドレスを脱がせるのです。ウェディングドレスを脱ぎ終わると、純白のブライダルインナー姿になりました。

真っ白なハイヒールを履いたまま、お姫様抱っこされて、ベッドに運ばれたのです。

50過ぎの島田の愛撫は、女装子を扱いなれているから優しくキスをしながら、あいている手で敏感に感じやすいスポットを微妙に刺激するのです。不意にショーツの中に差し込まれた時、彼の右手は涼子の亀頭の先端からあふれ出てくる透明な液を捉えた。

「涼子、素適な花嫁さんだね。こんなに美しい君が、ここをこんなに濡らしているなんて、ほら、こんなにぬるぬるしているよ」
「いやっ、言わないで、恥ずかしいから」
「恥ずかしがらずに素直におなり、花嫁は今夜、私の嫁になるんだよ。さあ、花婿の固くなっている部分を触ってごらん。君と同じように、ぬるぬるになって君が咥えてくれるのを待っているんだよ」

黒光りがするほど硬く大きい島田の股間のものは、これまでにも涼子を貫き、涼子に初めて射精を伴わないオーガズムを与えた。はじめは正常位、その後は足を持ち上げ屈曲位で深く貫かれ、そのピストン運動で痛みを感じて、泣いたこともあった。

しかし、島田の優しい愛撫の後、ベッドに仰向けにされ、はじめは指で微妙な刺激の後、島田自身が入ってきて指で感じていた部分の近くをこすり上げられているうちに、痺れるような排尿しそうな感覚の後、身体を絶頂感が走りぬけた。

シーツを濡らしてしまう、そんな心配をしていたが実際にはそんなことはなくて、島田がその後も抽送を繰り返し、再びドライオーガズムを感じて、最後には島田が精を放出し、荒い息で涼子にかぶさってきた。涼子はほんの数秒か、数分か意識を失っていた。島田のコンドームをティシューで包み、始末した。

1時間という時間は短くて、次は吉田の番となった。仕度のためにさらに10分待たされる側には長い時間だったかもしれない。

髪の毛を濡らさないように注意しながら、胸から下をシャワーしてバスタオルで拭き終わると、髪の毛の乱れをクシで少しといたあと、首筋やむね、下半身に香水を少し香る程度につけ、ブライダルインナーを身に着け、ウェディングドレスを着た。

吉田は写真が趣味だけ合って、ウェディングドレスの裾を上げたポーズや、さらにショーツを下げて男の象徴を写したりした。その後もブライダルインナーでの撮影などが済むと、ベッドでの愛撫に入った。

涼子の一番女らしくないあの部分を、口に含み涼子が感じている表情を小さなデジカメで写した。さらに涼子が吉田のものをフェラチオしている時もデジカメで写し、後10分ほどの時にようやく挿入、吉田はいつもと同じように淡白な感じで、後背位になってすぐに達してしまった。

それでも、涼子にとってはいつもより深く感じていたことを吉田に伝えたら、強く涼子を抱きしめて「今夜のことは忘れないよ、素晴らしかった」とささやいてくれた。

最後の高橋の番になった時、寝室の中でウェディングドレスのまま縄で縛られてしまった。口には猿轡、声を出せない状態で高橋の趣向であるSM的な愛撫が始まりました。

「こんなに待たされて、おかしくなりそうだったよ」
「こんなにも美しい君が、誰かに抱かれていたと思うと許せないよ」
「さあ、君のすべてをさらけ出して、感じさせてあげるよ」

ウェディングドレスのスカートを捲り上げて、ストッキングに包まれた太ももを撫で上げると、ショーツの中で固くなりかけている涼子の恥ずかしい部分を指先で摩擦するのです。

「ほら、いやらしい女だ、硬くなってきたね、男が好きなんだね」
「いやらしい我慢汁が滲みてきてショーツを濡らしはじめているよ」
「大きくなってきたね、ここがこんなに大きな女を見たことがないよ。感じているんだね、もっともっと感じて気をやりたいのかい」
「イカセテあげてもいいんだけど、楽しみは最後に取っておこうね」

そう言い終わらないうちに、ショーツを下げて中から飛び出した肉柱をしごくようにしながら、口に含み根元に添えた指を微妙に動かすのだった。

「ううっ、・・・・・」
声にならない声をあげて、下半身に与えられる刺激が、強い快感にかわりもう少しで達してしまいそうな時に、高橋は手を止め、口を離した。

「もうすっかり快感のとりこだね。でも、まだまだ楽しみはこれからだよ」

高橋の手で身体の向きを変えさせられて、目の前に高橋の我慢汁で光る肉柱があった。するめのような匂いがする高橋のものは、これまでにも何度か含まされて口内発射されたことがある。縄を解かれて、ウェディングドレスのまま奉仕する姿に高橋は満足そうだった。

「涼子、今夜はこのままイクゾ。オレの味を忘れないためにも」
「ええ、いいわ。涼子の口の中で、いっぱい出してね」

意外と早漏ぎみの高橋は、これまでにも4、5回ぐらいの回復力はあった。栗の花のような匂いと、少し苦味のある精液が口の中から喉を通っていった。後には少し塩素臭が漂い、涼子は少しむせた。

ポットの冷たい水を高橋が差し出してくれたので、コップの中の水を口に含んだ。

play3sブライダルインナーから、高橋の差し出した下着に着替えるように指示された。おしゃれなデザインの下着を身につけたころ、高橋の股間も大きく回復していた。

ウェディングドレスを下に敷いて、涼子は高橋を迎えた。高橋は、もう少しで時間だから今夜は正常位で最後を迎えたいと話しかけてきた。

胸や首筋にキスの嵐の後、Tバックのショーツを脱がされて、あの部分に高橋のものが突きたてられた。3人の中で一番硬い高橋のものが、涼子を女として求めてくれていて、浅く深く出入りするごとに息を荒くして男の精を注ぎ込もうとすることに大きな悦びを感じていた。

「高橋さん、アアッツ、涼子、もう感じてきたの」
「涼子、俺もだよ」
「ああっ、なんかいつもと違って、すごく感じるの」
「いいよ、もうこれ以上、我慢できない、もうイキソウ」
「あー、いいのよ、涼子も、もうすぐ、いくわ」
「いくよ、いってもいかいい」
「ええ、いってね、、ああ、涼子も」
「いくよっ、ああー」
「いいわっ、あっ、・・・」

いつもと違う、涼子のものは大きくなっていないのに、ジーンと感じている。
横になった高橋の手が涼子を抱きしめている。涼子の股間にあるものは、濡れている、しかしそれは精液ではなく、尿でもない。しかし、十分に絶頂を感じて心地よいだるさが眠気を誘う。

寝室のドアが開き、近づいてくる人の気配を感じたが起き上がれない。

「新郎新婦は夢の中かな、それでは私達は失礼するよ」
島田と吉田の二人から握手され、ベッドの上で横になったまま別れを告げた。

その夜は、高橋と夜明けまで何度か求め合った。新婚の初夜を過ごしている幸せな気分だった。身体と身体が結ばれて、濡れそぼっている部分と、水分をどこに奪われてるのか喉がからからになって、何度もグラスの水割りを飲んだ。

cami2明け方に何故か目が覚めた。高橋が、シャワーを浴びていた。

寝る時に身に着けたキャミソールの裾をなおして、起き上がると高橋がスーツに着替えようとしていた。

「今日は、10時に仕事があるから」
「一緒に朝食ぐらいは、時間がないの?」
「ごめん、関空まで行かなきゃならないんで」

高橋にスーツの上着を着せながら、まるで妻のような仕草だと思った。こんなことが毎日できたらどんなにか幸せなことか、女装をやめるはずなのに、まだ未練が残っている自分に気づいた。

キャミソール姿のまま、高橋をドアから見送った。

涼子の心の中では、「こんな姿でごめんなさい。今度は、きちんとお食事も用意して、あなたを見送りたいわ」とつぶやいていた。

《つづく》  女装やめます《第三章》      

 にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村  




女装やめます 《第一章》 決意

女装をやめよう・・・そんなふうに決意されたことがありますか。
私も、やめようとしたこと、やめさせられたこと、何度か経験があります。
結果・・・やめられたか?
  さてどうでしょうか、答えはこのブログを続けている今の私があります。
  私は、女装をやめきれなかったのです。


『女装やめます』女装断絶の修業
【あらすじ】男でありながら、「女装する」それは世間の中で明かすことのできない秘密です。
女装クラブで軽い気持ちで女装した時、鏡の中の自分が美しい女性に変身していることに驚きながら、どこか心の奥底に感じる琴線を意識し始めるのです。
とにかく女性の衣類を身にまとい女装を楽しむだけのつもりが、女装して抱かれ、女の姿のまま与えられる性の快楽を知ってしまった。身体まで女性化してしまいたいという自分の煩悩、情念と決別するために、一人の女装子が郊外の「女装断絶の道場」に精神修業として入門することになった。


第1章 決意

3月31日の夕方、土曜日で普段なら休みのところ、年度末のため職場にはまだ数人仕事をしている社員がいた。私は部長からの指示で、引継ぎと残務整理のために出勤していた。休職の辞令を受け取るために部長から呼ばれた。

「明日から3ヶ月だね、君もいろいろあるけどまた元気に帰ってこいよ」

部長から励ましとも、あきらめとも言える言葉を最後に職場を退社した。大学を卒業後、企画部門で6年間世話になった部長には申し訳ないと思いながら、ついに本当のことが言えなかった。

通院先のクリニックで、うつ病と診断書を書いてもらった。私の会社では、年に数人がうつの状態になって、入院したり、自宅療養になる社員が出る。成果が上がらない、交渉が上手くいかないなど、営業だけでなく激しいノルマが与えられている研究開発部門にも多い。

私も表向きは、病気療養になるが自分の精神をゆさぶるあのことから逃げ出すために、密かに知られている「精神修養道場」に入ることにしたのです。

ほんの一月前の私の日常です。

仕事が終わると、会社から地下鉄で10分ほどの自宅に帰ります。バスタブにぬる目のお湯を張り、肩までしっかりとつかります。入浴剤は、ローズの香りのするショッキングピンクのような鮮やかな色です。頭皮から汗がうっすらと出始める頃に、シャンプー、コンディショナーで髪の毛を、次にボディシャンプーで身体の汗を洗い流し、男の匂いを消し去ります。

バスタオルを身体に巻きつけて、皮膚の手入れをします。お気に入りの乳液で汗腺の中の皮脂を除去して、特に顔、首筋の部分は念入りにします。ほとんど髭はありません、それでも指先で感じるほどのものも慎重に抜きます。

次に髪の毛を乾燥させます、温風で乾かし冷風で冷ますというように髪質を傷めないようにします。ウイッグを被るので自毛は目立たないのですがそれでも髪の痛み具合、染色むらに気をつけます。化粧水をつかい、肌の具合を確かめながら、最近購入したばかりのファンデーション、アイシャドウ、マスカラなどを手際よく鏡を見ながらメイクします、最後にルージュを専用の刷毛で塗り唇がきれいなラインになると、ウイッグをかぶり位置を調整します。

blackslip3「今夜はどうかしら?」とすでに女声になって、
出来栄えを自分自身に確認します。

「涼子、とっても素適よ。」
「彼に激しく愛されちゃうんじゃない」
「そんな、・・・」
「別に恥ずかしがることもないのに」

ミニスリップを着ているだけの状態で、今度はマニキュア、ペディキュアの作業に取り掛かります。このとき、鏡台のミラーの中の私は一人の女性になっているのです。

以前はこんな時に我慢できなくなって、硬く大きくなりかけている自分自身を、自分の手で擦ってしまい、ミラーの中の女の子に向かって欲望をしぶかせてしまうのでした。

その絶頂が過ぎ去ってしまうと、むなしくティシューの中に滲みこむ精液をトイレに流し、それまでの自分の気持ちの高ぶりも失せて、女装外出をやめてしまうこともありました。

女装クラブに通うようになってからは、できるだけ自分で慰めるのをやめて、お相手に与えられる悦びの期待を待てるようになったのです。相互に感情の高ぶる中で、一人は男として、ひとりは女として激しく求め合う喜びを知ってしまったのでした。

女装クラブやオフ会で知り合い、互いのアドレスや写真を交わし、メールで待ち合わせる。いつものことですが、職場のパソコンではできない秘密めいたやり取りが待ち遠しくて、会社の休憩室でスマホをチェック、そして夕方からは、自分のスマホのメール設定をすべて「涼子」のアドレスに変えるのでした。

帰宅途中の電車の中でメールを確認すると、まっすぐに自宅に帰ります。「涼子」になるためにお腹の中をきれいにして、身体の手入れを済ませると、待ち合わせの時間を逆算しながら、ランジェリーを身に着け化粧する喜びもつよくなるのです。

「涼子、今夜8時にいつもの場所で待っているよ。週末だから泊まりもOK」
「ほんとう、うれしい、それじゃ、いつものところに車を止めるわ」
「愛しているよ、涼子」
「すぐ仕度をするわ、お泊りもできるように」

電話の後すぐに、シャワーを浴びた。ボディーソープを洗い流すと、男のにおいを消すかのようにバラの香りのするバスタブにつかり、今夜の下着をどれにするか考えてから、バスルームを出た。

しばらくして、マンションのエントランスから、コツコツとハイヒールの足音が駐車場に向かった。ゲートのチェーンが下がり、女性の運転する車が出庫した。

夜のオフィス街、証券会社の並ぶ周辺は人通りもなく、地下鉄に向かう人が数人歩いているぐらい。
小型の乗用車が、すでに閉めきられた銀行の駐車場の横に止まった。ミニスカートの女性が運転席から降り、助手席に座りなおした。近くのビルから出てきた男が車に近づき、運転席に乗り込んだ。すぐに車が動き出し、近くの高速道路のETCのレーンに走りこんでいった。

半時間ほどたった頃、郊外の温泉ホテルの駐車場に、さっきの男女が乗っていた車があった。
フロントで受け取った鍵が、ベッド脇のテーブルの上に無造作に置かれていた。

ベッドの上で絡み合う二人、唇を重ね合わせ、女の手は男の背中を抱くようにして、男の手はミニスカートのなかに差し込まれていた。

「ああっ、感じすぎるの」
「じゃあ、涼子、手を離してもいいのかい」
「いじわるっ」

whiteday1女は、男に服を脱がされ、男のなすがまにしていた。そのことが無上の喜びのように、悶え、声をあげ男の愛撫を迎えるように乱れ始めていた。

すでに上半身のブラウスは脱がされ、ブラとキャミソールが一体となった白いビスチェと、下半身はガーターで吊られたストッキング、バラの花のようなレースのショーツが露出していた。おとなしい白で統一していても、男の目を惹き付けるように秘部を包み込んでいた。

彼女の下半身に覆いかぶさり、レースのショーツに唇を押し当て、ショーツの中からしみ出している密に濡れた部分を見つけた。男の手が彼女のショーツを荒々しく押し下げた時、先端が包皮で覆われたペニスが露出した。なんと!、涼子と呼ばれた彼女は、男だった。

男は、彼女の包皮を剥き、ねっとりとした蜜のにじみ出ているピンクの亀頭をいとおしむように、口に含むのだった。涼子はしばらく男の愛撫に身をまかせ、押し寄せる快感に声を上げ、のけ反るのだった。
その後は、いきり立った男のものを涼子が握りしめ、口に咥え、喉の奥深くに含み、また頭を前後に動かして、最後にはお互いを口に含みあって、その時を迎えた。
絶頂に達した二人が荒い息つかいの後、起き上がった二人は喉の渇きをおぼえた。ルームサービスで届けられたワインをグラスに注ぎ、飲みほすのだった。

先に涼子がさっと、シャワーした後で、男がワイシャツ、ズボンを脱ぎシャワーを浴びている間に、男のスーツ、ネクタイ、ワイシャツを床から拾い上げてしわにならないようハンガーにかけた。浴室のバスタオルの上に着替え用のブリーフを置くとルームライトを暗くして、涼子は準備していた、それも悩ましいプレイ下着を身に着けるのだった。

男性として生まれながら どうして異性である女性の姿格好に憧れるのか、それは今でもなぜなのかはわかりません。

「女装」という言葉、それはいつも私の心を捉えてしまうのです。誰にも明かせない自分の煩悩、情念に悩みました。これまでにも幾度か、「女装」をやめてしまおうと思ったことがあります。

通常の生活に戻り、世間の誰にも秘密にして過去のことと忘れようとしたこともありました。しかし、わたしの心の奥底に秘めてしまおうと思っても、「女装して女になりたい」という気持ちが抑えられないのです。

女装はしていても、セックスの対象はあくまでも女性のつもりだったのです。男性でありながら女の装いをすること その行為自体が密かな楽しみのはずだったのです。

pinkrose12
しかし、女装している時だけでなく、仕事中にも女装している自分について妄想するようになったのです。 「・・・ああ、女になりたい」

男でありながら女性の下着、衣装を身に付け、振る舞い、仕草、言葉遣いまで女性としての役割を強制されるのです。
そして、男でありながら女装姿になって抱かれ、時には荒々しく女の姿のまま縛られ、全ての抵抗を奪われ強引に女にされて官能の悦びを与えられる私。

愛人として性の辱めを享受させられ、性の快楽をむさぼられる妄想は、いつしか純白のウェディングドレスに身を包んだ私を抱き寄せる旦那様に、女として生きることを強要される人生を夢みたりするのです。

美しいドレスを身に着けていたり、ベッドの上でネグリジェ姿であったり、悩ましい女性の下着に身を包んだ私を、さらに肉体までも女性化したいという願望が出始めたのです。

このままではいけない、現実の世の中に帰らなければいけないと「女装」を自らの心に閉じ込めて、新しい人生を始める決意をしました。

「女装をやめることができた、女装断絶の修業」というネット上の書き込みに惹かれるまま、そこに入門することにしたのです。

《つづく》  女装やめます《第二章》

 にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村  





女装するサラリーマン《5》Thursday 

光沢のある黒いシルクサテンのスカート,白いレースのペチコート、エプロンの胸元が大きく開いていて胸の谷間が悩ましい、そんなメイド姿の女の子になってあなたを誘惑したらどうしますか?

今日のサラリーマンは、もと歯科大学の付属病院に勤務していた歯科技工士。学校を卒業してから10年が過ぎてまだ独身。木曜日と日曜祝日が休みの生活にも慣れてきた、とりわけ木曜日は毎週楽しみにしている。それは女装して一日を過ごしているから。


【この日のために】

『とうとうこの日がやってきたわ』そうつぶやきながらマンション3階から外を眺めていました。レースのカーテン越しに日差しが明るい窓側のタンスの前に立ち、純子は3段目の引き出しをを開けました。

junkoM3高価だったけれど思い切ってランジェリーショップで買った、黒いレースの3点セットを取り出して、ベッドの上に大切そうに並べた。

ブラジャーを手に取り自分で器用にホックを留めてみると、ぴったりと胸に張り付くようにフィットした。次にきめ細やかなレースで飾られたガーターベルトを後ろで金具部分を留め、黒いストッキングに足を通した。

驚くほどの薄さと弾力性があって片方の脚に穿いただけでもその肌触りに感激。
最後にすべすべとしたナイロンならではの薄い生地のパンティーを穿く、その悩ましい黒い布地はぴったりと肌にくっつき、お尻は丸みを帯び、純子の肉茎をやさしく押さえ込んでいた。

純子は夢中で憧れの下着を身にまとった自分を鏡に映し、身につけている下着の上から撫で回し、沸き起こる快感に息を荒くしていたのです。

これから佐藤がやってくる。以前一度だけ女装している純子の姿を見られたことがある、その時は女装スナックだった。気づかれずにすんだのに、どきどきしていたのが落ち着いてくると、ほかの女装者と楽しそうに話している佐藤にもっと自分のことを見つめてほしかった。

佐藤に女装したまま会いたかったのです。でも、危険な賭けになる場合だってあります。佐藤に拒絶され、純子が異常な趣味の持ち主であると勤務先に噂が広がったりすると、仕事も失い、佐藤にも嫌われてしまうかもしれないのです。

佐藤が大学病院を退職し、歯科医院を開業することを知った時、純子は決心しました、一度も想いを伝えることもせずに、ただ諦めてしまうぐらいなら佐藤に自分の思いを伝えたい。そして、何とか口実を思いつき、同じ木曜が休みの佐藤に荷物を届けるように頼み、妹に渡してほしいと電話しておいたのです。

予約しておいた来客用の駐車スペースに一台の車が止まった。
しばらくして、ピンポーンとチャイムの音が響き、ドアをノックする人の気配がした。
「江崎さん。こんにちは、お兄さんに頼まれた荷物です」
「はい、お待ちしていました。ありがとうございます」
「重い荷物なので、お部屋の中にお持ちしましょうか」と言って靴を脱ぎ部屋に上がってきました。

 「兄はすぐに帰ってくるので、お茶でも・・」と佐藤に声をかけると、以外にも「じゃあ、お兄さんが帰ってくるまで待ってます」とソファに腰をかけた。
 できることならこの日のために女装して悩ましい下着を身にまとった純子を抱いて欲しい。今なら準備はできている。他には誰も居ない、二人きり。

【メイド姿での賭け】

 きちんと化粧していることと、女性のような声を出すことができるので、少しは自信があった。いくら女装していても、声が男のままだと分かってしまう。純子の場合は、普通に話すと女性のような声になってしまう、就職活動の時から低い声を出し、職場でもなるべく低い声を出していた。

佐藤が来たら、本来の純子の声のまま佐藤に抱きついて、純子の思いをうちあけたいと気持ちが高ぶるままに、美少女の純子に変身している自分の手で紅茶を入れながらブランデーを混ぜた。

佐藤は差し出された紅茶をゆっくり飲みほした。
「ああ、おいしい、とても香りのよい紅茶ですね。」と言った。
「今日は寒いから、少しブランデーを入れたんです、お車だったからいけなかったかしら」
「じゃあ、ちょっとだけ、酔いがさめてから帰ります」

「お兄さんに、よく似ていますね。」
「いつも、そう言われるんです」
「今、テレビを見てもいいですか?」
「どうぞ、これを使ってください」
リモコンを手渡すと佐藤はテレビでサッカーの試合を見ていた、しかし、時々ちらちらと純子を見つめていた。

佐藤は純子に声をかけながら、純子のバストのふくらみをちらりと見ていた。男性は気づいていないかもしれないが、女性は意外に男性がどこを見ているかに気付くことが多い。ふだんは白衣で隠している胸は、2年前に豊胸してCカップの大きさがあった。

junkoB3リビングの隣の寝室に入り、純子は用意してあったメイド服を着るために、スカートを脱ぎ ブラウスも脱ぎ去りました。
白いレースの上に黒のシルクサテンの光沢のある布で作られているメイド服を身に着けると決心したように、ソファに座っている佐藤の隣に身体を投げ出しました。

メイド服の下には、まるで外国の高級娼婦のような悩ましい下着、黒いブラジャーとおそろいのウエストのガーターベルトからはつり紐がぴんと伸びて、黒いストッキングがすらっとした脚をより魅力的にみせている。
 最後に女の砦ともいえる三角の布地、レースもたっぷり使っているのに、そこから透けるように性器が見えている。黒々と茂っているはずの恥毛はなく、手入れされていた。

 佐藤は驚いたように立ち上がりかけたが、純子が彼にしがみつき
「抱いてほしいの、オネガイ・・」ソファに座り込んだ佐藤のジッパーをおろし、彼のジュニアを導き出すと純子の口に含んだ。

これまでにもニューハーフのいるクラブでもそうだったように女装者好きの佐藤は、すべてを察したかのように純子を性の対象として割り切ったようでした。
佐藤が純子のフェラチオにより一度達した後、純子は寝室に入り用意してあった小瓶を取り出した。まず小瓶のふたを開けて指で中の乳液をお尻の菊型の門に塗りこんだ。
そのわずかな時間の間に、佐藤はベッドのある寝室に入ってきた。

ベッドで待っている佐藤の横に引き寄せられ、メイド服のまま抱かれた。佐藤の手でメイド服のスカートが捲り上げられた。純子のエレクトしたものをいとおしそうに握り締め、口に含まれた。佐藤のものが純子の目の前にあり、純子も大きく口を開いてフェラチオを始めた。

「ああー、いいわ。佐藤さん」たまらず純子が声をあげると
「俺もだよ、そろそろいいかい」

そういい終わると、お互いの身体の位置を変えて、佐藤も自分のものにローションを塗り、ゆっくり挿入した。
菊肛の門が押し広げられ、貫かれる苦痛はなく、喜びすら与えてくれる佐藤の動きをコントロールしてアヌスでの快感を高めていった。

「ああ、いいわ、いいのよ、純子をもっと突いて」
「純子と呼べばいいのか?」
「そう、純子と呼んで!」
「まさか、君がこんなにきれいな女になるなんて」
「うれしいわ、佐藤さん」
「純子、楽しませてもらうよ」

「そう、そこなの、もっとよ」
「よく締まる、純子、いいぞっ」
「アアー、イクワー、イイッ」

 純子の身体を貫きながらも、佐藤は純子の女の子にはない部分をやさしくもみしだくのでした。小さくもエレクトした雄器官から、白濁した精液がピュッ、ピュッと噴出した。
それに前後するかのように、「ああ、ああっ、いくぞ、いい、あっ、イクー」と佐藤も喜悦の声をあげた。

男と男でありながら、純子と佐藤は男と女のように求め合い、激しく情事を楽しんだ後で短い眠りについていた。
ベッドの近くには、悩ましい黒いショーツが脱がされたまま放置され、丸められたティシューからは栗の花のような精液の匂いが漂っていました。
                            
その日から、独身の彼のために休日にはメイドになってお掃除、洗濯、料理などのルームサービスを始めました。ご褒美として、彼の愛情のほとばしりを純子の蕾の中に注いでいただいたのです。 

彼の歯科クリニックは、無事開業。クリニックのあるマンションの5階に引っ越し、私は専属のスタッフとして彼のもとで勤めているのです。開業後に結婚した彼は、日曜日は家族サービス。

junkoSM1木曜日は、休診日だけど医師会の勉強会がない日には、『技術指導』といって、クリニックに来た彼と熱い時間を過ごすのです。

時には、市役所の休日診療所の当番だからと家族に内緒で、日曜の朝から彼が来てくれることもあります。

彼が結婚したとき、当初は彼との関係も切れてしまうかと思ったのです。.
ところが、奥さまが妊娠してからは性生活に不自由になった彼が、今まで以上に私を求めてくれるようになったのです。

彼も、妊娠する心配のない私とのセックスを楽しみ、奥さまに求めることのできないSMプレイも、私たちの絆(きづな)になったのです。


《つづく》  女装するサラリーマン《Friday》      

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村  






女装するサラリーマン《4》Wednesday 

サラリーマンとして働くには、免許、資格、経験など会社側が求めるものにマッチングしないと、応募しても採用にならないことが多いものです。さらに、女装して勤めるなんて水商売以外ではなかなか難しいものです。
後半の部分に少し追加しました。


《 水曜日 》
転職しました、やめた女性事務員の代わりに、不動産の仲介業をしている彼に採用されたのです。

seifukuS1
分譲住宅や新築マンションの売れ残りをモデルハウスとして、そこに来る客にパンフを渡したりお茶を出す仕事に就いたのです。

「たぶん、女性を希望している求人だけど・・・」と応募する時にハローワークで言われて、思い切って女性のリクルート姿で面接に行ったのです。

私の名前は「ヒロミ」、履歴書には女装した時の写真を貼り、応募したのです。

結果、女装で働きたいという希望がかなったのです。


いつしか、独身の彼と勤務時間だけでなく、プライベートな時間も共に過ごすようになったのです。

水曜日は、モデルルームも休みだったけれど、今日は分譲住宅で最後に残った一戸建て。モデルルームとして使っていたので大幅な値引きや家具、照明器具、エアコン付きが気に入った本契約のお客様一組だけのためにオープン。

売主から喜ばれそうな、そのお客様が帰ったのを見送ってから、
「もう閉めて、帰りましょうか?」

「車からとっておいでよ」
「ええっ、ここで?着替えるの?」

ネットでオーダーしたウェディングドレス。
とても大きな箱で届いたウェディングドレスとスーツケースを持って、モデルルームへ。

ダブルベッドのある主寝室で、ウェディングドレスをひろげて、ブライダルインナー、シルクの長い手袋、白いハイヒール、ティアラ、などの準備をしました。
着付けを彼に手伝ってもらい、花嫁姿になった私はスライドドアを開けて車に乗りこみました。

水曜日だけど、祝日でホテルには数組の結婚式があるのを確かめていたのです。
エレベーターでチャペルのあるフロアに行ってみました。私もウェディングドレス姿でホテルの中にあるチャペルに入ってみたかったんです。

地下の駐車場から、エレベーターでチャペルのあるフロアに行ってみました。

花嫁1S撮影室の前の廊下には、花嫁や花婿も撮影の順番を待っていて、私がウェディングドレス姿でも気づかれませんでした。
廊下を歩いていて、この花嫁の中で、大きなペニクリがあるのは私だけの秘密。

結婚式の終わったチャペルの扉が開いていて、次の新郎新婦の結婚式までは時間が十分ありました。

係の人も誰もいなくなった式場の中で、彼に写真を撮ってもらいました。

途中で、式服を着た外人の神父さんが来られましたが、一緒に写真に写ったり、彼と花嫁の私を並ばせて、カメラのシャッターを押してもらえたのです。

優しい神父さんのおかげで、幸せな気分になりました。

チャペルを出てから、ウェディングドレスのままエレベーターに乗り、彼の運転する車でモデルルームにもどったのです。水曜日の夕方の日差しは高く、室内は温かく、主寝室に入りました。

《花嫁としての新婚初夜》

部屋に入るなりウェディングドレスのままで抱き合い、彼がウェディングドレスの裾から中に入り、私の下腹部をいたずらするのです。
もう、立っていられなくなりました。それに反してわたしのあの部分はしっかり硬くなって、白いショーツの中で勃起していました。

「花嫁さんが、こんなになって、いけない花嫁さんだね」
「オネガイ、ドレスを脱がせて」
彼との間にウェディングドレスが邪魔になって、早く密着したかったのです。

「きっと、チャペルですれ違った新郎新婦も、おなじことをしてるよ」
「まだ、明るいから、私たちが一番早いかもね」
「どうせ今夜は、みんな同じことをするんだよ」
「同じことだけど、他の花嫁とは違う部分で、私はあなたの固いものを受け入れるのね」

bridalSa純白のブライダルインナー、ガーターベルトでつられた白いストッキング、私は処女になったつもりでHしました。
ダブルベッドで胸のふくらみを吸われながら、さらに、ガーターベルトで吊っているストッキングの上から触られると、電気が走るように快感が伝わってくるのです。

下腹部では彼の手で触れられて、先走るしずくがショーツを濡らし、刺激にピクンとなりながら幸せを感じていました。

白いショーツを脱がされると、互いにローションを塗り、彼の堅いものがすぐに侵入してきました。
「ア、アッ、」
「初めてなのかい、怖がらなくていいから」
「そっとしてね」
二人で顔を見合わせ、笑いながら、新婚初夜の雰囲気を楽しみました。

明日は代休、このモデルルームは、売約済みなので、今夜から私たち二人きりです。
「極上のベッドもあるし、俺シャワーを確かめてくる」

家のドアをすべてロックして、二人きりの時間が始まる。
シャワーで汗を流した後、ショーツを穿いて
すぐに脱がされるのに、ドレスを着て彼を待つ。
寝室の遮光カーテンを閉じて、外から見えないようにした後
カメラをこちらに向けながら、バスタオルだけの彼が、シャッターを押す。

「たぶん、この部屋では、僕たちが最初だろうね」
「何が?」
「もちろん、S,E,X、のことだよ」

冷蔵庫から、取り出したロックアイスでオンザロック、ウイスキーで乾杯、

「ここを契約したあの夫婦も、ここですることになるんだろうね」
「あの奥さんのミニスカート、見てたでしょ」
「やきもち焼いてるのか」
「あなたの目線、気づいてたわよ」
「今は、君の方が魅力的だよ、こっちにおいで、ベイビー」

彼の求めに応じて、処女を捧げる新妻のように身体を硬くしていました。
脱がされるために身に着けたブライダルインナー、彼が私のブラジャーを外しやすいように、背中を浮かせます。乳首を吸われると「アアッ、」と声を上げ、彼の愛撫に身をまかせるのです。

少しずつ、下半身に伸びてくる彼の手、わざと太ももを閉じてその手を挟んでみたり、パンティーの中にあるものに彼の指が触れる時は、「アアッツ、だめっ」とささやくのです。

全然ダメなんかではなく、もっと触ってというように腰を動かして、パンティーが脱がされそうになると、腰を浮かせて彼が脱がしやすいように協力するのです。

しばらくすると、私の喘ぎ声と彼がピチャピチャと茂みの中のものを口で愛撫する音だけになります。さらにもう少し後では、お互いの身体の向きをかえて、お互いの一番感じる部分を舐めあい、いつしか私の方が負けて、喜悦する声を上げるようになるのです。

「アアー、もうだめよ、逝っちゃうわ」
「ほんとうに、ダメよ、逝っちゃうから」
そういえば言うほど、彼の舌の動きが激しくなり、わたしは絶頂感を求めて登りつめしまうのです。

彼はわたしが登りつめるのを楽しむかのように、花嫁のインナーを身に着けた私の身体を押さえつけて、最後の瞬間を確かめるのです。愛液がほとばしり出る快美感に支配されたわたし、それを飲み込んだ後、優しく私の身体を抱きしめる彼。
「よかったかい、ヒロミ。」
「ええ、私だけ逝っちゃって、あなたの口を汚しちゃった」
「気にしなくてもいいよ、残業のご褒美」
「今夜は残業なの?」
「そう、これからは僕も楽しませてもらうからね」

その夜の残業は、とても楽しい素敵な時間になりました。


《つづく》  女装するサラリーマン《Thursday》      


 にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村  



sidetitleカレンダーsidetitle
05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitleプロフィールsidetitle

阪倉 ゆり

女装子 阪倉 ゆり
一度女装をやめていました。でもある日、過去の女装した写真を見て、女になる悦びを思い出し、ふたたび女性用の衣類を身に着けたのです。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleクリックをお願いします(⋈◍>◡<◍)。✧♡sidetitle
にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
sidetitleいただいたコメントsidetitle
sidetitleカテゴリ別記事一覧sidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleフリーエリアsidetitle
sidetitleメールフォームsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitleアクセスランキングsidetitle
[ジャンルランキング]
サブカル
26位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
萌え
4位
アクセスランキングを見る>>
sidetitle月別アーカイブsidetitle