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“女装妻” 奥様の代わりに 

これは創作のお話です。
女装に興味のない方、嫌いな方は、お読みにならないでください。




“女装妻”奥様の代わりに 

もうすぐ彼がお風呂からあがってきます、
ベッドの中で私はベビードール、その下にはスキャンティ。
彼のために豊胸したバストで、今夜も彼に愛されるの・・・

     babydoll

45歳の彼と33歳の私、実は私たちは職場の上司と部下でした。
会社の仕事納めが終わって忘年会の余興で、男女のデュエットとして
私が女装して彼と歌ったのです。

学生時代から女装していた私は、彼の奥さんの若かったころの服と
下着を借り、奥さんのウイッグも借りて女性に変身しました。

彼の奥さんは乳がんで2年前に亡くなられていたのです。
抗がん剤と放射線治療で、髪の毛が抜けおちた奥さんの外出用の
ウイッグに少しは抵抗がありましたが、まさか独身の自分が
女性用のウイッグを持っているとは言えなかったのです。
     okusan

忘年会の景品で旅行券が当たりました。
年末にどこに行くあてもない私を彼が誘ってくれました。
楽しい温泉旅行の後、彼が正月も一緒に過ごさないかと
彼の家に泊まりに行きました。

彼の家で、予期しない彼の頼みに驚きました。
「もう一度、家内の服を着て女装して見せてくれないか」
「そ、そんな、あれは忘年会の余興でやっただけです」
「おかしな頼みだが、なんとか僕のわがままを許してほしい」

彼の頼みを受け入れて、奥さんの衣類がしまってあるタンスから
ブラジャー、ショーツ、そして胸の部分にシリコンパッドを入れたのです。
これは乳房を切除した女性用のものですが、本当のバストのように見えるのです。
ウエストを細く見せるために、ウェストニッパーをして、ドレスを着ました。

少し時間をかけてメイク、最後にカールしたロングのウイッグを頭に留めると、
壁に飾ってある奥さんの写真よりも、素敵な女性がいました。(奥さん、ごめんなさい)
     dressk

「お待たせしました、だんな様」
「素敵だ、由美、由美そっくりだ!!」
「今日は着替えないで、僕のために女装のままでいてくれ」
「じゃあ、今からはあなたの奥さん、由美でいるわ」

車で外出して、近くのデパートで足に合う25.5センチのハイヒールを
買ってもらいました。
そのまま、レストランで食事もして、年末の街を散歩しました。

除夜の鐘をきくころ、二人は男と女になって、彼にすべてを許しました。
子どものいない彼、両親を亡くして兄弟もいない私。
お正月が終わってからも、いつしか彼の家で暮らすようになっていました。

彼から「君がスーツを着る姿を見たくない、家にずっと妻としていてくれないか」
なんとなく期待していた言葉に、うなづいていました。

その日から、髪を伸ばし、家事をこなし、夜は彼の求めにこたえ
女として暮らし始めました。性転換までするつもりはないのですが、
やっぱり豊かなバストが欲しいので、思い切って手術をしました。

今日は彼のボーナスの支給日、だから今夜は彼の好物を用意して、
ワインで乾杯しました。
     yumi

彼に買ってもらった悩ましいランジェリーで、セクシーに装ったわたし、
少しワインに酔ってしまって、彼に抱かれながらベッドへ。
いよいよこれから、手術後はじめての二人の夜です。

奥様の代わりになって「ゆり」と呼ばれています。
ベッドの中の「ゆり」は少しエッチな妻です、彼のして欲しいことは何でもしてあげます。
太く堅くなった彼のものを、しっかり愛してあげます。

舌を絡めたり、お口に深く咥えてみたり、でも最後は二人がひとつになって結ばれます。
激しい息遣いも、クライマックスのわたしたちの喜悦の声も、愛を高めるのです。

1年前には考えられなかった、女装妻としての生活です。
初めのころは、外出する時に「女装していること」がわかってしまわないかと不安でした。だから彼と出かけるときは安心で、人の多いショッピングセンターやデパートでの買い物を楽しみました。

最近では、スーパーや日常の買い物でも女装して外出することになれて、買い物をしたお店から「由美」あてのダイレクトメールも届くようになって来ました。
髪をのばしだして途惑っていた美容室も、空いた時間帯を教えてもらって美容室に行き、のばした髪の手入れもしてもらいます。お気に入りの化粧品も揃えて、メイクもうまくできるようになりました。

今は「由美」として、もっと美しくて、かわいい奥さんになって
彼に尽くしたい、玉もとってしまいたいぐらいの気持ちです。




                    




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テーマ : 女装
ジャンル : サブカル

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非公開コメント

No title

愛する人に望まれて、妻になる。
家にいて、彼の帰りを待つ、なんて幸せなんでしょう。

髪を伸ばし、豊かなバストを手に入れた、十分ね。
下のほうの手術はしないほうが、いいかもね。

たとえフィクションでも、素適な女装妻にあこがれます。
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阪倉ゆり

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